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vol.79 「愛をつかう」レッスン


みなさんこんにちは!

声のメルマガ編集部員、榎本かおりです。

9月第1回目の声のメルマガ(Vol.79)
配信となりました!

嬉々としてお伝えしておりますのも、
今回のゲストが
プリミ恥部さんこと
白井剛史さんだから!

プリミさんに声のメルマガのゲストとして
初登場いただいた昨年の配信は、
(2018年6月|vol.29、vol.30)
声のメルマガのアーカイブでも
不動の人気となっておりますが、

今回も、
必聴! としかもうしあげられない
神回! としかもうしあげられない
充実の内容を前後編でたっぷりお届けいたします!

プリミさんのご著書が「読む」以上に機能する
バイブレーションそのものであるように、

今回の声のメルマガもお聴きいただいている
それぞれの「今」「その場所」を
LOVEにチューニングしてくれるものと感じています。

どうぞ、おたのしみください!

『プリミ恥部 あいのことば』
(白井剛史=著 エムエム・ブックス=刊)
2019年9月12日(木)いよいよ発売となります。

エムエム・ブックスでの
出版記念ライブ・舞・宇宙マッサージは
あっという間の満員御礼となりました。
(ありがとうございます!)

イベントは9月23日(月)
秋分という節目に行われますが、
参加されない方もぜひ
『プリミ恥部 あいのことば』をお手元に、
愛にチューニングしてお過ごしいただけたらうれしいです!

さて、最近の声のメルマガでは
ちょも山さんがシェアしてくれた話題として、

外では自分のスイッチを入れて
ドッと疲れてしまうタイプのため、
家ではとことんスイッチを切ってしまって、
パートナーにつっこまれてしまう(笑)
というお話がありましたが、

このお話を受けての
プリミさんのひとこと、
「“スイッチ”を入れるのではなく、
”◯◯”を入れたらいいのではないですか?」
にはしびれました!
(リスナーのみなさんなら”◯◯”が何か、きっとわかりますよね!)


関連することとして、ここから少し、
わたしの話をさせてください。

わたしは以前から文章を書くことが
好きではあったのですが、
(クオリティはさておいてです)
職業としてのライターは
自分にはできないと思っていました。

自分が好きなことじゃないと書けないからです。

「好き!」って気持ちがないとどうしても
エンジンがかからないというか、
「ラブレター」しか書けないみたいなものです。
(わたしがそういうタイプというだけで、作家の方、ライターの方へのリスペクトは世界最深の海溝よりも深いです)

でも文章を書くことはたのしいので、
「ラブレターを書くことが、少しでも仕事になったら
どんなにいいだろう……」
と、こっそり思ってはいました。

この声のメルマガのブログでは
はじめてお仕事として文章を
書かせていただいているのですが、

自分でびっくりしているのは、
わたしにとってこのブログは
完全にラブレターだということです。

わたしは声のメルマガリスナーのみなさんに同じく、
服部みれいさんという
あらゆる境界を飛び越えたような
勇敢で無邪気で聡明な女性のファンですし、

声のメルマガというメディアが発信している内容や
スピード感や双方向性などにも
とても価値を感じています。

運営自体も有機的というか、
未来的な働きかたの実験のようで
エキサイティングでもあって、

とにかく、
本心からこの声のメルマガを
たくさんの方にお届けしたくて
書いています。

こっそり思っていた
「ラブレター書いて、仕事になれば……」は、
いつのまにか叶っていたことに。
(あつくるしいからからやめてくれ、と言われなければなのですが|笑)

そう! 
今回の配信ではちょも山さんが大活躍でした!

「愛と愛情の違い」について
「愛をつかうこと」について
プリミさんに熱心に質問してもいました。

スイッチを入れて無理をするのではなく、
自分から自然にあふれるものを使えば、
自分も相手も満足する流れが
自然に整うのだと思います。

今週もおたのしみの、
全5回でお届け中のモモコスメの情報は
以下でチェックしてくださいね!

<今週のピンポイントでここが聴きどころ!>

今週は聴きどころが満載すぎるのでクイズにします!

1 みれいさん爆笑のプリミさんのリュックの柄は?
2 プリミさんが収録の前に味わった東海地区の名物料理は?
3 プリミさんも初体験の「郡上徹夜踊りは踊るほどに◯◯◯踊り」
◯◯○に入ることばは?


<平松モモコのモモコスメ情報>
その1 m.m.m スキンスムーザー(写真下の丸形)
その2 rms beauty センシュアルスキントリオ(写真上の横長形)


◎この回のトピックスをご覧になりたいかたはこちらをご覧ください!

ご試聴はこちらからどうぞ!


(声のメルマガ編集部 榎本かおり)

サポートしていただきありがとうございます! よい循環のために使わせていただけたらと思っています!