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Vol.86|「なぜインナーチャイルドケアが必要なのか」強火でお届けッ


みなさんこんにちは!

声のメルマガ
服部みれいのすきにいわせてッ

おたのしみいただいているでしょうか?
編集部員の榎本かおりです。

本日配信となりましたVol.86は
前回に引き続いて「みれいひとりおしゃべりの回」。

「自分の声に蓋をしない」
 「出てくるものはひたすら出す!」

 みれいさんが熱く伝える
インナーチャイルド大特集と言える
必聴の内容となっています。

配信の中で3人のリスナーさんのお便りを
紹介させていただいているのですが
それぞれにとても印象深い内容で、
いずれもインナーチャイルドへの
理解が深まるものでもありました。

声のメルマガリスナーのみなさんが
固唾を飲んで聴かれたかと思います
「ポン酢事件」のペロリさんその後についても、
ペロリさんが自分のインナーチャイルドに
向き合ったからこその展開をご報告くださいました。
(ぜひ配信でご確認ください!)

わたしはIH(インテグレート・ヒーリング)
という方法で個人セッションを行う
セラピストでもあるのですが、

セッションを通して教えてもらいましたのは、
年齢や環境、セッションのテーマは
それぞれにちがっていても、
問題の背景には必ずインナーチャイルドの傷が
かくれているということです。

水をどこから流したとしても
低いところに流れつくように、
自分を形成した子ども時代のことに
必ずたどり着くのです。

声のメルマガでのペロリさん大特集の発端は
「ポン酢事件」をはじめとする
ペロリさんとパートナーのお話だったかと思いますが、

ペロリさんがいくつかのインパクトの強い出来事を経て、
ついに『毒になる親』を読むこととなって、
いよいよ自分の本当の声に気づいていったという
流れからも同じことを感じます。

自分の核心に迫るときに
インパクトの強い出来事はつきものだと思いますし、

それは一見トラブルのように見えるのですが、
「問題は好機」というみれいさんの読者さんの名言の通り、
いよいよのびのびと本来の自分の手足が伸ばせるようになる
チャンスタイムです!

やはり今回の配信でご紹介した
時雨さんからのお便りの中には
 「わたしのインチャは左足にいる」 とありました。
 (時雨さんはインナーチャイルドセラピーを学ばれています!)

わたしが学んだインチャケアでも
子ども時代の記憶がからだのどこにあるか特定して
からだから解放する方法がありました。

観念は物質なのです!
物理的にあり続けるから出すしかないのです。

ひとつわたしの体験をお話しさせてください。

わたしには娘がひとりいます。
娘を生んだあとにふたり目を妊娠しましたが
流産を体験しました。

でも、流産というのは実はとてもたくさんの女性が
体験していることのようで、
もっとつらい体験をされている方もたくさんいる。

授かった娘がありがたいほど元気に育っているのだから、
いつまでもメソメソしているのもどうかと、
悲しむ気持ちは早めに整理をつけました。

それから数年後、
セッションで出産についてのつらい体験を
うかがう場面がありました。

その方をお見送りしたあとのことです。

右手の親指の付け根が 無性にかゆくなってきて、
ポリポリかいていたら、
冷えとりの毒出しのような ジュクジュクができて
 どんどん広がっていきます。

「はて?」と思って見ていて急に思ったのは
「これはわたしの悲しみだ!」 ということ。

「もうない」ことにして早めに整理をつけた
流産のときの悲しみです。

わたしとは全く違うご体験ながら
出産にまつわるつらいお話を聞いたことで
奥から引き出されたのだと思います。

「悲しみって物質なんだ!」
と実感しました。

 そうなんです、わたしは悲しかったはずです。

期待を持って数ヶ月妊娠期間をすごしたので
あたり前にショックでしたし、
手術室に入っての処置もあったので
肉体的にも傷ついていました。

「もっとつらい人がいる」
「いつまでもメソメソできない」
とその感情を封印したとしても、
からだの中には残っているのだなと
教えられました。

時雨さんのお便りにも
「感情が肉体に落ちる」ということ、
「インチャの癒やしと冷えとりが根本的に繋がっている」
ということが書かれていました。

わたしは冷えとりをしていたので、冷えとりの出口があったため
まさにそのかたちで出てきたのです。
 (出す方法は他にもたくさんありますが、冷えとりはとてもやさしい方法です!)

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*ちなみにみれいさんの毒の出口はここにあるそう。からだって本当にすばらしいですね。

また、ペロリさんのお便りに
「私レベルの悲しみで毒親なんて言ったら、世間に申し訳ない」
とありましたが、

親というのは育ててもらった感謝もあるので
その感情と混同してしまいますし、
「世間にはもっとつらい人もいるのだから…」
と自分の苦痛をのみ込んでしまう場合も
とても多いかと思います。

でも、子どもが膝小僧すりむいて血を流して帰って来て、
「世の中には骨折してる人もいるんだから平気でしょ!」
って絶対言わないですよね……。

インチャの傷も同じです。
傷には必ずお手当が必要なのです。

そして、もっとつらい体験やもっと大きな悲しみがあったとしても
自分の感じた感情はなくなるわけではないのです。

わたしもペロリさんと同じ構造で自分の感情を
封印していたのだと思います。

セッションではいつも
誰かのインチャが他の誰かのインチャを助けると
感じているのですが、

わたしの場合も他の方のお話を聞くことで
引き出された感情がありました。
ペロリさんもやはり『毒になる親』を読んだことで
自分の感情が引き出されたのかと想像します。

今回の配信を聴かれてその先でまた
たくさんの方の中で封じ込めていた感情が
引き出されているのかもしれません。

インナーチャイルドに向き合うのは
自分しかできないことですが、
「実はひとりじゃない!」と強くもうしあげたい。
 (「強火のかおり」ふたたび! 「強火のかおり」ってなんだかスケバン刑事みたいですが)

そうは言っても、
インナーチャイルドのケアというのは
過去の傷を蒸し返すようで傷が深いほど抵抗も強かったりします。

これは虫歯と歯医者みたいなものと 思っていて、

虫歯があるから
おいしいものが食べられない。
 ↓
歯医者が必要なのはわかるけど、
 歯医者には行きたくない。
(きっと痛いから)

インチャの傷があるから
本当に生きたいように生きられない。

インチャケアが必要なのはわかるけど
向き合いたくない。
(きっとつらいから)

でもこれは違うんです!!!
(最強の強火で!)

インナーチャイルドケアは
 「損なわれた過去との対峙」という
苦痛なだけの負のワークではない。

虫歯を治して「いちばん食べたいものを食べる!」 という
よろこびのためのものです。

今回の配信ではみれいさん本人が
自分のインナーチャイルドを「たまねぎの皮むき」のように
ケアしてきたという体験談がありました。

だからこその現在のみれいさんなのだとしたら
インチャケアが負のワークではないということの
これほどの証明はないって思うのです。

「ないことにしない」
「出てくるものは止めずに出しまくる!」
だからこそその先で体験できる
 「あたらしい、自由な、うつくしい自分」 がある!

今回の配信ではラビット鈴木さんからの
お便りも最高でした!
(ペロリさんへのメッセージのあれこれ
爆笑で聴かせていただきました)

ぺろりさん

*ペロリさんのお便りにあったまゆ玉のマスコットはこちら。
ペロリさんのお便りに「家族にしてもらってうれしかったこと」が加わったのは、ペロリさんがペロリさんのことを大切にできるようになっているからこそなのかと、胸いっぱい!

ラビット鈴木さんからのご提案のように
ペロリさん声のメルマガにご出演なるか!

大浄化期を迎えている声のメルマガに
どうぞさらなるご期待を。

<今週のピンポイントでここが聴きどころ!>
「1咳1浄化」といつにも増して咳き込むみれいさん。声のメルマガ大浄化期。出てくるものはひたすら出していきたいですね!


◎この回のトピックスをご覧になりたいかたはこちらをご覧ください

◎ご試聴はこちらからどうぞ!


(声のメルマガ編集部 榎本かおり)

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文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。 声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」で わいわいおしゃべりさせていただいています。