25歳になってしまいました。
こんばんは。
実は9月7日に25歳の誕生日を迎えました。四捨五入をすると30歳。身辺に変化はないですが、25歳という響きは心に「うっ」とくるものが少し...笑
この1年はまた「挑戦」をしていきたいと思っています。
具体的には教員免許状を追加で取りたいと思っています。小学校でも英語教育が本格的に入ってきたことや今年は縁があって(担当)教科部会が英語科ということで、中学校英語(2種)を頑張って取ります。
2種免許状ということで、勉強しないといけないものは少なくて6教科12単位ということになっています。(隣接校種で取る予定)もうすでに、通信の大学に書類を出しており、後期より学習を進めていくつもりです。
半年で単位認定を受けて、来年4月には申請を出したいと思っています。(試験等頑張ります)
その後の様子については、進展があればお伝えします。
おまけ
ぼくもマンスリーサポーター登録をしているDxPさんがサポーター1,000人を達成したそうです👏そして、もうすでに新しい目標3,000人に向けて頑張っています。
そして、今日、DxPさんがこんなnoteを投稿していました。
その中でこんなことを書かれています。
今年は企業のみなさまからの助成金も頂戴しているので、助成金をあてがいながら運用していこうとしています。ただし、実は「助成金」という財源は、今年受かっても来年受からない可能性があるので、助成金をあてにして毎年の予算をつくるのは難しいのです。
助成金は毎年採択されるものでもないですし、内容によっては連続採択は不可や3年までなど書かれているものもあります。特に今回みたいに企業が業績不振になると中断されてしまう可能性もあります。
現在D×Pのマンスリーサポーターの継続率は高いため、安定的な財源としてみなされます。マンスリーサポーターが増えれば増えるほど、将来のことを考えやすくなり、職員は安心して「今」の高校生と関わることができます。
そんな中で、マンスリーサポーターがいるということは、予算(計画)を立てやすいということなんです。
僕らの団体もですが、「今、何人の方がサポーター登録をしてくださっているから年間でこれくらいは収入が見込めるだろう」とか、「一年間でこれだけサポーター協力してくれる人がいたから、昨年比でこれだけプラスになるだろう」など考えながら事業計画や予算案を立てています。収入の見込みがないのに、「この活動をしよう!」という無謀な挑戦は立てにくいのが現状です。
あと、「寄付」は柔軟に対応ができるので、緊急時にはとってもありがたいものになります。助成金などは「使途」が決められているため、躊躇してしまったり、あとは提出書類・報告書類も多いので手をつけにくかったりしてしまいます。
なので、もしこのnoteをみておられる方がいて、「余裕資金があるよ!」という方は興味がある団体・法人などを継続的に支援してみてはいかがですか?
先ほど紹介した認定NPO法人DxPさんや僕らの法人、またそれ以外の団体・法人さん色々ありますよ!
DxPさんへの支援はこちら
僕らの団体(兵庫子ども支援団体)への支援はこちら(月500円から可能)
ぜひサポートお願いします。自分の成長のため&色々な活動を行うために使わせて頂きます。