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寿々木ここね 「SAKA-SAMA」のリーダー待望の1stソロアルバム「FEVER」全曲をご紹介!

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【アーティスト紹介】
2人組の女性アイドルグループ「SAKA-SAMA」のリーダーとして活動を続けている「寿々木ここね」。

幼少より家庭内で流れていたレゲエやダブに触れ、高校生の時に結成したガールズ・バンド「もちもち」ではギター&ボーカルを担当し、作詞・作曲もこなす。SAKA-SAMA加入後も、イラストやZINEの制作など、マルチな活動で女性ファンも多い。

一度聞いたら忘れられないクセになるボーカルスタイルが人気の彼女が、満を持してソロアルバムをリリース。SAKA-SAMAやカイの楽曲提供やイベントでの共演でもおなじみの作家たちによるバラエティ豊かな楽曲に加え、本人が大好きなボ・ガンボスのカバー曲にも挑戦している。

【作品紹介】
耳もとろけそうなスウィートなボーカルが印象的な「寿々木ここね」のカラフルでポップでキュートな魅力が詰め込まれた1stソロアルバム。

のどやかでうららかな「ラヴァーズ・ロック歌謡」のアイドルポップで、ほんわかとした雰囲気で気持ちを和ませる、アルバムタイトル曲でリード曲のM-1 「FEVER」、ノイズ多めのギターサウンドが強烈に胸に響いて、青春真っ只中で感じるアンビバレントな気持ちを吹っ切らせてくれる、ドライブ感と爽快感が小気味良いオルタナティブなロックM-2 「彗星まち」、ドキドキと期待を増大させる確実なリズムセクションで心躍らせる、メロディアスなパワーポップで、みずみずしくさわやかながらふわふわな浮遊感を感じさせる、ドリーミーなポップソングM-3 「アクア・タイム」、言わずと知れたBO GUMBOS(ボ・ガンボス)の1989年のニューオーリンズテイストの名曲を、ガレージロック風にアレンジしたM-4 「魚ごっこ」、聴く者をクールにトリップさせるアンビエント・ダブで、「寿々木ここね」の魅惑のウィスパリングボイスでイメージの世界を遊泳させられる、ナッドサット語も織り交ぜディストピアとユートピアの往来もできそうなM-5 「ライティ・ライト」、キュートでいたいけで、愛らしくてキラキラ感満点、ライブでも大好評のポップチューンM-6 「スイート・セレブレーション!」の全6曲を収録。

M-1はbjonsの今泉雄貴、M-2はSuper Ganbari Goal Keepers、M-3、M-4はEmerald FourのDaisuke Adachi、M-5は佐藤優介、 M-6は佐々木喫茶が、それぞれ、制作に加わって、確かなサウンドを提供している。

今を切り取り、この状況下で感じられるほのかな微熱(FEVER)も伝えてくれる、2020年を彩るアルバム!

所属:TRASH-UP!! RECORDS
℗ 2020 TRASH-UP!!
© 2020 Music Asset Directors Inc.

【紙資料のダウンロードはこちら】

【歌詞はこちら
https://www.uta-net.com/artist/28944/

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