「バイバイ・ネガティブ」偉人の”超前向き”思考法
怪我をしたなら、
「ああ、これぐらいの程度の
怪我ですんでよかった。」
「体が動かなせないほどの
惨事にならずにすんだ」と思う。
病気であっても「これぐらいの病気で、
手術でよくなってよかった」と喜ぶことです。
災難を「喜んで」受け止めることです。
このように説くのは、
京セラ・KDDIの創業者、稲盛和夫さんです。
失敗や災難にクヨクヨしていませんか?
辛くて、落ち込みそうな時は、
「喜んで受け止める」
偉人の力を借りて、幸せに生きましょう!
日常で、この考え方を実践するために、
私の考え方も補足します。
ソクラテス、プラトン、アリストテレス
みなさんも名前を聞いたことがあるでしょう。
彼ら有名な哲学者は口を揃えて、
「生きている意味は幸せになることだ」
と説いています。
これを読んでいるみなさんも、
例外なく、幸せになりたいでしょう?
それに対し、ネガティブというのは、
自分は不幸であると、捉える考え方です。
日常の出来事は、全て考え方次第で、
ポジティブにも、ネガティブにもなります。
(参考記事:https://note.mu/murayan/n/n46b8193ecfb5)
「幸せになる為に生きているんだ」
この原則さえ忘れなければ、
ポジティブに考える助けになるでしょう。
みなさんが、幸せな人生を
送れることを願っています。
オススメ度 : 4点 / 10点
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