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第1回:カレーの会

記念すべき第1回目となる「究極のみやざざきグルメの会」は、みんな大好きカレー。まずは、究極のカレーを構成する食材たちの紹介だーー!

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・宮崎を代表する幻の和牛”尾崎牛”のミンチ肉
・ラディッシュ「有機玄米米粉カレー」
・諸塚村役場のY課長から頂いた原木椎茸
・道の駅つので手に入れた野菜(都農町産と信じている)

この会は、食べるだけではなく食材を調理する過程も大事にしている。
で、記念すべき第1回目の調理タイムに集まったのは…オール男子!!!!
いや、料理好きの男子もいるけどさ、ノリノリだけものさ、大丈夫なのか…正直、不安しかない。。

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ウダウダ考えても仕方ないので、調理を開始するのだが早速、不安が的中。
「うちはこうやって野菜切るぜ!」
「えー、うちはこうやって切るんやけど~」
統一されることなく様々な形でカットされていく野菜たち…。

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男子たちが野菜をカットしている間に、せっかくなので今回のメイン食材をPRしておこう。

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まずは、カレーの具材で一番欠かせない肉。今回は記念すべき第1回目の会なので、奮発して尾崎牛!!日本のみならず世界でも高く評価されている宮崎を代表する和牛。高級な牛肉を前に、地域学部1年生のI君も思わずニンマリ。

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そして、味の決め手となるカレー粉。
美味しいお惣菜で有名なラディッシュさんが手掛けた有機玄米米粉カレー。宮崎県えびの市 虹色農園 前原さんが丹精込めて育てた農薬不使用玄米の米粉を使用した小麦粉不使用・グルテンフリーの商品である(HPより)。

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食材をPRしているうちに、カレーがいい感じに仕上がってきたよーー!
うーん、いい香りだね♡

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バーーーーーン!!!!!
1時間半をかけついに出来上がった「究極の宮崎カレー」
見た目は美味しそうだね。肝心の味はどうかな!?

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学生たちのこの表情でお分かりだろう。
お世辞抜きに「このカレー、うめーーーーーーーーーーー!!!!!!」
気づけば、20分たたずしてカレーを完食。
結構多めに作ったつもりだったけど、男子大学生の胃袋を侮ってはいけない。次回は、2倍ぐらいの量を作ろう。

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最後は、みんなで記念撮影!!
御馳走さまでした。

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