読書日記1「ラクガキマスター」
こんにちは、読書日記1日目です
はじめまして、wakaです。今日から読んだ本を題材に日記に書く、読書日記を始めたいと思います
一日目の本は、寄藤文平さん著書「ラクガキマスター」です
あまりにも久しぶりに本を読もうとしたので、活字アレルギーが出てしまいました
なので急遽活字の本ではなく、イラストが多めで面白そうな「ラクガキマスター」を読むことにしましたが、これがとても面白かった!
みなさん、山を描く時どのように描きますか?
この本には、何か棒のようなものに布をかぶせた時のしわをイメージして描くといいと書かれてありました。
これを読んで確かに!そう描けば上手く描けるなあ!、なんてすごい発想の転換なんだ!と思いました
この本はちょっとした落書きをより上手に描くための、シンプルで簡単だけど、工夫された方法がたくさん載っています
教科書の端や電話中に描くいつもの落書きをもっとうまくしたい人におすすめの本です
興味がある人はぜひ一度読んでみてください☺
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