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Vol.113 |2020年9月以降の予兆についてわたしの体験|自分にやさしくするとき|本質的に自分にやさしくするとはどういうことなのか

みなさん、こんにちは!

1週間経つのが
あまりにあっという間なのと、
記憶力、ないしは記憶の感覚が
猛烈に変化しているのを感じます。

あと! 不思議体験も多くて、
先週、美濃でとんでもない雷雨があったんですね。
どんな雷雨かというと、
1時間に約100ミリ雨が降り、
雷が、いくつも近所で落ちたのでは??というくらい
とてつもない音で雷が鳴ったのです。

さすがに数分経って、
ややおそろしくなるほどでした。
これがずっと続いたら正気でいられなくなるな、
と感じるほど……。
いやーいやー、すさまじかったです。

ちょうどそのとき、
まぁまぁマガジンや弊社の単行本の編集を手伝ってもらっている、
元マーマーマガジン編集部員の
アマミヤアンナさんから電話が入ったのですが、
雷の音がすごすぎて、
超絶にがなりながら(笑)
正直、もう、何話してるんだかわからない感じで
話したり……。

8月お休みをいただいている
岐阜・美濃にある
「エムエム・ブックスみの」も
壁から雨がつたいはじめたと連絡があり、
もう、熊みたいに、わたしは
仕事場をうろうろするのがやっと……。

途中からはあまりに音が大きいため、
窓のない廊下に立ち尽くすしまつ
(猫かい!……猫は、雷のとき、
よく家のいちばん窓などから遠い場所、
家の中央などで静かにしている気がします)。

もちろん仕事をする気にもなれず、
ただただ雷の爆音と
雨の降るすさまじい音に包まれて過ごしました。

浄化だな……とは思いましたが、
あまりに激しい天候の前には、
もう思考もストップしてしまいますね。
気のせいか、からだもビリビリするような……。
(とにかく、生まれてこのかた
体験したことのない雷の大きさと多さでした)

そうして1時間ほど経ったら
しだいに雨が少しずつやんでいきまして
晴れ間が見えはじめたんですね。
そうして仕事を再開しつつ、
外をちらっと見たら、
大きな大きな虹が出ているではありませんか!

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いやー思わず、
美濃でそれぞれ仕事をしている仲間たちや家族たちに
連絡してしまうほど、
大きくて立派な虹だったのでした。

こう、虹の根元?(根元っていうのも変ですが、まあ根元、ですね)が
びっがーーーーんと光っていて、
ぶっとくて、七色がはっきりくっきりしていて、
「なじゃこりゃーーー」って感じだったんです。

いやーいやーいやー。

画像2

で、ね。
わっちは、これは、
これからの世界の予兆であると感じましたですよ。

これくらい激しい雷雨みたいなことが起きる。
でも、最後はビッグな虹。
その後、空気はびっくりするほどうつくしくなり、
夕方には山々が
これまたびっがーーーん輝いていました。

美濃、次元上昇??っていうくらい、
次元が変わったみたいにうつくしかった。

ただ、その前に、破壊が起こるのかな。
破壊しなければ再生って
起こらないんですよね。

そして大きな雷や雨のときは
ただただじっとしているしかない、ということも
あらためて悟りました。
こういうときに、動いたり、慌てたりすると
ケガするぜい!って感じです。

でも、その先に、とんでもない
光の世界がやってくると思えば、
じっと耐えられますよね。

この希望のビジョンが、
これからの1年、2年、
大転換の世界を生きるときに、
とても役立つというか、必要だったりするのかなと
思ったりしました。


で! ですね!
ここからがわっちの不思議体験記です。

この雷雨&虹の壮大な地球ライブを見た
翌日のこと。

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