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雪の降る夜に聴いてほしい音楽

今日みたいに冷える夜は、あたたかい飲み物と音楽でほっとするのはいかがでしょう?

下記にオススメ曲とそれらのプレイリストを貼っておくので、良かったら聞いてみてください!

1.セレナーデ第4番:シューマン/リスト

シューマンが歌曲として作曲したセレナーデを、リストがピアノ独奏用に編曲したもの。セレナーデは、恋人の家の窓の下で奏でる音楽のこと。

この曲の甘くとろけ合う雰囲気が好きだ。白熱電球のあたたかい明りだけをつけてソファに沈みながら聴くのがオススメ。

ピアニストはカティア・ブニアティシビリ(khatia buniatishvili)
彼女の音色は柔らかくて、そっと触れないと壊れてしまいそうな優しさがある。一昨年はサントリーホールで演奏会の予定でチケットを取っていたのだけれど、事情で来日が叶わなかったらしく、まだ生演奏を聴けていない。

彼女はファッションも素敵で、いつもInstagramで追っている。

2.Passacaglia:ヘンデル

ヴァイオリンとヴィオラの掛け合いが、まるで人と人が話しているようで、ちょっとエロい。特にピチカート部分は耳元でささやかれているようだ。

冒頭は落ち着いた雰囲気で始まるが、終盤に向けて熱を帯びていく。切ない気持ちや雰囲気にどっぷり浸かりたいときにオススメ。

3.バラード4番:ショパン

言わずと知れた名曲。バラード4番。

静かに始まる音楽は、胸に秘めたものをぐっと押し込めてどうにか音を絞り出している感じがして良い。最後にはどんどん高ぶっていくのだけれど。

ピアノ曲なのにストリングスのような滑らかさを感じるのはマレイ・ペライア(Murray Perahia)が弾いているからだろうか。

彼もまた、昨年サントリーホールで演奏会の予定であったが事情のため来日が叶わなかった。近いうちにぜひ聴きたい。

4.カルメン幻想曲:ハバネラ/アンダーソン&ロエ

オペラでおなじみのカルメン幻想曲を、2台ピアノ用に編曲したもの。
編曲も演奏もG. アンダーソン & E. J. ロエ(G. Anderson & E. J. Roe)である。

10年以上に渡ってYoutubeで2台ピアノや連弾の演奏を披露している。ふたりのつくる世界観に引き込まれる。

お願い!日本に来て!

ちなみにこちらは同じ曲のYoutubeバージョン。
絶え間なく動く手と、息の合った演奏をぜひ映像でも見てほしい。

5.ヴァイオリンソナタ第1番 Adagio:J. S. バッハ

ジブリ映画の「耳をすませば」の1シーン、バイオリン工房で聖司くんが雫に「ヴァイオリン弾けるんでしょ?弾いて!おねがーい!」と言われて、音出しの時に弾いた曲はこれ。

五嶋みどりさんのヴァイオリンは心が洗われる。これだけでも絶対聴いてほしい。

6.下記からぽちっとな

上記の曲をタップひとつで聴けるようにプレイリストにしました。
寒い夜はこれを聴きながらゆったりしましょうね。

素敵な夜を。

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あたたかなお気持ち、ありがとうございます。
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建設コンサルタントの技術者。ライフワークはピアノを主とした音楽。noteサークル「fp」主宰。大好物はあずきバー。