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初めての次郎系ラーメン

飯テロしてしまい、すいませんでした。
今日は初めての二郎系ラーメンを食べた。
自分はいつかは食べたいと思っていたが、きっかけがなかった。
なので、大人になってお金に余裕ができたら食べに行こうと思っていた。
それと小さい頃からラーメン屋を巡るのが夢である。

そして、今日は同じバスケットボール部の友だちと
次郎系ラーメン屋に一緒に行った。
めっちゃ美味しかった。

こってりのスープと麺に辿り着くことを邪魔するもやし。
部厚すぎるチャーシューとゴロゴロとスープに浮かんでいる背油。
全てが最高すぎた。

ただ一つだけ、欠点を挙げるとすると思ったより量が少なかった。
替え玉がなかったというのをあったが、
自分は次郎系ラーメンを食べたら
その場を動けないぐらいお腹いっぱいになると思っていた。
だがしかし、ちょうどよかった。

そのラーメン屋の店内で替え玉の発祥が気になった。
家に帰ってそれを思い出したため、調べてみた。
すると、Wikipediaに

福岡市中央区長浜にある「元祖長浜屋」が発祥の店とされている[1]。食べている間に麺が伸びやすく、そのために少量の麺で提供をし、「替え玉」で麺を追加していくシステムとして考案されたともいわれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

と書いてあった。

自分は小さい頃からずっとラーメンが好きだった。
そんなラーメンの思い出にはいろいろな思い出がある。

その1つは小学校か中学校でクラス替えをしたばかりのときに、
好きな食べ物を順番に言って行く流れになり、
その時には初めて知ったのだが、
意外と皆好きな食べ物がラーメンではなかったことだ。
自分は全員とまではいかないまでも半分ぐらいの人が
ラーメンのことが一番好きだと思っていた。

2つ目の思い出は元近所のおばあちゃんによく作ってもらっていたことだ。
そのおばあちゃんとは前の家が近所でその頃に仲が良かった。
前の家といっても自分が生まれて2か月で引っ越したのだが(笑)。
それでも引っ越した後も仲良くさせてもらっている。
今でも3か月に1回ぐらいのペースで家の近くのスシローに行っている仲だ。

そして、
小学低学年生の頃の夏休みにそのおばあちゃんの家に遊びに行ったのだが、
そのときによくインスタントラーメンの出前一丁を作ってもらった。
そのときのラーメンの味は今でも覚えている。

これは余談なのだがラーメンを食べた後に甘いものを食べたくなる。
そうすると、甘いものを食べた後にラーメンを食べたくなる。
永遠ループになってしまう。





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