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#8「大退職時代」に求められる先見型人事の役割~優れたリーダーシップ戦略を導き出す手法とは?④リーダーシップ開発における注目キーワード「アジリティ&レジリエンス」とD&Iの本質はリーダーのコミュ力に尽きる

マネジメントサービスセンター(MSC)
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「大退職時代」に求められる先見型人事の役割~優れたリーダーシップ戦略を導き出す手法とは?①~予測不能な事態は、職場やリーダーにどのような影響を与えているか

世界50カ国以上の人事、リーダー調査「GLF」から見えたトレンドと課題とは ~将来に向け、優れたリーダーシップ戦略を策定する人事の役割と手法~

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https://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=00012&pno=86

▼注目トピックス①、②のチラ見はこちら!
https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2753

▼2022年4月4日 グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023 調査開始
https://www.msc-net.co.jp/glf2023survey/

■概要
世の中は不安定かつ先の見通しが立てにくい状況となり“大退職時代”という言葉も聞こえてくるほど、離職者は増加しています。

変化に対応しながらも将来を見据え、優れたリーダーシップ戦略を策定するには、何が必要なのでしょうか。

■注目トピックス
①予測不能な事態は、職場やリーダーにどのような影響を与えているか
②ビジネスにアラインした人事戦略を策定するには
③ビジネスに貢献する「先見型人事」となる手法とは
④ハイブリッド型ワークに人事・リーダーが直面する5つの課題とデータが示す優れたリーダーの3つの要素
⑤リーダーシップ開発における注目キーワード「アジリティ&レジリエンス」
⑥ダイバーシティ&インクルージョンの本質はリーダーのコミュ力に尽きる
⑦大退職時代に人事が取り組むべき「リテンション施策」

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■対談者
福田 俊夫 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 取締役
クレアモント大学院大学 ピーター・ドラッカースクール オブ マネジメント 経営学修士課程修了(M.B.A)。外資系コンサルティング、外資系半導体企業のHRBPを経て現職。
26年余のリーダーシップ開発、組織開発、サクセッション マネジメントなどコンサルティング経験を有する。現在、DDIのソリューションを主に扱うグローバルサービス部、およびマーケティングの責任者として日系、外資系企業にコンサルテーションを展開。

中野 誠 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 理事 プリンシパル・コンサルタント
早稲田大学理工学部卒。1986年全日本空輸株式会社入社。2001年から株式会社マネジメントサービスセンターのコンサルタントとして活動し、執行役員、取締役を経て現職。
20年にわたって、企業の成長と発展に寄与するリーダーシップ開発に関するコンサルティングに従事。アセスメントやコーチングの分野に多くの実績を残している。近年は、成功する人や企業にはウェルビーイングが必要との考えを推進している。自身のライフスタイルにはトライアスロンやマラソンを取り入れる現役のビジネスアスリートでもある。


#採用 #MSC #リテンション #マネジメントサービスセンター #リーダーシップ #HR #ダイバーシティアンドインクルージョン #人事戦略

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