本日のメモ（無駄にリンク貼りすぎ労力使ってしまった本日）
目次
日テレで特集されたインタビューがキツすぎ
なぜ「たかが石ひとつ」が地球に落ちただけで恐竜が絶滅したのか…庭先に落ちた岩と巨大隕石の差は何？ （ラヴォス墜落のエネルギー想定）
https://novelist.jp/67259_p3.html
鬱からの離婚、離婚から鬱改善の流れは、『親からの奴隷仕事は許容できたが赤の他人からの奴隷仕事はモチベーションが保てない』の落ちだと思う。長年親から虐げられていて苦労は人より多く耐えられる自負はあったとしても、それに慣れてしまう。慣れてしまえば耐えられると思っていた気構えも麻痺していき夫婦関係は煩わしくなり、また親と比べてマシだと思っている世の中の良さにも慣れてしまい、煩わしくなり鬱になる。感覚のゲシュタルト崩壊みたいなもので、その反応性が強い人程鬱になりやすい。
毛のないツルツルの恐竜人アザーラは毛に必要な細胞分裂分をすべて肉体強化に変換させているから超つよい！
◎子持ち税の提案！
子供を持たざる者への格差差別の是正策である、また、SDGSを機能的に向上させる為に人口削減、童貞（マイノリティプリンス）や処女（セクシャルプンリンセス）を増産することに重きを置く
子供の頃に虐めていた人の名前を検索したら殺人容疑で逮捕されてた。やっぱそうだよ。そういう事なんだよ。危険な奴が学校にいるのは当たり前なんだから、子供を学校という落とし穴に通わせている時点で、もはや親も子も人生負け組なんだよ？ ちなみにワイが惚れた相手の名前を検索かけると、今や助教授やってる。学校で養えた事は人を観る目かな。友達は0ですが！
◎日本の円安はドルの交換量が増えているからだが、仮にどこかの国（米国以外）と戦争になるなら、経済不安から全ての通貨に対して円安になるはずで、あらゆる物を輸入に頼ってる日本は事前に円の信用性がある段階で外貨（ドル）を集めておくのが重要だろう。その結果としてドル高していると思えば良いのと違うか？
◎『多様性を認める』っておかしくない？『認める』が既に上から目線だし寛容さありそうに見せかけて寛容のなさが露呈しているよ？
『同性婚を認めて！』も違うでしょ。離婚率の高さや子供が親の人生にふりまされている一件を考慮するなら、『結婚制度そのものに反対！』と主張するか、『結婚制度は同性のみで認めるべきだ！』とするべきでしょう。過去に差別された歴史があるのを考慮するなら、それを是正するという事は差別を正当化して、過去の時間枠を含めて公平にしないとけいない。単に条件平等にするだけで、 差別されてきた無念の魂はうらやま嫉妬心で、幸せになる人の邪魔をするだろう。
◎石油会社にとってはバイデンでもトランプでもどちらでも良い
気候変動を問題視するバイデンの場合、減産継続にて、相変わらず投機筋が買い占めやすくあるので高値で石油が消費者を卸される。石油の元売り側は投機筋を相手に安定して利益が得られる。
バイデン政権の場合、二酸化炭素を地中に埋めたりする事業者らに税制優遇する。それによって国民全体に負荷をかける。環境を取りに行って不況リスクを受け入れるつもり。
トランプは『バイデン政権の気候変動対策を覆す』と表明しているが、まさか球温暖化説を陰謀論だなどと言うつもりか？または、アメリカファーストで国力上げまくり、その他の国を生きにくくに追い込み、燃料買えない程に貧乏にさせて炭素排出を減らしてい貰うとかか？ 要するに炭素を排出しまくって景気を維持した国がグローバル競走では勝ちやすく、負ける国は経済力が落ちて勝手に炭素排出量が減っていくので、それによってアメリカ流の温暖化対策とする
ただし二酸化炭素を埋め立てる等の税制優遇は既に議会が通り法律として運用されている。それを否定するには議員の半数以上の支持が必要で時間もかかる。トランプ一人で否定できるものでもない。
日本が凶悪犯罪に対して厳罰的でないのは、被害者が口封じに殺されない為の措置かもしれない。
日本は凶悪犯罪への罪を軽くしているので殺人事件が少い説というのを何かで聞かされた気がするが、
凶悪犯罪するような劇サイコパスが罪の重さを判断材料にするだろうか？
ある程度は罪の重さを判断材料にするとしても、サイコパスだからこそ、利己的に行動するし口封じするのが自然だろう。
利己的とは例えば離婚率が20%（お見合い結婚の離婚率は半減、恋愛結婚は倍増。平均が20%離婚率）であるのを男女が知るとすれば男女差の反応差は
『まあ、浮気は男の甲斐性みたいなものだし』と『子供が可哀想』と思う比率に男女差があるだろう。
利己的な判断をしている側がどちらの性かは議論する必要もないくらいに統計に表面化している。
事件を起こすのも自殺して責任を放棄して世界から逃げるのも、アルコール依存症する数もギャンブルを起こすのも、統計的にほぼ男である。
それは世界での共通項であろうが、日本の司法は女性の犯罪者に甘い判断をする事が多い。それは裁判官や弁護士、検察官が割合男で占めるからで、女性の犯罪者をもしも自分の母親であるならとば温情に思考してしまうからかもしれない。
司法関係者の女性の少なさは性被害等が訴えにくい環境にもなっている。
このよう環境では裁判にすらしたくない要望は多くあり、泣き寝入りする前提となりがちに
危機意識の強い女性は善良な多数男に申し訳ないと思いながら、どの男が加害者になるかが分からないので、まず全員が加害予備軍として認定していかなければならない。
ネット上で有りがちに見られるオタクとフェミニストの不毛な対立構造は、そのような背景事情があるが、フェミストはオタクが弱者男性である可能性を考慮してない。（多くのオタクが結婚できない属性かつ独身にて平均寿命67になるかもしれない同情的な統計）になるのを考慮してない。対立するオタクもまたフェミストの背景事情をほとんど理解してない場合が多い。
全ての原因について元を辿れば性犯罪者とそれに属する軽薄な男（浮気や離婚率を上げてる側の男）のせい。
そのせいで女性は男性に苦手意識を持つ。恋愛市場からいなくなる女性多数から小さくなる恋愛市場に繰り返し加害者男が参加物色して被害を量産していき、更に小さな恋愛市場になる。
これをオタクの視点から見ると恋愛市場には見た目劣化版の売れ残りブスしかいない。
オタクもファミニストも共通の敵（男原因）のせいで互いに対立する羽目になっている構造であるが、それに気付かないで本来責めるべき相手を間違えながら罵り合う。
似た者同士であるからして気が合うね～結婚しちゃないよ！
根が真面目かもしれない社会の弱者同士が争ってる間に世の中で何が起きてるかを気付くチャンスも失う。
男を190人レイプした男がイギリスで終身刑になるが
日本では300人レイプした男が殆んどの罪を免れている
日テレで特集されたインタビューがキツすぎ
父親に母親が殺されて、もし自分なら立ち直っていけるだろうか？
動機は妻の親を保険金目当てに殺害した一件を妻に疑われ、離婚を切り出されて殺害を決心。睡眠薬で眠らせ風呂場で溺死させる。
当時、小学生だった息子は部屋にいて殺しに気付かなかったが、逮捕後の父の証言で母の死の最後の言葉が息子の名前であると知る。殺されている最中にその名を呼んだが、息子はその声に気付けなくて、助けられなかった事をずっと後悔しているという。
noteのネタにしているなぁ。こんなの何の意味があるのだろう。これで感動ポルノを提供し、プラス作用があるとしても、他の感動ポルノの価値が対比されて、そっちの効果が下がりかねない。
感動ポルノ以上の他のプラス効果はあるだろうか？？
父親に母親が殺されて、もし自分なら立ち直っていけるだろうか？
ヒヨコの屠殺動画を毎日見て、いかに人間がクソなのかを認知し、殺された母親にも罪があって仕方ないだとか『死んだおかげで動物の産殺を回避させられたのだ』かのように前向き自分を洗脳したとしても無茶感あるなぁ。それこそ、犯罪者になる前から、予備軍の時点から尚一層死んおけば良いという視点になるだろうし、死ななくともせめて刑務所等で隔離
てか刑務所飯はヴィーガン食一択でやれよ。
罪を犯してる者に飯にまで罪を犯させるのは倫理的にズレきっている。折角刑務所で束縛しているのだから、その隙に慈愛の精神を徹底的に学ばさせてやれ。
あまりにも短絡的な父について、きっと理解できないので創造力で補おうとする。また被害者の息子なのに犯罪者の息子として扱ってくる糞な世間の異常性もまた理解できれないので想像力で補うしかない。世間もダメなら父親だってダメに決まってるとして、 奇しくも世間のダメさ認識により父のダメさによりリアリティありと認知してしまう。母が殺されるのも仕方ない事象なのかと受け入れていきそうな…
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