There's no music
今日もどこかで誰かが
最高の音を作ってる
全部ピックアップ出来るわけはなくて
聞いてみたらどれも良くて
それでもまた君で洗い流す
そう僕はこれが好きなんだ
と洗脳するように
なんて容易に書けてしまったから
There's no music
君の友達の歌を聞いて
もしかして君のより好きかもなんて
なんだか裏切りみたいに感じて
また君だけを聞いた
積み重ねていく好きのストリーミング
君が与えたいものを従順に
求める人にはなれないんだって
気づいてしまったから
There's n