家族イベント会議のプレゼンターをはじめました
iPadのチケットについて文章化してみて、多くの人に共感してもらえて嬉しく思っている者です。
こどもが3歳の頃に目が悪くなり、四苦八苦しながらたどり着いたのが「iPadチケット」という方法論でした。こんなことが人の共感を得ることもあるのかと感動しました。自分の中で「iPadチケット」は、仕事に捧げているクリエイティブさをちょっと家族にも向けられた感覚がありました。
今回の反応に背中を押され、頭の中にしまい込んでいた家族へ向けたかったクリエイティブを2、3つ実行にうつし始めま