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Vol.85|声のメルマガに大浄化期到来。


みなさんこんにちは!

声のメルマガ
服部みれいのすきにいわせてッ

編集部員の榎本かおりです。

おまちかねの11月第1回目の配信は
みれいさんのひとりおしゃべりの回。

声のメルマガだからこそお届けできる
みれいさんの臨場感たっぷりのお話を
ぜひおたのしみくださいね。

今回あらためて感じていますのは
このお話を共有できる
みれいさんの存在の稀少さ。

わたしなら絶対に隠してしまう
内容だと思うからです。

声のメルマガではこれまでも
みれいさんのいろいろなことがオープンに
共有されてきたかと思いますが、

今回の配信でも取り繕おうと思ったら
いくらでも取り繕える内容が
そのまま共有されていて、

わけあって寝不足だったみれいさんが
本調子ではないようすも
そのまま収録されています。

声のメルマガで
くり返しテーマになってきたような

表面をポジティブに取り繕うのではなく
自分の本心を正直に表現することの大切さ、

そうすることが自分とっても相手にとっても
敬意となるということについて、

みれいさんが体現して
伝えてくれるようでもありました。

また、声のメルマガではいつも
リスナーのみなさんからいただいたお便りを
紹介させていただくのですが、
(お便りをいつも本当にありがとうございます!)

配信で共有されることによって
大きな浄化が起こるような
ご報告が続いています。

これにはいくつかの理由があると思うのですが、
大きく3段階あると感じていて、

<第1段階>
まずは、声のメルマガの内容を発端として
浮上したテーマをお便りとして自分が言語化したこと。

<第2段階>
次に、声のメルマガの配信を通して
たくさんの方に共有されたことによる解放。

<第3段階>
さらには、他のリスナーさんとの共鳴もあるのかなと。
同じテーマを持った方のクリーニングが
波及して戻っても来るような…。


今回の配信ではみれいさんから
お便り大募集のお知らせがありました。

今年も残すところあと2ヶ月となり、
封じ込めてきた何かがあるのなら出してしまおう!
というものです。

配信の中ですべての方のお便りを
紹介することはできないとしても、
自分から出てくるものがあるのなら、
お便りを書くという行為だけでも
第1段階の解放となるかと思いますし、

サイレントリスナーさんほど
書いてみることによる
解放が大きいのかもしれません。

書くことでまずは出されるからです!

先日『冷えとりスタイルブック』の出版記念の
トークイベントが東京で行われました。

「出す」ということは
冷えとりの真髄でもあるのかと思いますし、
これはみれいさんが発信していることの
キモのひとつとなるのかなと感じているのですが、

自分の中に毒があるのなら
出すのみです。

怒りや悲しみがあるのなら
これもまた、出すのみです。

表面を取り繕って
やってきたとしても、
もう持っていたくないものを
出したいのなら出口が必要で、
出口は一度やぶれる必要があるんだと思います。

冷えとり靴下のように!

(やや白熱してしまいますのは
わたしが行っていますIHセッションでも
もれなくテーマとなることだからです)

声のメルマガの共鳴の波に乗って、
もう持っていたくないものを
手放していけたらすばらしいですね!

わたしがいちばん長いお便りを書いていたりして(笑)

それにしても、
『冷えとりスタイルブック』にはぶっ飛びました!
そのかわいさにです。

冷えとりの入門書としてももちろん最高峰で、
みれいさんも参加の座談会など体験談もたっぷり。

冷えとり初心者の方にもベテランの方にも
ワクワクと満足がいっぱいの1冊です!

みれいさんを通して冷えとりを知って以来、
多大なる恩恵をいただいている
いちマーマーガールとして
こうしてワクワクするようなかたちで
冷えとりを伝えてきてくれたことに
あらためて感謝もいっぱいになっています。

声のメルマガ、次回の配信は
11月13日(水)の予定です。

次回の配信もどうぞどうぞおたのしみに!

<今週のピンポイントでここが聴きどころ>
みれいさんの声のトーンのちがい(理由は配信でね!)
「みれいは超人に非ず」とあらためて知ることで、
普段のみれいさんがよりハイパーに思えてきます。


◎この回のトピックスをご覧になりたいかたはこちらをご覧ください

◎ご試聴はこちらからどうぞ!


(声のメルマガ編集部 榎本かおり)

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