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Long time no see.
お久しぶりです。
というか、だいぶご無沙汰でしたが、また、ちょいちょいこのnote記事を書いてこうと思うに至りました。
noteを中断していた大きな要因は ↓
昨年、子どもを授かりました。
仕事以外で文章を書いたり、そのための考え事をしている時間がとれないな。。。って思ったりしたためにこのnote記事の更新もストップしてた。
ただ、最近になって気づいた、というか思ったのが、文章を書く
I want to be a big scorer.
最近、校正の際に編集者の方々や校正担当の方々に本当によく原稿をチェックして頂いている。
ここのところのオイラまわりの編集者の方、校正担当の方々が、本当にすごい丁寧に仕事されてる、ってのもあるだろうし、オレが頼りない、って思われているからかもしれないけど……
オレの方の頼りなさでいったら、前の方が今よりもって頼りなくって、それで過去には誤字とかそのまんまで出版までいっちゃって……ってことも
Thinking about Stakeholder Governance
The Illusory Promise of Stakeholder Governance(「ステークホルダーガバナンスという幻の約束」って感じかな…)というなかなか刺激的なタイトルの、Havard Law SchoolのBebchuk先生とTallarita先生による論文をざっとだけど読んだ。
Cornell Law Review vol. 106 page 91 (2020)
(He
Another Sky to Me
大学につとめている研究者あるあるだと思うんだけど、自分のやっていることとまったく違う分野の方や、研究界隈と関係のない方々などの一部から、
「テレビで解説したりしないの?」とか、「いつテレビに出たりするようになるの?」
とか言われることがたまにある(笑)
まあ、頼まれることはないだろうし。。。 万が一、頼まれたとしても、ある分野の研究者として、限られた時間で正確に、わかりやすく自分なり
The Building for Doctoral Student
梅雨も明けていよいよ夏本番な感じになってきた。
っていうか、メチャクチャ熱い……
もう空が夏だよね。
あんまり逃げるのも良くないだろうけど、流れてくるニュースが暗くなる感じのものが多すぎる。。。
まあ、色々な物事の限界が見えてきたり、あらわになってきているし、色々な国、組織のガバナンスが、今までのやり方ではちょっと問題がある、ってことなんだろうな、って思う。
で、これか
Little Problems in Registering My Article
もし同じような分野の研究者の方がこれを読んでたら…
『記念論文集的な書籍に掲載してもらった業績、論文として業績登録してますか? それとも、書籍等の出版物として登録してますか?』
うちの勤務校は最近になって業績はresarchmapに登録することなったんだけど、resarchmapで記念論文集に掲載された論文を「論文」として登録しようとしたら…
論文集(書籍)内論文という登録の項目(赤
I appreciate the presents.
↑のカバー写真は、家から歩いて行けて、たまに行く居酒屋さんがいまはランチのみの営業になっていて、そこで食べたアジフライ定食(ご飯とお味噌汁はおかわり自由で1000円)。オレはたまに行くくらいのことしかできないけど、本当に頑張ってる。
↑同僚の先生に頂いた。はじめての窒化ガリウムの充電器だけど、↑の写真だとわからないけど、本当に小さい。これまでの20、30Wくらい用の充電器の大きさで65Wいけ