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導入続々!社内カフェ/コンビニ向けハピレジ

コロナ禍から数年経ち、徐々にオフィスに人が戻りつつあります。人手不足と少子化の時代に、リモートワークや時差通勤などの多様な働き方を選択できることが不可欠になってきていまが、しかし、コロナ禍での強制的なリモートワークを経験してみて、社内で直接コミュニケーションを取り仕事を進める価値に改めて気づいた方も多いのではないでしょうか。

リモートワークと出社勤務のハイブリッドが主流になる中で、せめて出社した際には積極的に社員同士の交流ができるような環境を作りたい、そんな想いで社内にカフェやコンビニを設置する企業様が増えています。

社内カフェってどんなもの?

基本的にオフィス内の方だけが利用できるカフェです。
ビルに勤務する方が集まれるフリーのスペースと位置づけ、軽食やドリンクなどが提供されます。座席をフリーアドレスとしている企業様は、そこで仕事をされているパターンもあります。昼時間帯には、お弁当を陳列し販売するケースも多いです。

社内カフェの運用で困ること

モーニングコーヒーの提供から始まり、残業をしている社員の軽食まで、「できる限りオフィスビル内に利用者様がいる限りはオープンしておきたい」というご希望と、しかしながら、「人員的にもコスト的にも長い時間スタッフを常駐させることができない」というジレンマをよく聞きます。また、いわゆるワンオペだとお会計のレジ対応と飲料の調理が重なったときに手が足りなくなる、というご相談もお受けすることが多いです。

社内カフェだからこそ、セルフレジ・無人レジで人手不足を解消!

営業時間は長く、スタッフ常駐は必要最低限に

社内カフェ・コンビニは、ある程度限定された人のみが利用するという性質上、不特定多数の方が往来する店舗よりもセキュリティ面が担保されている利点があります。それを活かし、基本的にセルフレジの無人店舗として営業し、ピーク時間帯のみスタッフ様が常駐するようなお店づくりをされているケースが多くあります。

例えば…
スタッフ様によるドリンクの提供は午前~午後のみ。
それ以外の時間帯はセルフでコーヒーを注いで貰い、セルフで会計していっていただく。

スタッフ常駐の時間帯はキッチン内でドリンク調理を行い、提供します。

早朝や夜間は、コーヒーディスペンサーなどからセルフで注ぎ、お会計していただきます。軽食も同様です。

又は…
シンプルにセルフ会計を導入する。

軽食やお弁当などまずはセルフレジでセルフ会計をしていただき、そのまま退店。そこに調理が必要なドリンクを含む場合は、引き渡しカウンターで受け取っていただく、というような省人化オペレーションも多く利用されています。レジに割く人員が不要になるため、スタッフ様の負担が大幅に軽減されます。

ハピレジは、セルフレジや電子レシートモード、POSレジとの切替など、様々な機能を店舗オペレーションに合わせて自由に組み合わせご利用いただくことができます。そこで重要なのはどのような使い方で導入するのが最適なのかというポイントです。
導入経験豊富なハピレジ担当者が、ひとつひとつの店舗に合わせて最適な導入をご提案いたします。費用感や実現できる事など、是非、お気軽にお問合せ下さい!!