mugcup

IT技術は初めて使おうと思うと必要な知識が多く中々使い方が分からないものです。 技術の…

mugcup

IT技術は初めて使おうと思うと必要な知識が多く中々使い方が分からないものです。 技術の使い方を誰でも使えるように伝えられる記事を書いていこうと思います。

マガジン

  • Androidアプリアーキテクチャ

最近の記事

Androidアプリアーキテクチャ (1)

はじめにこの記事では、私がAndroidアプリを開発する際によく使うアーキテクチャについて連載形式で解説していきたいと思っています。 第1回は、アーキテクチャの全体像とサンプルアプリをご紹介します。 大前提として設計は正解の無いもので、また用途や制約に応じて変化させるべきものです。ここで紹介する設計についても、一つの例として捉えベースラインくらいに考えていただければ幸いです。 それとは別にアプリのアーキテクチャにも流行というものがあります。 MVC, MVP, MVVM

    • GCP AutoML Visionで物体認識モデルを作ってみる

      はじめにこの記事ではGoogleが提供しているクラウドサービスであるAutoML Visionを使用して画像認識モデルを作成してみる方法をご紹介します。 同じような手順であなた独自の画像認識モデルが作成できるようになるはずです。 今回は物体認識編です。 GCPのAutoML Visionは有料のサービスですが、2020年7月現在Googleは初めてGCPを利用する方に300ドルのクレジットを無料で提供しています。 AutoML Visionを数回利用するには十分なクレジット

      • PythonスクリプトからGCP AutoML Visionで作成したモデルを利用する

        はじめにこの記事ではGoogleが提供しているクラウドサービスであるAutoML Visionを使用して作成した画像認識モデルをPythonスクリプトから使用する方法をご紹介します。 今回は物体検出モデルを使用して、いくつかの物体が映っている画像から自動的にモノが映っている範囲でトリミングした画像を生成してみます。 この記事で使用している物体検出モデルの作り方は以下の記事をご確認ください。 https://note.com/mug_cup/n/ncf12655972b8

        • GCP AutoML Visionで物体検出モデルを作ってみる

          はじめにこの記事ではGoogleが提供しているクラウドサービスであるAutoML Visionを使用して画像認識モデルを作成してみる方法をご紹介します。 同じような手順であなた独自の画像認識モデルが作成できるようになるはずです。 今回は物体検出編です。 GCPのAutoML Visionは有料のサービスですが、2020年7月現在Googleは初めてGCPを利用する方に300ドルのクレジットを無料で提供しています。 AutoML Visionを数回利用するには十分なクレジット

        Androidアプリアーキテクチャ (1)

        • GCP AutoML Visionで物体認識モデルを作ってみる

        • PythonスクリプトからGCP AutoML Visionで作成したモデルを利用する

        • GCP AutoML Visionで物体検出モデルを作ってみる

        マガジン

        • Androidアプリアーキテクチャ
          1本