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英語の筆記体(cursive)の練習

最近、書くことにやけにハマっている。ノマド生活なのであまりノートを持ち歩くことはできないが、現在短期的に日本で一軒家を借りているのでその部屋では、ギリシャ文字だったり、アラビア文字だったり、今まで学んできた文字をきちんと自分の手で書く練習を少しでもしておきたい。

そしてそれを公開するにはnoteが一番良いと思った。さて、以下のサイト(PDF)は英語の筆記体を練習するのによいと思ったので一応共有しておく。

https://www.seishinsha.co.jp/download/c/download_file/eigo/handwriting.pdf

そして以下のサイトではブロック体を筆記体に変換できるので、実際に「multilingirl」などのいくつかのアルファベットの塊にしてみると、どういうふうに繋がっているのかも確認できる。

https://www.kenjisugimoto.com/cursive/

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いつも海外でクレジットカード払いするときに、たまにサインをしなければならないときにできなかった悔しさや、今まで筆記体なんてできなくていいと思っていたけれども、デジタルな時代だからこそこういうスキルが一つ自分を上に押し上げるものだと感じている事、そして何よりもロシア語の筆記体に憧れているので、その前にまず英語の筆記体をしっかりやっておくことが重要と感じたのでわざわざこんなノートを作成しているわけである。

以下、手っ取り早く、大文字小文字が載っているもの。

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気付き。

■「s」が非常に分かりづらいね。

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これはなんて書いているでしょうか?→sasaki


■「k」は読めるが、書くのが難しい。

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でも一旦かけるようになるとハマるくらい気持ちいい。


■「b」が全然似ていない。

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これは、barber と書いてある。

■「f」も判別しづらい。

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これは、furfurと書いてみた。


■「p」は書く時、最初は慣れない。

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papaと書いた。読めば何となくだけど分かりそう。だけど書くとなると少しスキルが必要。


■「z」が全然違う文字になる(笑)

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zozoと書いてみた。ブロック体の「z」とは全然違うのである。どっちかというと、ひらがなの「る」に見えてしまう。


とりあえず、以下のようにノートで書いてみたり、全体像を把握したので、今日はこのくらいにしておこう。


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