2025年春からキャッシュレス化の為に…年内から準備を始めましょう!
社食や学食を「来年度からキャッシュレス化をしたいな…」そんなご予定はありませんか?
社員食堂や学生食堂、セルフ売店、セルフオーダー式のカフェや飲食店などでご活用いただいているハピレジを是非ご検討下さい!
ハピレジ セルフレジでできること
券売機に置き換え、キャッシュレス対応のセルフレジとしてご利用いただけます。
購買部や無人のお弁当販売コーナーでも、キャッシュレス対応のセルフレジとしてご利用いただけます。
クレジットカード、交通系ICカードをはじめとした電子マネー、QRコード決済と幅広い決済ブランドに対応しています。
セルフレジ…だけじゃないんです!
ハピレジは会計するだけのレジではありません。モバイルオーダー、テーブルオーダー、キッチン内のプリンタやディスプレイ、現金対応自動釣銭機など、店舗によって必要な機能が追加できます。必要に応じて組み合わせて利用できるので、ムダがありません。
導入3ヶ月前から準備しましょう。
キャッシュレス決済はブランドごと(例:VISA,マスター,PayPay,楽天Pay,交通系IC…など)に審査期間があります。種別によりますが、最大2.5ヶ月程かかります。そこに、機器のキッティング、現地での設置作業や研修などを含めるとおおよそ3ヶ月前にはお申込みを完了するのがベターです。
年内には予算計上の為の資料作成を!
上記、導入までのリード期間を3ヶ月とし、来年4月に利用開始したい場合は、3月下旬には現地での設置作業やスタッフ様への研修会の実施などを行う必要があります。(特に春休みを利用して機器入れ替えを行う場合)
2025年の年明けにはすぐに申し込める体制を作るために、予算計上や社内稟議関連は2024年末から着手し始めるべきと考えられます。
予算計上の為の見積もり、稟議の為の資料 ハピレジがお手伝いします。
初回お打ち合わせの段階から、店舗に合った利用方法や機器構成をご提案します。お打ち合わせ後、より具体的な内容で見積書を作成します。その他、「効果的な利用方法」や「何が実現できるか」等、稟議に必要なテーマに則った資料もご要望に応じて作成させていただきます。