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コロナによって見えてきた、自分が日々敏感になっているもの

コロナウイルスにより、環境が変化した人は多く、わたしもその一人だ。

あれだけ毎日寝るためだけに帰っていた自宅が、今やワーキングスペースとなり、
まだコンサートがなかなか始まらないのもあってか自宅率が増えた。

もちろん、自粛により収入は減ったが、
よかったことも実はちらほらでてきている。

まず、ストレスフリーになったこと。
これは1番大きい。
とにかく毎日なにが忙しいのかわからないくらいバタバタしていた私が、
ゆとりを持って朝に珈琲を嗜めるくらいの時間が持てるようになった。すごい変化。笑

ストレスというものは、
その仕事が充実していても何故かかかるものらしく、その印は3、4年前から右腕に刻まれるようになった。
ストレス性皮膚炎になってからは、
夏場が特に蒸れて悪化していくのがつらくて、半袖が着づらいしドレス着るときに見えるのが嫌で仕方なかった。

が、この3.4カ月でいとも簡単に完治した。
結構な悩みだったのだが、痛痒さもなく、
本当にストレスがなくなった瞬間だった。

そして、無駄な打ち合わせや時間がなくなった。

はたしてこれはお茶しているのか?!打ち合わせなのか?!という不思議な立ち位置なものがこれまで結構あった。
話をしても、重要な話は30分くらい。
あとは世間話か自慢話。
うなずく回数が多すぎて、打ち合わせが終わるころにはうなずくことが上達している。

時間というものは非常に大切で、
そこには自分の対人関係によって自分の時間の価値が決められていく。

私は知り合いは多いが友人が非常に少ない。
だが、そのぶん大切な人たちに、重要な場所に時間をかけられる。
それは恵まれたと思う。

なので、移動時間や、打ち合わせをzoomなどでその題材によるセッションができるようになってから、とても時間ができて、他にあてられるようになった。

時間はお金であり財産というのはこういうことだろう。

また、日々の雑音を聞かなくて良くなった。

私は、音程がよい方かといわれるとそれは別な気がしてくるが笑、
日常的に聞こえてくる雑音が結構苦手だ。

特に食器類のかさねたりぶつかる音、
車のタイヤが擦れる音、座席にドンと座る音、レジの時商品にピっとする音などきくとビクッとしてしまう。
普段は気にしないが、最近レッスンで外出するようになってからそれを感じるようになった。
これも日々少しずつストレスにつながっていたのだろう。

私が尊敬しているミニマリストのしぶさんが言っていたのだが、

内向型の種別として、日々の雑音が苦手な人も分類され、
それは幅広く、人が話している音、傘に雨が当たる音など、音でストレスがかかる人が沢山いるそうで、多分私もそのうちの一人だ。
ただ、それは自宅にいると聞かなくて良いので、これも自粛していなければわからなかった。

仕事の収入はいくぶん減ったが、仕事の形式を変えながら、自分が自分らしく生きていけるような場所を開拓していくなんて、コロナにならなければわからなかった。むしろ、仕事大好き人間のわたしだったから、
仕事がなくなったときは、どうやって再開まで過ごそうか、不安しかなかったものだから、
この機会は私にとってとても重要であった。

皆さんはコロナによってかわったこと、
気づいたこと、なにがありましたか?

マイナスなことばかりではありますが、
きっとなにかプラスなことがひとつでもあるはず。

コロナによって見えてきた、自分が日々敏感になっているものをいま一度再認識するタイミングかもしれませんよ?



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ヴァイオリンニスト。ミュージックリベラルアーツを通じて教育・教養面から様々な活動を行う。クラシック音楽の未来創造人になれるよう頑張ってます!http://ayakakoike.com
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