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ウサギライブ

こんにちは!
MUPうさぎくらすのそうしです!
本日はMARKETING戦略立案についてです。

ウサギライブのまとめです。

1・MARKETING戦略立案
MARKETINGの目的は営業がいらなく売ることができます。
MAEKETINGとはSELLINGを減らす 
BRANDINGとはMAKETINGを減らす

・利益が出たらとにかくマーケティング費に変ることが大切です。
利益がでると税金になるから ので、税金にに払うならマーケティング費に変える方がいいです。
利→税金
益→MKG→資産 (顧客リスト、コンテンツ、ブログ等)
このような循環型にするのが理想です。
いい会社は循環があります。
一番やらないけにないのがMARKETINGです。

・最高のパフォーマンスは、最高の戦略から
その為に必要なことです。 
ターゲティングの予測 
自分の資産
さらに必要な資産

**2・基本MARKETING戦略 **
基本的な考え方は以下になります。

 業界分析(3C)
 戦略目標(SWOT)
分 
析 **
**↓
 STP




 MARKETING4P
策 PRODUCT PRICE PLACE PROMOTION

**・3Cについて **
CUSTOMERVALUE お客様
COMPETITOR(STRENGTH)競合
COMPANY(STRENGTH) 自分
ここで大切なのが
     VALUE
WONTS←         →NEEDS
これを探しに行く      必要なもの
例  なぜカフェにくのか?  何を求めているの
CS  WONTS       MUST‐NEEDS
   仕事をしに行く     仕事の設備
   ご飯を食べに行く    時間システム
   写真を撮りに行く    店内の居心地
   読書をしに行く     インスタ映え
   友達と話に行く     フードクオリティ
WONTSからNEEDSを考えることが大切です。逆はダメです。      

       COMPETITOR    COMPANY
N 仕事の設備    なし     あり
E 店内の居心地   なし     あり
E インスタ映え施策 あり     なし
D フードクオリティ あり     なし
S
上記をもとに自社の強み弱みがわかります。
・強み
店内の居心地
仕事設備や環境
・弱み
フードクオリティ
インスタ映え施策
・機械(これがあったら売り上げが伸びそう)
デリバリー
イベントスペース
サブスク
・脅威
近隣都市開発
都市空洞化
これをやるとわかるのが以下です。
・自社の強み
 ・自社のネクストチャンス(機械)
・自社の捨てるべき箇所や伸ばすべき箇所

仕事のしやすさが欲しい。長くゆっくりしたい。
VALUE→高める方法
仕事の環境。店内の居心地。
→ここを高めるためにSPT戦略をやる

**・SPTとは **
SEGMENT
TARGET
POSITION
例 何を(WHAT)しに美容院に行くのか
     セグメント(区切り)   ターゲット
美容院    カット、カラー   カット、カラー
市場     トリート、スパ      根拠
ターゲットとは、そのセグメント区分を選ぶ根拠を示すための要素です。
SEGMENT               TARGET
TARGET 
→この順番で行うのが正しい 
SEGMENT
POSITION              
POSITION

・「ターゲットを絞る」は無駄な絞りこみは無意味
     年齢
     性別 無意味
カット  年収
     住居
ターゲットの正しい考え方のフレームワーク
①なぜ(WHY)あなたは美容院に行くのですか?
彼氏にみてほしい。かっこよくなりたい。
何をしにくではなく、なぜいくのか?
これがターゲティングの区切りです。

例 お花屋にいくのはなぜなのか
WHY
・恋人や妻にサプライズ
WHO
・奥様にあまりご奉仕をしていない        
・恋人に面と向かってありがとうと言えない。  
このことから、プロモーション やパッケージを考えることができるので、付加価値を与えることができます。
ありがとうと言えないのパッケージやプロモーションを行うなどのアイデアも出てきます。

例 美容院の市場をWHYで区切る
・デート前に全てを終わらせたいニーズ
ネイル
ヘアー
まつ毛
メイク
→ビューティーアドバイザーの市場ができます。
・髪に時間とお金をかけたくないニーズ
スピード
シンプル
低価格 
アクセス
→カット(QBHOUSE)
なぜあなたのお店にくるのかWHATではなくWHYで考えることが大切 です。

ビジネスでは勝負するほど最悪な勝負はない です。
(どこに商品をおくかで変わってくるつまりポジショニングが大切)

ポジショニングの役割は競合との役割分担 について理解。
80:20Rule(ポジショニングが分かると)
特化をする ことが大切です。
特化をすると他からお客が来る
例禁煙特化すると他のお客がくる

・4P について
売り手の方が多い現在、より顧客目線が重要 です。
売手目線
PRICE
PLACE
PRODUCT
PROMOTION
買手目線では4Cになります。
COST
CONVENIENCE
CSVALE
COMMUNICATION
自分たちのポジショニング、ターゲットが分かったうえで施策や価格など考えます。
・ターゲットを(WHY)で区切る
・市場をWHY区切りでセグメント
・ポジショニングで競合明確化
4Pより4Cで考えることが大切です。
売り手市場なのに売り手目線で考えるのはダメです。
4Cの目的
EvokedSet (お客様の定番になること一回買うとシャンプーやビールは同じのを買う)
なるには3Pが必要
PartBusiness
(専属ビジネスにする特化すると単発で使い始める)
PackBusiness
(すべてのものをパック商品にする)
PersistentBusiness
(病院おむつ一回プレゼントしてずっと使ってもらう/美容院ジャンプーも最初渡して使ってもらう)
・EVOKEDSETのための2Pビジネス
・4Pではなく4C(顧客目線での施策)

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