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セッションやセミナーで話す姿勢・聴く姿勢

昨日久しぶりに文章書いたら面白かったから今日も書いてみます。

基本的に私はセッションやセミナーを「聴く」側です、ただ今年は人前でお話させていただく機会もいただき「話す」側も経験できました。

ちょうどバランスが取れている今、両側で気をつけた方が良いことかけるんじゃないと感じています。規模の大小はあれどセッションやセミナーは話す人と聴く人で成り立っているので双方がちょっと気遣えば多くの人の時間はもっと有意義になると考えています。言うまでもないですが、個人の意見ですので何かを代表するものではありません。

「聴く」人に向けて

これは「話す」側としての目線で書きます。

1.頷いてくれる人大好き

経験の少ない人ほど、緊張しています。そうすると目線を何処にやって良いか困ることがあります、そんな時に頷いてくれている人がいると「この人共感してくれている」と勝手に嬉しくなり、話が弾みます。話が弾むことによって当初予定していなかった話をしてしまったり、話が深くなったりするので、聴く人にもメリットがあります。

2.席を立つ時は電話がかかってきたふりをしてくれると嬉しい

これはスピーカーの話が面白くないのも要因の一つですが、私は結構傷つきますw壇上からだと細かい動きでもかなり見えます、机の下で隠れてこそこそやってても学校の先生がすぐに見つけられるのはこういうことかと納得しました。

で、席を立たれると「あ、やべ、話し面白くないかな?」って考えてめちゃくちゃ不安になります。不安になると話が弾まなくなるわけですね、そうすると席に座っている人に不利益が生じる可能性が出てきます。電話がかかってきたふりをして席を立ってもらえると「あ、電話ならしょうがない」と不安になりません。

3.実況するなら自分の意見も書いてくれると嬉しい

最近は公式ハッシュタグで実況も盛況です、私は話した後にタグを追います。どの部分が反響があったのかの良い目安になります、でも一番うれしいのは発言を拾ってつぶやいた本人の意見がそえられていることです。

何も難しいことを書いてほしいではなく「なるほど」「これは違くない?」とか一言でも意見があると振り返りしていてとても楽しいです。

これは人によると思いますが、実況を後で見るのは好きなのでスマホ触られててもあまり気になりません。

-ここからは「聴く」人に向けて「聴く」側としての目線で書きます-

4.スマホの輝度落としてほしい

セッションやセミナーがスタートすると聴く側の照明が暗くなることが多いのですが、輝度が明るいときのままの人が多い。視界の隅でも結構気になるので輝度を会場の明るさに合わせて落としていただけると嬉しいです。

5.音問題

これはweb担さんが良い画像用意してくれているので貼っておきます。



「話す」人に向けて

これは「聴く」側としての目線で書きます。

1.「控室で話してたんですが~」の前置きいる?

パネルディスカッションあるあるですが、これ聴く度にその控室のディスカッションをこの場でやってほしいんだよなぁと思います。一回話したことを同じ熱量でやるのって難しいので、できれば会場まで封印してほしい。それが完全には無理なこともわかってはいるので「控室で話してたんですが~」というディスカッション済みの前置きはない方が良いです。

2.自己紹介問題

登壇人数が多いパネルディスカッションになるほど、自己紹介が長くなり本題が語りきれず消化不良で終わる問題。

アドテックの初日でも話題になり、二日目はだいぶ改善されました。(二日目のスピーカーやっていたので、初日に夜に連絡が来た運営の対応の早さは驚きました)

この問題はスピーカーだけでなく運営の努力でも解決できるんじゃないかと考えてて、セッションとセッションの間の時間って次のタイトルとスピーカーの顔写真・所属・役職がセットで書かれているのが多いと思うんですね。長時間同じ画を映しているのであれば、スピーカーの自己紹介スライドショー流してれば画も変わるし良いんじゃない?と感じました。(間にスポンサーのスライド挟めば三方良しでないかな)

3.ゆるくやっていきます発言

これは経験として夜行われる無料イベントに多いですが開始早々「今日はこんな感じでゆるくやっていきます」と言われると「え?」ってなります。申し込みページに「ゆるく」って書いてあれば良いんです、ただ大体「深く掘り下げます」とか「秘訣にせまります」って書いてあるんです。このギャップはなくしてほしいかな。

なぜこんなことを書いたか

私がよく参加するイベントだと1部屋のキャパ150名くらいが多いです。1人がちょっと気を使えば150名の時間価値があがることってそんなに多くないので何か意味があれば良いなと。

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