見出し画像

【リーダーの能力開発】リーダーシップ強化マネジメント~変革リーダー~Interaction Management®: Exceptional Leaders (IM: ExL)

1.ソリューションの概要

今日の激しい競争や複雑な環境において、リーダーの仕事はかつてないほど難しくなっています。リーダーは成果を上げ、経費を削減し、革新し、組織や国を越えた多様な人々のやる気を鼓舞するといったより強いプレッシャーに直面しています。これらの目標を達成するためには、複合的なスキルや知識、経験が必要です。

DDIのインタアクション・マネジメント(IM)システムは、リーダーの能力開発の経験を作り出すために、45年以上の研究と経験を基に開発されています。リーダーシップ・スキルを開発するIMシステムにはIM: ExLとIM: EXの2つのシリーズがあります。実際の職場で直面する課題に直結したタイムリーで関連性のあるIMシステムは、全体の経験を通して参加者を積極的に取り組ませます。公式学習の域を越えた学習を促進することはビジネスに影響をもたらすというDDIの考えに基づき、IM: ExLは組織が効率的に優れたリーダーを作り、継続的に学ぶために役立つコンテンツ、ツールやリソースを提供します。

2.成果目標

【インタアクション・マネジメント®】リーダーシップ強化マネジメント~変革リーダー(IM: ExL)プログラムは、リーダーが次のような能力を習得できるように設計されています。

・ 効果的にコミュニケーションを図り、組織の事業戦略を実行する。
・ 最高の成果を上げるために積極的にコーチングを提供し、人を通じて組織の成長を遂げる一助となる。
・ 部門の目標や戦略に関連する質の高い意思決定を迅速に行う。
・ より高い熱意のある社員をより早く率いることにより、変革の取り組みを推進する。
・ 事業目標の達成に向け、組織全体にわたり、パートナーシップを構築し、活用する。
・ 組織が製品やプロセスを作り、改善するのに役立つイノベーションを引き起こす。
・ 個人の成長と組織のロイヤルティを促進する人材を育成する。

3.能力開発支援ツール

【インタアクション・マネジメント®】リーダーシップ強化マネジメント~変革リーダー(IM: ExL)プログラムは、研修前、研修中、研修後の能力開発の取り組みを加速させるために役立つツールを提供します。

①オンライン・シミュレーション
②能力開発アクセラレーター
③上司用ガイド
④ナレッジチェック
⑤ソーシャル・メディアと学習ニーズの対応
⑥DDI Anytime

4.コース一覧

①成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキル
②深刻な業績問題への対応
③チャンスを活かす5分間コーチング
④採用面接の技術
⑤信頼の構築と維持
⑥最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング
⑦目的のある権限委譲
⑧新リーダーとしての挑戦
⑨リーダー自身とメンバーの能力開発
⑩変革推進リーダーシップ
⑪フロントライン・リーダーのための戦略実行
⑫イノベーションの促進
⑬チーム・パフォーマンスの最大化
⑭職場における対立の解消
⑮目標設定と達成状況の振り返り
⑯人を動かす影響戦略
⑰バーチャル・チームを率いる
⑱リーダーのためのインタアクション・スキル
⑲質の高い意思決定

5.ソリューションの提供方式

・クラスルーム形式 (CL)
・バーチャルクラスルーム (VC)
・オンライン (On)

6.関連ソリューション学習

7.各対象コース内容詳細

①成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキル

今日の複雑な環境の中で成功するためには、今まで以上の行動力と高い志のあるリーダーが求められています。また、他者のやる気と行動力を引き出すことにより業務を遂行できる優れた対人関係スキルを備えたリーダーを必要としています。

インタアクション・マネジメントの基盤となる本コースでは、リーダーが効果的にコミュニケーションを図り、メンバーの自発的な行動を引き出せるようになることを目指します。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ リーダーシップを発揮するのに不可欠なインタアクション・スキルが欠如している。
・ リーダーは、メンバーが成功するために必要なフィードバックを継続的に提供していない。
・ メンバーは、尊重されていない、あるいは認められていないと感じ、やる気が低下している。

■ 成果目標

・ 他者とより強固な関係を築き、リーダーとして他者を通じて高い成果を生み出す。
・ 直接的、間接的な対話を問わず、いかなる状況においても、計画的に準備して、他者との対話を効果的に行う。
・ メンバーのモチベーションを高め、成果を上げるために役立つ有意義なフィードバックを提供する。
・ 常にメンバーのヒューマンニーズとタスクニーズに対応することにより、業績に影響を与える。

■ コース概要

★今日(および日々)の リーダーシップ
事前課題の内容を話し合い、リーダーが直面するさまざまな要求に関するビデオを通じて、メンバーのニーズに対応することの重要性を学ぶ。次に、ヒューマンニーズとタスクニーズを特定するための演習を実施し、インタアクション・スキルの理解を深める。

★ヒューマンニーズに応えるための基本原則
「支援」の基本原則の説明を受けた後、「自尊心」「共感」「参画」の基本原則に関する洞察をグループで検討し、割り当てられた基本原則について他のグループに説明する。次に「共有」の基本原則を学び、これらのスキルを職場で適用することのメリットについて話し合う。

★ヒューマンニーズに応える行動
基本原則を活用しているリーダーのビデオを観察し、グループに分かれて状況に関するシナリオを読み、各状況に対する効果的な対処方法を選択する。次に、2人1組で更なるシナリオを読み、それぞれの状況に対する効果的な対処方法を書き出す。

★基本原則の実践
例文に対し、基本原則を使用して「即座に」返答する演習を行う。自己診断の結果をグラフ化し、基本原則を効果的に使用するうえで想定される課題に取り組むために必要な行動を特定する。

★実質的な話し合い
タスクニーズに応えるためのインタアクション・ガイドラインを学習する。メンバーとの話し合いでこれらのスキルを効果的に使用しているリーダーのビデオを観察し、自身の職場のケースを使った実習に備えて、話し合いプランナーを完成させる。

★リーダーとして成功するための効果的なフィードバック
参加者自身の職場におけるフィードバックの特徴について話し合い、STARアプローチを使用して肯定的、および改善のためのフィードバックを提供する方法を学ぶ。STARを書き出し、他の参加者に伝える演習を行う。

★振り返り
本コースで学習したコンセプトについての5つの要素をグループでまとめ、簡潔に発表する。

■ コース詳細
・対象者:リーダー候補者、初級管理職から中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:所要時間15分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・パートナーシップの構築
・人間関係の構築
・コミュニケーション
・感情的知性(EQ)

■関連コンピテンシー
・影響力

■関連コース
・影響を及ぼすコミュニケーション (IM: ExP)
・EQを高める (BIL)


②深刻な業績問題への対応

慢性的な業績問題のある社員が一人でもいると、その対応にリーダーの時間が取られ、生産性と他のメンバーのモラルの低下を引き起こします。

本コースでは、慢性的な業績問題に対処するスキルを開発します。改善を要する確固たる事例を示し、文書記録として残す方法や、インタアクション・スキルの効果的な活用法を学びます。また、業績問題の話し合いの後、継続的にフィードバックと支援を提供したり、正式な処分を課す必要性を見極めるための手順を習得します。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ 業績問題に関する話し合いを行う準備ができていない。
・ 業績に関する必要、かつ正確なデータを収集できていない、または文書化できていない。
・ 業績/職務行動に問題のある社員に、仕事ぶりが期待を下回る理由や、それが改善されない場合の影響を適切に伝えられていない。

■ 成果目標

・ 業績/職務行動上の問題に対し、毅然とした態度で、公平に、かつ一貫性をもって対処する。
・ 慢性的な業績/職務行動上の問題が関係者や仕事の生産性、収益性に及ぼす影響を最小限に留める。
・ 業績/職務行動に問題のある社員に、改善に向けて何をしなければならないか、それができないとどうなるのかを明確に伝える。
・ 自分の仕事ぶりの改善に当事者意識と責任をもって取り組むよう、メンバーを促す。

■ コース概要

★深刻な業績問題の課題
深刻な業績問題への対応を誤ったリーダーを描いたビデオを視聴し、リーダーが逃した機会に注力し、何が問題だったのかを話し合う。その後、慢性的な業績問題が、関係者、生産性、チーム/組織の収益性に及ぼす影響について話し合う。

★データを収集し、活用する
3つのコーチング・テクニックの説明を受け、データを収集し活用する利点、データの収集方法、深刻な業績問題を記録に残す重要性について話し合う。深刻な業績問題の話し合いに備えてリーダーがデータを収集しなければならない状況を示した、ケーススタディの説明を受け、STAR/ARテクニックを使って「行動データ」を収集する方法を話し合う。さらに、自身のSTAR/ARを書き出す演習を行う。

★インタアクション・スキルで問題に対処する
インタアクション・スキルについて学習し、深刻な業績問題について話し合う際に重要となる基本原則とインタアクション・ガイドラインを確認する話し合いを行う。今後メンバーの感情に対処し、話し合いを順調に進めるために、インタアクション・スキルをどのように使用するかを述べる。

★モデルビデオの観察
ケーススタディのリーダーが、深刻な業績問題についてメンバーと効果的な話し合いを行う様子をビデオで観察し、リーダーの基本原則の活用と、コーチング・テクニックを確認する。メンバーに継続的なフィードバックと支援を提供するため、話し合いの後に何をするかについて述べる。

★スキル実習
準備した事例を使い、スキル実習を2回行う。

★職場実践計画とまとめ
リモートワーカーの仕事ぶりの問題に対処する場合について話し合う。実際の職場で深刻な業績問題に関する話し合いを行う際の課題や懸念事項について、アドバイスをし合いながら、話し合う。

■ コース詳細
・対象者:初級管理職から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:所要時間約15分
・受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■強化する主要コンピテンシー
・コーチング
・影響力

■ 関連コンピテンシー
・コミュニケーション

■ 関連コース
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング (IM: ExL)


③チャンスを活かす5分間コーチング

多くの組織において、通常のコーチング手法は十分ではなくなってきています。メンバーのパフォーマンスを高いレベルに保つためには、ビジネスの優先事項とそれを担う人材の能力を迅速に見極め、タイミングよくコーチングを行うことがリーダーには求められます。

正式なコーチングを設定し、それに向けて準備する時間がなくても、リーダーはあらゆるチャンスを有効活用してコーチングを行うスキルを身につけなければなりません。

本コースでは、コーチングが難しい状況でも対応できるよう、インタアクション・スキルを活用した4つの高度なコーチング・テクニックを学びます。また、相手の気づきを促すために、得るものが大きい質問をすることや、感謝することにより相手の心をつかみ、高いレベルのエンゲージメントを引き出す方法を学びます。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ リーダーは、コーチングをする必要があっても、その時間が取れない。
・ リーダーは業務の対応方法を教えるだけで、メンバーの状況や心情を理解して賛同を得るということがない。
・ メンバーはリーダーから認められていると感じていない。

■ 成果目標

・ コーチングの俊敏性と影響力を高める。
・ あらゆるコーチングの機会を最大限に活かす。
・ メンバーが自分の仕事に対する気づきをタイムリーに得られるように情報を提供する。
・ メンバーの自信と能力を継続的に強化する。
・ 職場において困難な課題に取り組むこと、それにより価値を生み出していることをメンバー自身に実感させる。

■ コース概要

★コーチングの機会
複数のコミュニケーション方法を駆使し、高度なコーチング・テクニックを使っているリーダーが描かれたビデオを視聴する。高度なコーチング・テクニックとインタアクション・スキルとの関係の説明を受け、4つの高度なコーチング・テクニックを学ぶ。

★高度なコーチングの ための自己洞察
高度なコーチング・テクニックを自分が現在どのように使っているかを診断する。自分の強みと能力開発の機会を2人1組で話し合い、その後、全体に共有する。
・調査と計画
レーダー・チャート・ツールを使い、人材とビジネスの優先事項が交差する部分を捉え、注力すべき領域を特定する。
・あらゆるチャンスを 活かす
テーブルのグループで2つのシナリオを分析し、コーチングをするために必要な情報を決める。各グループの結論を共有する。

★気づきを促す
2つのビデオ演習を通じて、優れたコーチと高度なテクニックを使っているコーチの比較を行う。効果的な質問を特定し、先に分析したシナリオを基に、気づきを促すコーチングの実習を行う。

★感謝を表して心をつかむ
短い「誤解/事実」の演習を通じて、感謝を表して心をつかむコーチング・テクニックと、感謝を表すためにSTARを適応する方法を学ぶ。自分のレーダー・チャートを使い、チームメンバーへの感謝のSTARを記入する。

★まとめ
高度なコーチング・テクニックの振り返りを行う。

■ コース詳細
・対象者:初級管理職から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間約15分
・受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースと、 最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチングの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
・コーチングと人材育成
・影響力

■ 関連コンピテンシー
・やる気の鼓舞

■ 関連コース
・適応リーダーシップ(IM: EX)
・組織力を高めるコーチング(BIL)
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング (IM: ExL)


④採用面接の技術

採用面接を行う面接者は、応募者が組織を選ぶ際の決め手となったり、優秀な人材を採用できるか否かを左右する組織の評判に多大な影響を与えることが、調査で明らかになっています。 しかしながら、このテーマに関する情報の多くは求職者のみを対象にしたもので、面接者の参考となる情報は希少です。

本コースは、面接者の言動が与える影響を検証し、応募者に好ましい体験を提供するための面接者の義務に焦点を当てています。面接者が意味のある行動データを引き出し、効果的な面接を行うスキルを身につけ、面接者の重要な役割に対する気づきを高めます。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ 組織は、面接者が一貫性のある採用面接を行うことができずに苦労している。
・ 自社の面接者は不適切な、さらには法律に触れる可能性のある質問と適切な質問の違いを理解していない。
・ 自社の面接者は動機適合の見極め方、「できること」と「やりたいこと」の違いが分からない。

■ 成果目標

・ 応募者が好ましい体験と感じるような採用面接を行う。
・ 応募者の過去の行動に関する有効かつ具体的なデータを収集し、それに基づいて職場における将来の行動を予測する。
・ 時間の無駄になるような質問や、法律に触れる可能性のある質問をしない。
・ 組織に長期間定着するであろう人を見極める。
・ 採用面接で得た情報を活かし、採用者の早期戦略化を図る。

■ コース概要

★セッションのオープニング
面接者の行動の肯定的、および否定的な影響に的を絞った演習を行い、本コースの利点と主要目的について話し合う。

★応募者に良い印象を与える
ビデオを見て、面接者の言動が応募者に与える影響についての話し合いのフォローアップをする。応募者のヒューマンニーズとタスクニーズを満たすことの重要性を学び、それぞれのスキルを見直す。
・面接を台なしにする 3つのタイプの質問
ありがちな面接質問の例について問題点を話し合いながら、面接で尋ねてはならない3つのタイプの質問(謎かけのような質問、仮説に基づく質問、法律に触れる可能性のある質問)について学ぶ。その後、応募者の過去の行動例を尋ねる質問(行動質問)を学ぶ。

★動機適合
動機適合の特徴に関する説明を受け、その特徴についてどのように感じたかにより、教室の異なる場所に移動する。これを動機適合と不適合を示す基盤として使い、動機適合に関する情報を引き出す方法と、それを比較検討する方法を学習する。

★採用面接の技術
面接を成功させる3つのステップ「A.R.T.」(A: 行動質問をする、R: 完全なSTARを収集する、T: 記録を取る)の説明を受け、見せかけのSTARや部分的なSTARを理解する。STARを識別する演習を行い、フォローアップ質問の活用法を学ぶ。面接中に記録を取ることの重要性についても理解する。

★面接者の面接後の役割
新規に採用されたニ人の社員が勤務開始後に対照的な感想を話しているビデオを視聴する。その後、採用面接を通じて得た情報を採用後の導入育成に活かす重要性について、話し合いを行う。

★まとめとクロージング
テーブルごとのチームで、オープニングの演習に戻り、否定的な行動を避けて肯定的な行動を促進するために、セッションで学んだどのテクニックを使用したいかを話し合い、発表する。

■ コース詳細
・対象者:採用面接を行う一般社員やリーダー
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:なし
・受講条件:なし

強化する主要コンピテンシー
・コミュニケーション
・信頼関係の構築
・信頼の風土醸成

■ 関連コンピテンシー
・人材の選抜

■ 関連コース


⑤信頼の構築と維持

信頼はビジネスの成功とどのような関連があるでしょうか?信頼は社員のエンゲージメント、組織への定着、生産性やイノベーションに直結しています。相手への信頼を明確に示すリーダーは、より高い業績、チームのコミットメントや組織の成功をもたらせます。

本コースでは、リーダーが信頼を構築し、信頼関係を維持することのできる行動、「トラスト・ビルダー」と、信頼を損ねたり、破壊してしまう行動「トラスト・ブレーカー」を紹介します。人々がリスクを負い、問題を特定し解決し、成果を達成するために協力ができるような信頼関係を構築できるように、これらのスキルを適用します。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ メンバーはリーダーのことを信用していない。
・ 部門を越えて信頼問題が浮上し、チームワークや生産性に悪影響を及ぼしている。
・ リーダーに信頼を損なう行動をしている自覚がない。信頼関係を構築したり、修復する方法が分からない。

■ 成果目標

・ 職場の信頼状況がビジネス上の成果にどのような影響を及ぼすかを認識する。
・ 信頼を構築し、維持するうえでリーダーが果たすべき役割を考察する。
・ 職場において、信頼の構築、維持、あるいは破壊につながる行動を特定する。
・ インタアクション・スキルを用いて、率直なコミュニケーションを促進したり、信頼関係を構築・維持したり、損なわれた信頼関係を修復したりする。

■ コース概要

★セッションの オープニング
事前課題で特定した信頼を構築するための行動を共有し、ビジネスへの影響と職場における高い信頼関係から得られる利点について話し合う。

★トラスト・ビルダー (信頼構築行動)
信頼を構築する機会が簡潔に記載されたカードと、信頼を構築する行動が示されたカードを合致させる演習にグループで取り組む。

★信頼構築のための 基本原則
信頼を構築する機会を2つ選び、リーダーが相手のヒューマンニーズを満たすのに役立つ基本原則を特定する。「共感」と「共有」を一緒に用いることで信頼関係を構築し、維持するための基盤が築かれることを確認し、共有に関連する落とし穴を考える。信頼構築行動と、共感と共有を使った信頼を築くリーダーの言葉を勧める演習と、この計画を実行するために何と言うかを検討する演習を行う。

★トラスト・ブレーカー (信頼破壊行動)
信頼破壊行動と信頼が損なわれる兆候に気づき対応するリーダーの責任について学ぶ。信頼を傷つけた、あるいは損なった状況を付箋に書き出し、トラスト・ブレーカーのパターンを挙げ、話し合う。

★信頼の回復
感情の共有が信頼の回復に重要である理由を確認する。信頼を回復するための話し合いを行うビデオを観察し、基本原則を使って何と言ったかを書き留める。リーダーが基本原則を使用する影響について、全体で話し合う。

★スキル実習
参加者は自身が信頼を回復したときの状況を使い、話し合いの実習を行う。

★職場実践に向けて
本コースで話し合った信頼の難しい状況に関する3つの振り返りの質問に答え、発表する。職場で使えるツールやリソースを確認する。

■ コース詳細
・対象者:初級管理職から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間約20分
・受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
・信頼の風土醸成
・信頼の獲得

■ 関連コンピテンシー
・信頼性
・感情的知性(EQ)
・人間関係の構築

■ 関連コース
・適応リーダーシップ (IM: EX)
・人を動かす影響戦略 (IM: ExL)


⑥最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング

効果的なコーチングは、チームメンバーの業績を上げるうえで非常に重要です。メンバーが新しい業務に取り組んだり、困難な状況に対応する際に、彼らを成功に導き、仕事ぶりを改善、あるいはさらに向上させるためには、リーダーのコーチング能力とフィードバック能力が、その成否を大きく左右します。

本コースでは、参加者が3つのコーチング・テクニックの重要性を理解し、事前のコーチングと事後のコーチングにおいて、話し合いを効果的に進めることができるよう促します。また、リーダーがより効果的、かつ効率的な対話ができるようになることを目指します。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ リーダーは、メンバーを確実に成功へ導くため、あるいは仕事の効率を上げるために、メンバーにコーチングを提供する機会を逃している。
・ リーダーは、メンバーが成功するための支援ではなく、メンバーの問題解決に時間を費やしている。
・ リーダーは、コーチングを提供したメンバーのフォローアップや、結果の測定方法の設定を怠っている。

■ 成果目標

・ 自分の仕事のパフォーマンスに対して、当事者意識とアカウンタビリティを持つようにメンバーを促す。
・ リスクを恐れず、新たな責任を担えるような職場環境を作り出す。
・ メンバーがパフォーマンスを最大限に発揮できるようコーチングを提供し、チームの士気を高め、生産性と収益性の向上を図る。
・ 業績上の問題に対処する際、公平かつ一貫した対応をとる。

■ コース概要

★コーチングとは
参加者は成功に導く(プロアクティブ)コーチングと改善を促す(リアクティブ)コーチングの定義と特徴を学び、それぞれのコーチングが関係者、生産性、収益性に与える影響をグループで話し合う。その後、3つのコーチング・テクニックを振り返り、自身がどのコーチングに最も多くの時間を費やしているかを考え、各自のコーチングの状況を特定し記録する。

★インタアクション・スキルとコーチング・テクニック
演習を通じ、プロアクティブ・コーチングとリアクティブ・コーチングにおけるインタアクション・スキルに関する知識と理解度を確認する。また3つのコーチング・テクニックに関する自己発見学習を通じて、コーチング・テクニックの理解を深める。

★ケーススタディ
プロアクティブ・コーチングとリアクティブ・コーチングの2つの状況に対応するための準備をしているリーダーのケーススタディの説明を受け、プロアクティブ・コーチングをしているリーダーのビデオを観察し、STARでフィードバックを行う。次に、リアクティブ・コーチングの話し合いに備えている同じリーダーにアドバイスを提供する。リーダーが使っているスキルを特定し、フィードバックを行う

★スキル実習
職場における自身のコーチングのケースを用い、話し合いの実習を3回行う。

★まとめ
本コースで学習した内容を職場や職場以外でどのように活用できるかを考える。その後、それぞれの見解を全体で共有し、ファシリテータはそこから明らかになったポイントを取り上げ、まとめる。

■ コース詳細
・対象者:初級管理職から中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:なし
・受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
・コーチング
・コーチングと人材育成

■関連コンピテンシー
・コミュニケーション
・影響力

■ 関連コース
・適応リーダーシップ (IM: EX)
・チャンスを活かす5分間コーチング (IM: ExL)
・深刻な業績問題への対応 (IM: ExL)
・組織力を高めるコーチング (BIL)


⑦目的のある権限委譲

今日のビジネス環境において、権限委譲はリーダーにとって欠かせないスキルとなっています。リーダーは、職場で多種多様な要望に応えようとすると、少ないリソース、変化するモチベーション、在宅勤務者や全世界にわたる従業員への対応など、さまざまな課題に直面します。

本コースでは、リーダーがこれらの課題に取り組み、メンバーのやる気を促し、個人のスキルを向上させ、チーム全体の能力を高めるためのスキルを習得します。また、リーダーは、権限を委譲する必要がある業務を特定し、適切な人材を選び、能力とやる気を評価する方法を学習します。さらに、意思決定権の範囲、支援レベル、進捗状況の追跡確認と結果の評価方法など、権限委譲に関する話し合いの概要を学びます。

■ このような問題に直面していませんか?

・ リーダーが他の人にもできる責務や業務を行っている。
・ リーダーは、メンバーの強みや啓発点に基づき、人材と職務を適切に合致させていない。
・ リーダーは、過剰に関与することなく距離を置いて見守り、委譲した業務の進捗確認を効果的に行う方法を知らない。

■ 成果目標

・ チーム全体の能力を最大限に活用することで、重要なビジネス成果を達成する。
・ 能力開発を目的とした権限委譲を通じて、チームの能力を向上させる。
・ 自分自身が極めて重要な職務/責任に集中できる時間を持つ。
・ より自信を持って、権限委譲を行う。

■ コース概要

★権限委譲とは (なぜ、何を、誰に)
リーダーから適切に権限委譲されなかったときのメンバーの考え、感情、意見を挙げ、目的のある権限委譲の特徴を学び、目的を持って権限委譲されたときの反応を検討する。それぞれの権限委譲の機会を共有し、職務に適切な人材を見極め、権限委譲の課題とその対処方法を明確にする。

★権限委譲の戦略
2人の権限委譲候補者に関するケーススタディのビデオを視聴したあと、各候補者に権限委譲するメリットとデメリットを話し合う。リーダーが適任者を選択した根拠を明らかにしたビデオを観察し、権限委譲計画の重要ポイントを参考にして、個人のニーズと関心に基づく権限委譲の方法を検討する。

★権限委譲の戦略の伝達
権限委譲におけるリーダーの計画を策定し、メンバーのヒューマンニーズとタスクニーズに応えるために有用なインタアクション・スキルと話し合いプランナーの活用法について話し合う。

★権限委譲の計画― ピア・コーチング
ピア・コーチングの概要を学び、各自の権限委譲戦略の計画を立て、2人1組で互いにコーチングをし合う。ファシリテータは、演習の感想を聞き、遠隔で行う権限委譲の話し合いを主導する。

★模範例
インタアクション・ガイドラインと基本原則を使用してメンバーと権限委譲の話し合いを行っているリーダーの模範ビデオを視聴する。

★継続的なフォローアップとコーチング
進捗状況を追跡確認し、結果を評価し、継続的なコーチングと支援を行うためのテクニックについて話し合う。「伝える」のではなく「引き出す」アプローチで対話し、当初の計画を見直し、さまざまなコミュニケーション方法を活用するためのヒントとテクニックを検討する。

★権限委譲のツール
権限委譲のツールを確認し、学習した内容を振り返ってそれをどのように実際に適用するかを考える。代表者は、その洞察と実践計画を発表する。

■ コース詳細
・対象者:初級管理職から中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:所要時間30分
・受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
・権限委譲/エンパワメント
・責任の共有
・権限・任務の分担

■ 関連コンピテンシー
・人材の育成
・コーチングと人材育成
・フォローアップ 影響力

■ 関連コース
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング(IM: ExL)
・チャンスを活かす5分間コーチング(IM: ExL)


⑧リーダー自身とメンバーの能力開発

組織が確実に成功するうえで、能力開発は人材を引きつけて定着させ、メンバーのエンゲージメントを高め、将来のリーダーを育成するための非常に重要な役割を果たします。このことは、メンバーはもとより、リーダーにとっても不可欠であることは明らかです。

本コースでは、リーダーとメンバーの能力開発計画を進めるための実践的なプロセスを学習します。現在と将来のビジネスニーズに対応するために有益な能力開発を計画できるようになることを目指します。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ 能力開発計画が「時間に余裕のあるときだけ行う」ものになってしまっている。
・ 能力開発計画プロセスが重点項目に落とし込まれていない。
・ リーダーはメンバーの能力開発の指針を示したり、支援ができていない。
・ 能力開発目標に対する進捗を測定/管理できていない。

■ 成果目標

・ 能力開発の計画/実施におけるリーダーとメンバーの役割を理解する。
・ 個人、チーム/部門、組織の成功にとっての能力開発の重要性を認識する。
・ 能力開発の3つのプロセスを活用して強みと改善点を特定し、能力開発計画を立て、能力開発を確実に実行する。
・ 能力開発におけるさまざまな障害と課題を克服するために、一連のベストプラクティスを用いる。
・ 能力開発を成功させるために、効果測定を行う。

■ コース概要

★能力開発が重要な理由
ビジネスニーズや効果的な能力開発、組織における能力開発の障害の例を出し合う。能力開発におけるリーダーとメンバー双方の責任について話し合い、見返りの大きな能力開発の概念を学ぶ。

★能力開発プロセス― 診断
能力開発プロセスの3つのステップ(診断、学習、適用)と、診断のベストプラクティスを学ぶ。見返りの大きな能力開発と、それをメンバーに適用できる機会についてグループで意見交換をする。次に、改善が必要な能力開発目標を書き出す。新たなスキルを学習することに無関心なメンバーのビデオを観察し、使われている診断のベストプラクティスについて話し合う。

★次のステップ―学習
「学習」の概要と3つの学習方法を学び、改善が必要な分野での能力開発に必要なスキル、知識、コンピテンシーの習得方法のブレインストーミングを行う。学習のベストプラクティスを確認し、能力開発を負担に感じているメンバーのビデオを観察し、課題に対応できるベストプラクティスを選択する。

★3つ目のステップ― 適用
「適用」の概要と段階的な適用方法を学び、改善が必要な分野への適用機会を明らかにして、互いに例を出し合う。スキル、知識、コンピテンシーの学習と適用の進捗を測定/追跡確認する方法を学び、進捗管理と成果測定の指標を習得する。段階的な適用機会の評価を書き出したあと、上司の支援を求めているメンバーのビデオを観察し、その状況に対応するベストプラクティスを選択する。

★能力開発計画
見返りの大きな能力開発の機会を特定し、スキルの学習方法と適用方法を決める。学習した内容について話し合う。ファシリテータは、話し合いに役立つ創造的な例を挙げ、学習経験について考え、想定外の機会に目を向けることの重要性を説明する。

■ コース詳細
・対象者:一般社員から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間15分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・人材の育成
・継続的学習
・フィードバックの活用
・自己成長指向

■ 関連コンピテンシー
・自己認識の確立
・影響力
・コーチング

■ 関連コース
・目標設定と達成状況の振り返り (IM: ExL)
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング(IM: ExL)
・チャンスを活かす5分間コーチング(IM: ExL)


⑨新リーダーとしての挑戦

本コースでは、新任リーダーの方やこれからリーダーとなる方が、リーダーとしてのキャリアの初期段階で直面する課題に立ち向かうために、必要な知識とスキルを身につけることができます。新任リーダーが直面している変化について考え、それらの課題の対処方法を学びます。

また、新任リーダーとして好スタートを切り、組織に貢献するために、最も重要な3つのリーダーシップの差別化要因について学びます。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ 新たに人をリードする立場となったことがストレスになっている。
・ 誠実に行動して信頼を得たいがどうして良いかわからない。
・ 個人の良さを引き出し、能力とエンゲージメントを高めたいがどうして良いかわからない。
・ 人の意見を謙虚に受け入れたいが、うまくできない。

■ 成果目標

・ リーダーというキャリアへのトランジションがどのようなものか理解する。
・ リーダーの優先事項が組織の展望と一致しているかを確認する。
・ 3つの実践項目(リーダーの差別化要因)がリーダーとしての能力をどのように強化するか説明する。
・ リーダーの差別化要因を実証する機会を認識し、行動に移す。
・ 新リーダーとしての次のステップを特定する。

■ コース概要

★試練を伴うリーダーへの トランジション
自分が現状をリストアップし、他のロールモデルと比較します。現在リーダーとして直面する課題やストレス要因を明確化します。

★本当に大切なことは何か?
上司や他のメンバーに対してフォローアップすべき重要な質問を記録した上で、3つの視点(チーム、部門、組織)からチームの仕事を見ることの価値を学びます。

★真摯に対応する
リーダーシップの差別化要因をグループごとに議論し、掘り下げます。「真摯に対応する」が何を意味するのかグループで議論し、ケーススタディを通して理解を深めます。

★メンバーの最も良いところを引き出す
リーダーシップの差別化要因をグループごとに議論し、掘り下げます。どのように「メンバーの最も良いところを引き出す」のかをグループで議論し、演習を通して理解を深めます。

★フィードバックを受け入れる
リーダーシップの差別化要因をグループごとに議論し、掘り下げます。「フィードバックを受け入れる」意思を示す方法をグループで議論し、演習を通して理解を深めます。

★1年後
1年の間で達成すべき課題を特定し、目標達成に最も役立つと思われる差別化ポイントをチェックします。また1年後のありたいリーダー像をイメージして記録します。

■ コース詳細
・対象者:一般社員から初級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:なし
・受講条件:インタアクション・マネジメント®ウェブ・ベース・トレーニング(IM WBT)「リーダーのためのインタアクション・スキル」の事前受講を必須とします

■ 強化する主要コンピテンシー
信頼の風土醸成
・やる気の鼓舞

■ 関連コース
・成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキル(IM: ExL)
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング (IM: ExL)


⑩変革推進リーダーシップ

複雑で競争が熾烈な今日の環境では、職場を変革させるための取り組みの70%が失敗しているのも不思議ではありません。職場における変革の取り組みを成功させるためには、組織は、変革に対するメンバーの抵抗をやる気に変え、当事者意識を促すことのできるリーダーが必要です。

本コースでは、チームメンバーに変革を実行するプロセスを加速し、変革を受け入れて活気のある職場環境を醸成するためにリーダーに必要なスキルとリソースを紹介します。

■ このような課題・悩みに直面していませんか?

・ リーダーは、メンバーに責任を持たせるのを怠り、メンバーが今までのやり方に戻っているのを容認している。
・ リーダーは、自分がコントロールし、影響力を及ぼすことができる変革の側面を特定できていない。
・ リーダーは、変革の実現のための同意や支援をメンバーから得られていない。
・ リーダーは、変革を受け入れるうえでの模範になっておらず、新しいアプローチを自らが効果的に活用できていない。

■ 成果目標

・ 変革を実行するプロセスを加速させる。
・ 変革の実行に際し、生産性、モラル、協働において予測される否定的な影響を最小限にする。
・ 変革に対するメンバーの当事者意識を促し、抵抗の段階から積極的に取り組めるようにする。
・ 変革を実施するビジネス上の理由を論理的に示し、変革がメンバーや組織にもたらす利点を明確に伝える。

■ コース概要

★ビジネスの変革における
役割 変革実施のベストプラクティスをグループで見出し、変革の実現に失敗した理由について話し合う。3つの変革のアクセルの説明を受け、変革の状況に関するビジネス上の根拠と期待されるメリットを話し合う。

★反応と抵抗
変革に対する4つの典型的な反応パターンと、メンバーが変革を受け入れるように支援することの重要性を学び、抵抗を取り除くメリットと相手の反応や感情を模索することの重要性を話し合う。

★変革に伴うヒューマンニーズ
変革におけるヒューマンニーズに応える際に基本原則(特に、「共感」と「参画」)が果たす重要な役割を学び、これらのスキルを活用して、変革に抵抗するメンバーに対処する演習を行う。

★コントロール感を取り戻す
変革の状況をコントロールしているという実感をメンバーに持たせる(変革のアクセル)ために、コントロールできる、あるいは影響を及ぼすことができる変革の側面を特定する。次に、変革のアクセルの1つを使い、コントロールできない要因に影響を及ぼす方法を2人1組で検討する。

★変革を推進するための 話し合い
変革の話し合いの際に、変革アクセルとインタアクション・ガイドラインを活用して、メンバーのタスクニーズに応える方法を検討する。2部構成のビデオを視聴し、メンバーが変革を受け入れられるようにするために、リーダーはどのようにスキルを使うかを話し合う。

★スキル実習
各自の変革の状況を使用して、実習を行う。

★変革を推進するための計画
本コースで学習したスキルとヒントを活用して、メンバーが変革を受け入れることができるようにするためのアクション・プランを策定する。

■ コース詳細
・対象者:リーダー候補者、初級管理職から中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:所要時間15分 受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
・変革の推進

■ 関連コンピテンシー
・適応力
・継続的改善 影響力

■ 関連コース
・変化を受け入れる (IM: ExP)
・変革を引き起こす(BIL)
・イノベーションの促進 (IM: ExL)
・人を動かす影響戦略 (IM: ExL)


⑪フロントライン・リーダー(ミドル・マネジャー層(課長層))のための戦略実行

事業戦略を実現するためには、組織はリーダーがチームの最優先事項を理解し、実行することを期待しています。

本コースでは、フロントライン・リーダーが戦略を実行するうえで不可欠な3つの要素を学びます。最優先事項に注力し、達成度合いの進捗を管理し、メンバーにアカウンタビリティを課す手法を習得します。

また、アカウンタビリティのベストプラクティスを探索します。戦略実行ツールはリーダーが優先事項や進捗確認、成果評価を一括管理し、優先事項を達成する責任を担うのに役立ちます。戦略実行の要素を使うことにより、リーダーとメンバーが確実に目標を達成できるようになります。

■ このような問題に直面していませんか?

・ 経営幹部の優先事項である戦略策定に多大な時間を費やしている。
・ リーダーは、ビジネスの最優先事項ではない業務に時間とエネルギーを費やしすぎている。
・ メンバーは目標、進捗状況と成果の確認方法が曖昧なため、何に向かって業務を行っているのかがわからない。
・ リーダーは優先事項達成のための責任を上手く課せない。

■ 成果目標

・ 多忙な業務の中でも、重要な業務に集中し続ける。
・ 優先事項の重要性をメンバーや関係者に明確に伝える。
・ 指標に照らして進捗状況と成果を確認することで、確実に目標を達成する。
・ メンバーに個々のアカウンタビリティについて明確に伝え、その重要性、及ぼす影響、期待基準を明確に理解させる。

■ コース概要

★優先事項を特定する
シニアリーダーがビジネスの最優先事項の達成の重要性を強調し、戦略を実行するうえで不可欠な3つ要素「フォーカス」「アカウンタビリティ」「測定評価」を学ぶ。事前課題を参照しながら、自分の達成すべき最優先事項とそれらが組織/部門の目標とどのように関連しているかを話し合う。実行の要素に関連する自己評価を行い、その要素についての課題を特定し、上位2つの課題を発表する。

★フォーカスを維持する
自分がどのような仕事に時間を費やしているのかを確認し、多くの時間を費やしている仕事が、最優先事項の遂行につながるものかを検討する。フォーカスを維持するための3つの課題の解決策を話し合う。「戦略実行ツール」の説明を受け、研修で学習の題材とする優先事項を1つ選ぶ。

★進捗と成果を測定評価する
進捗管理指標と成果評価指標に関するビデオを視聴する。進捗管理指標と成果評価指標を区別するカード・ソート演習を行う。グループに分かれて、それぞれの部署で使われている測定評価指標について考える。「戦略実行ツール」を再考し、各自、選択した1つの優先事項について、進捗と成果の測定評価に関する気づきを振り返る。

★確実にアカウンタビリティをもたせる
チームにアカウンタビリティを課す方法を話し合う。4つのベストプラクティスの説明を受け、共同でアカウンタビリティをもたせることの危険性と、伴う結果を含めて伝えておくことの重要性を学ぶ。ケーススタディを通じて、アカウンタビリティのベストプラクティスの活用法を検討する。「戦略実行ツール」にアカウンタビリティをもつ人を特定し、達成が危ぶまれる進捗管理指標について対応方法を考える。

★職場実践に向けて
セッションの最初のグループに戻り、特定した課題の解決策について話し合う。その後、振り返りのページを参考に、職場に戻って上司およびチームと話し合いたい事項を決める。

■ コース詳細
・対象者:新任リーダー、初級管理職から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間30分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・成果達成の推進

■ 関連コンピテンシー
・他者の目標設定/管理
・計画と組織化

■ 関連コース
・目的のある権限委譲 (IM: ExL)
・戦略を成果に変える (BIL)
・質の高い意思決定 (IM: ExL)


⑫イノベーションの促進

今日の複雑な環境の中で成功するためには、今まで以上の行動力と志の高いリーダーが求められています。また、他者を動かし、積極的に参画させることで業務を遂行できる優れた対人関係スキルを備えたリーダーを必要としています。

本コースは、リーダーやメンバーが仕事の仕方について異なる考えをし、自社や顧客に付加価値を与える新たなアイデアを創出するのに役立つ実践的なアプローチとツールや手法を提供します。また、リーダーはチームのイノベーションを促進させるための言動を学びます。

■ このような問題に直面していませんか?

・ 顧客のニーズを満たすための新たなアイデアが組織に欠如している。
・ メンバーの自尊心を傷つけることなく不完全なアイデアから将来性のあるアイデアに変える支援ができない。
・ 革新的なアイデアを生み出し、試し、実行するために明日から適用できるツールや手法がない。

■ 成果目標

・ チーム内で以下のことを行って、目標の達成に貢献する。
・顧客の目標達成を支援するイノベーションの機会を見いだす。
・多様な視点で考え、革新的なアイデアを創り出す。
・失敗と成功の両方から学び、活用する。
・メンバーと共にイノベーションを支持する職場風土を醸成し、貴重な新しいアイデアが失われないようにする。
・ チームでイノベーションを促進することで、リーダーとしての貢献度を高める。

■ コース概要

★オープニング
顧客が自分たちの製品やサービスを利用している様子を描く事前課題を使った演習を行う。イノベーションの意味について話し合い、イノベーションを促進する4つの実践項目の概要を学ぶ。

★ひらめきを導く質問をする
最初のイノベーション促進の演習の説明を受け、イノベーションをもたらす行動に関連する挑戦的な質問を提示する手法を使用する。研修中に取り組むイノベーションの機会をグループで1つ選ぶ。

★新しいアイデアを生み出す
自分たちとは異なる観点をもつ情報源をグループで特定し、イノベーションの機会に関するアイデアを数多く生み出すための手法を使用する。どのアイデアをテストし、次のステップに進めるかを決めるときに役立つ手法を学び、有望なアイデアを1つ選ぶ。

★テストから学ぶ
「テストから学ぶ」の演習の概要と小さな部分からテストすることの重要性、有名な事例を使ったイノベーションをもたらす行動の説明を受ける。テストの目的を決め、テスト対象に選んだ「ラフなプロトタイプ」をグループで作成する。アイデアをより良いものにするためのテスト結果の活用法を学ぶ。

★行動を起こす
イノベーションをもたらす行動の効果を伝える「行動を起こす」の演習の説明を受ける。効果を伝えるための手法「ゴールデン・ナゲット」を学び、自分たちのゴールデン・ナゲットを作成する。

★リーダーとしての イノベーションを促進する
イノベーションを促進するリーダーの特徴を学び、4つの実践項目でどのように発揮されるかを考察する。次の段階に進めるために手を加える必要のあるアイデアに対応する際に有用なコミュニケーション・テクニックを学ぶ。リーダーがチームに新たなアイデアを説明するためにコミュニケーション・テクニックを活用しているビデオを見て、チームでイノベーションを促進する際に直面する課題を話し合う。

■ コース詳細
・対象者:リーダー候補者、初級管理職から中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間20分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・イノベーションの推進
・革新性

■ 関連コンピテンシー
・継続的改善
・変革の推進
・やる気の鼓舞

■ 関連コース
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング(IM: ExL)
・変革推進リーダーシップ (IM: ExL)
・信頼の構築と維持 (IM: ExL)
・イノベーション文化の浸透 (BIL)


⑬チーム・パフォーマンスの最大化

チームのパフォーマンスは、個々のメンバーのパフォーマンスだけでなく、チーム・ダイナミクスにも大きく影響されます。チームの業績不振の原因を、チーム・パフォーマンス全体からとらえずに、個々のメンバーの能力や性格だけに求めようとすると、根本原因を見誤る恐れがあります。

本コースでは、「成果」「コミットメント」「コミュニケーション」「プロセス」「信頼」という5つの領域からなる「チームの成功領域」というフレームワークを用いて、チームが最大限のパフォーマンスを 発揮できる基盤をつくりあげる方法を学習します。

■ このような問題に直面していませんか?

・ 自分のチームは業績不振が続いている。
・ メンバーはチームが担っている目的や役割を理解していない。
・ 組織において、根本的に信頼が欠如している。

■ 成果目標

・ チームのパフォーマンスに悪影響を及ぼす問題を見誤るのを回避する。
・ 組織の目標や重点戦略と直接関連する優先度の高い活動に、チームの努力を集中させる。
・ チームの高業績達成を妨げている要因に対処し、メンバーがより効果的、効率的に働けるようにして、チームの有効性を高める。
・ チーム目標を達成するために、バーチャル・メンバー(勤務場所や勤務時間帯が異なるメンバー)も含め、全員が遂行責任を共有し、協働する。

■ コース概要

★チームの成功領域
事前課題で特定した効果的な行動と非効果的な行動を使い、演習を行う。「成果」「コミットメント」「コミュニケーション」「プロセス」「信頼」の5つのチーム成功領域の説明を受け、非効果的な行動が成功領域に与える影響について話し合う。自分の職場のチームについて、強みである成功領域と、改善すべき成功領域を明らかにするための診断を行う。チーム・リソースガイドに関する説明を受ける。

★成功領域:「プロセス」
成功領域「プロセス」と強化行動を学び、リーダーが強化行動をうまく活用しているビデオを視聴し、自チームで改善したいプロセスを特定するのに有用なチーム憲章を学ぶ。

★成功領域:「成果」と「コミュニケーション」
職場のチームを念頭に置いて、「成果」と「コミュニケーション」、それぞれの成功領域を強化する方法を、グループで話し合い、その後、全体で共有する。

★成功領域: 「コミットメント」と「信頼」
成功領域「コミットメント」と強化行動の説明を受け、自チームでコミットメントを構築するのに最も役立つ強化行動をひとつ選び演習を行う。「診断:他者への信頼」用紙を使い、診断結果を共有する。

★バーチャル・チームに おける課題
バーチャル・チームが直面するであろう課題を、リーダー、バーチャル・メンバー、他のメンバー、それぞれの立場から洗い出し、解決策を話し合う。あらゆるチームメンバー(特にバーチャル・チームメンバー)にとって信頼とコミュニケーションが重要であることを理解する。

★職場実践計画
自チームで最も有用なチーム成功領域をひとつ選び、チーム・リソースガイドを使って、実践計画を策定し、チームのパフォーマンスを向上させるための方法をグループに共有する。

■ コース詳細
・対象者:リーダー候補者、初級管理職から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:所要時間15分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・優れたチームの構築
・チーム・リーダーシップ

■ 関連コンピテンシー
・影響力

■ 関連コース
・信頼の構築と維持 (IM: ExL)
・人を動かす影響戦略 (IM: ExL)


⑭職場における対立の解消

今日のビジネス環境において、組織は、生産性の向上、品質の改善、サイクルタイムの短縮、経費の削減などの課題に直面しています。このような課題には、残念ながら「対立」が常に伴います。対立によって、新しいアイデアや画期的なイノベーションなどのメリットが得られる一方で、対立が深刻化すると、重要な職場関係にひびが入ってしまいます。

本コースでは、対立が深刻化する前兆を見極め、損失を最小限に留める方法を学びます。またリーダーは、コーチングと仲裁という対立解消のための2つの解決策を、インタアクション・スキルを活用した実習を通じて習得します。

■ このような問題に直面していませんか?

・ リーダーが対立の前兆を見逃してしまったために、対立が深刻化している。
・ 対立が生産性やモラルに影響を及ぼしているときにとるべき行動を、リーダーは知らない。
・ リーダーは、感情が激化したときに対立を仲裁するスキルを身につけていない。
・ リーダーは、対立におけるメンバー自身の役割に責任意識をもつよう支援していない。

■ 成果目標

・ 個人間、およびチームや組織内における職場の対立による損失を軽減する。
・ 職場の対立に効果的に対処し、生産性、効率性、モラルを推進する。
・ メンバー各自が対立を解決するための責任意識を持つよう支援する。
・ 職場の信頼関係を醸成し、互いを尊重する風土を育む。

■ コース概要

★責任と対立
コースの内容の説明を受けた後、対立の段階についての話し合いを行う。「責任分担表」を作成し、対立の解消を促す、あるいは対立を助長するリーダーの行動や、当事者意識を持って取り組む、あるいは問題の解決を避けるメンバーの行動を特定する。また、対立の解消を促進するための方法を検討する。

★ヒューマンニーズに応えるコーチング
メンバーのコーチングのタイミングと仲裁のタイミングについて学び、対立時のメンバーのヒューマンニーズに応える上での基本原則(特に、「共感」と「参画」)の役割を特定する。リーダーがメンバーの感情を鎮めてヒューマンニーズに応えているビデオを視聴し、メンバーの参画を促し、対立の解消への取り組みを強化するための効果的な質問について話し合う。

★タスクニーズに応える コーチング
対立を解消する話し合いにおいて、リーダーがインタアクション・ガイドラインを用いてメンバーのタスクニーズに応える方法を話し合う。前回のビデオに登場したリーダーが、メンバーの対立を解消するためにコーチングを行うビデオを視聴する。

★コーチングスキルの実習
コーチングによる対立の解消方法を活用して、スキル実習を行う。

★共通のゴールに向けた仲裁
コーチングと仲裁の違いについて話し合い、効果的な仲裁をするためのヒントに目を通す。次に、対立が発生した際に仲裁するスキル実習を行う。

★振り返り
本コースで学んだ内容を振り返り、職場における対立を効果的に解消するために、どのようにスキルとテクニックを活用できるかを考える。

■ コース詳細
・対象者:初級管理職から上級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:9~15人
・事前課題:所要時間15分
・受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
・対立の解消

■ 関連コンピテンシー
・コーチング
・影響力

■ 関連コース
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング(IM: ExL)
・チャンスを活かす5分間コーチング (IM: ExL


⑮目標設定と達成状況の振り返り

メンバーが自身の業務プロセスと成果に対して当事者意識を持つと、より良い結果を求めて積極的に行動するようになります。しかし残念なことに、リーダーはメンバーの業績管理に関する話し合いの際に、メンバーを積極的に参画させて当事者意識をもたせることができていません。

本コースでは、リーダーが業績管理の責任を担うという従来の役割を脱却して、リーダーとメンバーが当事者意識を共有することで得られるプラスの効果を明確にします。リーダーはメンバーの当事者意識を促し、業績サイクルを通してコーチングと能力開発に注力できるようになります。そして、メンバーと共に達成状況を追跡し、成果を適正に評価するための、効果的(SMART)な目標設定の方法を学びます。能力開発とコーチングにおいてメンバーと重点的に話し合う領域を決める際、業績計画シートの作成も効果的です。

■ このような問題に直面していませんか?

・ リーダーは業績データの収集・追跡確認・分析の全責任を負っている。
・ 業績計画に対するメンバーの積極的な関与や責任が欠けているため、リーダーは改善のためのコーチングに時間をとられすぎている。
・ メンバーは、未知の不安を抱いて目標達成の振り返りに臨んでいる。

■ 成果目標

・ メンバーが自らの業績管理に、より積極的に取り組む。
・ 組織の業績サイクルのスケジュールに合わせて業績管理を継続的に行う。
・ メンバーの目標達成に必要なコーチングとフィードバックを日常的に提供する。
・ メンバーの目標達成に向けて、メンバーの自信とやる気を高める。

■ コース概要

★当事者意識の共有
自己診断から得た業績管理に関する洞察について、意見交換をする。業績サイクル全般における役割と責任、望ましい話し合いについて学習する。

★SMARTな目標
SMARTな目標について学び、ビデオ演習を通じて、目標がSMARTでない場合の影響と、そのような状況を回避する方法を習得する。SMARTな目標を書き出す実習を行い、互いの目標を見直す。

★インタアクション・スキルと目標設定の話し合い
目標設定時および達成状況の振り返り時におけるヒューマンニーズとタスクニーズの重要性を話し合う。インタアクション・スキルを確認し、各話し合いにおいて最も有用な基本原則とインタアクション・ガイドラインを特定するための演習を行う。話し合いプランナーと話し合い準備シートの使い方を学ぶ。

★目標設定のスキル実習
2つの役割(リーダーとメンバー)のスキル実習のプロセスの説明を受け、2人1組で困難な目標設定の話し合いの実習を行う。

★データの収集
2種類の業績データ(行動に関するデータと業務に関するデータ)について学習し、行動データを収集する方法としてSTAR要素を確認する。ケーススタディを使い、リーダーはメンバーの業績データを分析して、進捗状況を追跡する

★達成状況の振り返りのスキル実習
インタアクション・スキルと業績データを使い、業績の振り返りの話し合いを行っているリーダーの模範ビデオを視聴し、困難な業績の振り返りのスキル実習を行う。

★業績管理のリソース
実際の職場で活用できるリソースキット(リーダー向けとメンバー向け)を持ち帰る。

■ コース詳細
対象者:初級管理職から上級管理職
標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
参加人数:8~16人
事前課題:所要時間15分
受講条件:成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキルなど、IMの基礎となるコースの受講

■ 強化する主要コンピテンシー
他者の目標設定/管理
影響力

■ 関連コンピテンシー
優れたチームの構築
チーム・リーダーシップ

■ 関連コース
深刻な業績問題への対応 (IM: ExL)
最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング(IM: ExL)
リーダー自身とメンバーの能力開発 (IM: ExL)


⑯人を動かす影響戦略

組織において画期的な革新や生産工程の改善などを実現させる際には、他者のコミットメントが不可欠です。コミットメントを得るための最善の方法は、それぞれのステーク・ホルダーに対し、最適な影響戦略を立てることです。

本コースは、リーダーや従業員が懐疑的な相手からも賛同を得られるように効果的にアイデアを提示する方法を提供します。参加者は効果的に相手の関心を引き、心をつかみ、視点を変え、実行するためのコミットメントを得る
戦略を学びます。

■ このような問題に直面していませんか?

・ 製品、業務手順やビジネス成果を向上させるためのアイデアに対し、コミットメントが得られない。
・ 上位階層や自分のチーム以外の人たちのコミットメントが必要なため、アイデアを実行することを躊躇している。
・ 組織にもたらすメリットを理解してもらえずに、良いアイデアが実行されない。

■ 成果目標

・ ステーク・ホルダーの関心を引き、コミットメントを得て、自分が望むことを実現する。
・ 自身の能力とスキル(パーソナル・パワー)を駆使して、ビジネス成果の達成につながる有望なアイデアや代替案を実施することに対して、他者のコミットメントを得る。
・ 組織目標の達成に最大の効果をもたらす新しいアイデアや改善、代替案を実施する。

■ コース概要

★成果を達成のために影響力を及ぼす
今日のビジネス環境において影響力を発揮する状況を確認し、影響力を発揮する上で必要な3つの要素を学ぶ。

★重要なことは最初に
コミットメント・レベルについて話し合い、コミットメント・シートを使用し、自身のケースで影響を及ぼす必要がある相手(ステーク・ホルダー)の名前をリストアップする。ステーク・ホルダーの現在のコミットメント・レベルと、アイデアを実現させるために必要なコミットメント・レベルを特定する。

★7つの影響戦略
7つの影響戦略を学び、各ステーク・ホルダーにどの戦略が最適かを話し合う。「環境要因を考慮する」戦略の演習を行う。データ収集の重要性と戦略を決める際にどのように活用するかを検討する。ビデオ演習を通じ、コミットメントを得るために使う他の3つの戦略の理解を深める。自身の機会に使用する戦略をコミットメント・シートに記入する。

★戦略を効果的に提示する
デモンストレーションを通して「心をつかむ」パッケージング・テクニックを体験し、3つのパッケージング・テクニックを使っているビデオを視聴する。「意外性」のパッケージング・テクニックの概要を学び、アイデアを提示するために、「イメージ化」のパッケージング・テクニックの演習を行う。最後のテクニックとして「質問の力」を学び、グループで挑発的質問を考え、発表する。その後、自身のステーク・ホルダーに有効なパッケージング・テクニックを決め、2人1組で話し合う。

★行動へのコミットメント
コミットメントを得るための最後のステップとして、「その気度を判断し」、「今後やるべきことを合意決定する」ことを学ぶ。ビデオで紹介されたやり取りに戻り、対応行動を選択する。振り返りの質問に回答し、他者への影響力を高めるために、どのように今までとは異なる行動をとるかについて話し合う。

■ コース詳細
・対象者:一般社員から初級・中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間20分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・影響力

■ 関連コンピテンシー
・パートナーシップの構築

■ 関連コース
・ミーティング・リーダーシップ (IM: EX)
・質の高い意思決定 (IM: ExL)
・職場における対立の解消 (IM: ExL)


⑰バーチャル・チームを率いる

意思疎通がうまくいかない。不信感が募る。チーム目標やともに働く仲間の姿を見失う。これらはどのようなチームにも起こり得る問題ですが、メンバー同士が離れているチームの場合は事態が悪化することも少なくありません。バーチャル・チームメンバーとのコミュニティを構築することが重要なのはそのためです。

本コースでは、行動を通じて時間と距離のギャップを埋め、バーチャル・チームとしてのコミュニティを構築する方法を学びます。

■ このような問題に直面していませんか?

・ バーチャル・チームメンバーとのコミュニケーションがうまく機能しない。
・ 離れて作業をする中でメンバー間、メンバー同士の信頼関係が希薄になり、お互いへの不信感が生まれている。
・ 離れて作業する中で、共通のチームや組織の目標がメンバーに認識されているかどうかがわからない。

■ 成果目標

・ バーチャル・チームメンバーで構成されるコミュニティを構築する。
・ バーチャル環境でより効果的にコミュニケーションができる
・ 時間や距離のギャップがあるメンバーとの間で信頼を強化する。
・ 可視化を通じて、チーム・メンバーがお互いやその目標に集中できるようにする。

■ コース概要

★バーチャル・チームとは?
自身のチームを含め、バーチャル・チームの特徴を確認します。従来のチームとバーチャル・チームの違いを探り、課題とバーチャルのメリットを確認します。

★バーチャルでの コミュニケーション
バーチャル環境におけるコミュニティで重要な1つ目の要素であるコミュニケーションについて学びます。コミュニケーションする上で重要となる基本原則とインタアクション・ガイドラインを学びます。リモート環境でより効果的にコミュニケーションをとる上で重要なスキルと、ウェブ会議で重要となるスキルをケーススタディを通して理解します。

★信頼関係を構築する
バーチャル環境におけるコミュニティで重要である2つ目の要素である信頼関係の構築について学びます。基本原則の中でもリモート環境で重要となるスキルをケーススタディを通して確認します。また、信頼関係を築く上で重要となる自身の行動について考えます。自身の強みと弱みを把握する自己診断を実施し、チームメンバーの信頼を得る上での自身の強みと開発領域を確認します。

★可視化とは何か?
バーチャル環境におけるコミュニティで重要である3つ目の要素の可視化について学びます。組織とチーム、リーダーとチームメンバー、そしてチームメンバー同士でチームの目標やお互いの業務や進捗状況を可視化する重要性と方法を学びます。

★スキル実習
事前課題で記入した内容をもとに、コースで学んだスキルを活用して、話し合いプランナーを記入し、上司役、部下役に分かれてスキルを練習します。練習後、活用できたスキル、自身の課題を振り返ります。

■ コース詳細
・対象者:一般社員から初級・中級管理職
・標準所要時間:3時間30分(オプション演習を除く)
・参加人数:8~16人
・事前課題:所要時間20分
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・成果達成の推進 計画と組織化

■ 関連コンピテンシー
・他者の目標設定/管理

■ 関連コース
・成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキル(IM: ExL)


8.オンライン・トレーニング

①リーダーのためのインタアクション・スキル

ペースの速い職場環境では、メンバーと対話をすることが、リーダーとしての成功や仕事の満足度、またはビジネスの成功に影響を及ぼすということを見落としがちです。

この対話型のオンライン・コースは、多くのIMコースの受講条件となる基礎知識を、1時間以内に学習することが可能です。業務目標の達成に欠かせない多様な対話のための準備、対話の主導、対話への参加を実現するための対人関係スキルをいつ、どのように使用するかを学びます。これらのスキルを活用することで、職場の同僚やチームメンバーとの関係を強化できるだけでなく、家族、友人、コミュニティといった職場外での人間関係の向上にも役立ちます。

■ オンライン・トレーニングの利点

・ 多様な学習ニーズに対応するソリューションの提供。
・ 集合研修にかかるコストの削減や運営手続きの軽減。
・ 時間や場所を問わずに、学習可能。
・ 短時間で、必要不可欠なリーダーシップ・スキルや知識を習得。

■ 成果目標

・ 人を通じて成果をあげることを可能にする信頼関係を構築することの重要性を認識する。
・ すべての対話にはヒューマンニーズとタスクニーズがあることを理解し、これらのニーズに効果的に対応することの重要性を確認する。
・ インタアクション・スキル(基本原則とインタアクション・ガイドライン)を活用して、他者との関係を強化しながら、ビジネス成果を生み出す。

■ コース概要

★リーダーとしての成功
受講者はビデオを視聴し、他者との対話がリーダーとしての成功にどのように関連するのかを理解する。最近、自身が行った対話を振り返り、簡易な自己診断を実施する。コースの目的を確認する。

★基本的なインタアクション・スキル
本コースにおける参加者のリーダーとしての役割とチーム、状況に関する背景情報を確認する。ヒューマンニーズとタスクニーズを分類する演習を行う。生産的な話し合いを導くのに役立つ2つのスキル、「基本原則」と「インタアクション・ガイドライン」について読み、先に学ぶスキルを選ぶ。

★コミュニケーションの鍵
5つの基本原則の詳細を読み、各基本原則の意味を直感的に確認する演習を行う。また、各基本原則の理解を深めるためのさまざまな演習を行う。

★インタアクション・ ガイドラインの実践
インタアクション・ガイドラインについて学ぶ。チームメンバーに対し、ステップごとにインタアクション・ガイドラインを使う演習を行う。

★職場実践に向けて
ビデオ演習を通じて、チームメンバーのキャロリンと学んだスキルの練習を行う。参加者が話し合い全般にわたり、学んだスキルを職場で適用するのに有用なヒントと、ヒューマンニーズとタスクニーズを満たす話し合いの準備に役立つツール、「話し合いプランナー」が提供される。新しいスキルを活用するためのアドバイスをビデオで確認する。職場実践ツールが紹介される。

■ コース詳細
・対象者:初級・中級管理職
・標準所要時間:約1時間
・事前課題:なし
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
コミュニケーション
・パートナーシップの構築

■ 関連コンピテンシー
影響力

■ 関連コース
・成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキル (IM: ExL)
・影響を及ぼすコミュニケーション(IM: ExP)


②質の高い意思決定

厳しいビジネス環境の中で、適切な意思決定を行うためには、単に最良の代替案や選択肢を選ぶだけでは不十分です。潜在的な問題や機会を分析し、それに基づいて適切な判断を下すことが必要です。

本コースでは、シミュレーションを用いて、質の高いビジネス上の意思決定を行うための重要な要素を扱う論理的な意思決定プロセスを学びます。受講者は、選択肢を作成し、意思決定基準と比較し、最適な行動を選択するスキルと自信を身につけます。

■ オンライン・トレーニングの利点

・ 多様な学習ニーズに対応するソリューションの提供。
・ 集合研修にかかるコストの削減や運営手続きの軽減。
・ 時間や場所を問わずに、学習可能。
・ 短時間で、必要不可欠なリーダーシップ・スキルや知識を習得。

■ 成果目標

・ 意思決定がチームおよび組織、さらに自分自身の成功に与える影響を認識する。
・ 問題と機会の分析、および質の高い意思決定をするためにプロセスとベストプラクティスを適用する。
・ 意思決定で陥りやすい問題を特定する。
・ 重要な意思決定にかかわる人を決定する。
・ 重要な分析と意思決定へのアプローチを計画する。

■ コース概要

★知識チェック
受講者は、コース内容に関連した質問に答え、どのテーマにもっと時間をかけて学習する必要があるのかを知ることができる。

★意思決定プロセス
受講者は、意思決定の7つのプロセスを学ぶ。自身の現在の意思決定方法を振り返る。

★分析
コーヒーショップを舞台にしたシナリオで、受講者は意思決定プロセスの段階を踏む。受講者は売上の減少を示すいくつかのデータを確認する。

★情報の収集
衝動的に行動することの危険性と意思決定プロセスの第2段階を学ぶ。情報収集ワークシートを使って5つの情報源を調べ、お店の問題点を深く掘り下げる。

★解釈と要約
受講者は収集した情報を見直し、その傾向と問題を認識する。お店の売上が下がった原因を特定する。受講者は問題を要約し、重要なポイントと詳細を考える。受講者には、意思決定プロセスの分析段階を構成するための4つのリソースが提供される。

★代替案を作る
受講者は、意思決定の過程を急ぐことなく、創造的な思考を働かせ問題に対処するために可能な限り多くの実行可能な代替案を特定する。

★代替案の評価と選択
受講者は、質、量、コスト、時間に関連して決定基準を定義し、ランク付けする。リスク・アンド・リワード・ツールを使って、可能性のあるソリューションに関連するリスクのレベルを評価する。各選択肢を評価した後、自分の経験を考慮して、決定を下す。

★行動にコミットする
受講者は、意思決定のための緊急度を判断する。また、自身の意思決定プロセスを他の人に説明する方法。意思決定をどのように実行するか、落とし穴をどのように回避するかを考える。意思決定事後チェックリストを使用して、意思決定プロセスと実施後に露呈したミスステップを確認する。

★知識の活用
受講者は、意思決定プロセス全体と各ステップのヒントを再確認する。また、現場で使えるツールや資料を確認する。

■コース詳細
・対象者:初級管理職
・標準所要時間:約2時間
・事前課題:なし
・受講条件:なし

■ 強化する主要コンピテンシー
・意思決定


9.その他オンライン関連ソリューション

①インタアクション・マネジメント®(IM)バーチャルクラスルーム

様々な環境の急激な変化により、企業の教育担当者は前例のない課題に直面しています。この変化の時代、限られた予算の中で教育担当者は、どのようにして従業員に組織を飛躍させるスキルを身に付けさせられるのでしょ
うか?

インタアクション・マネジメント®(IM)のバーチャルクラスルームとは、従来のクラスルーム研修でも有効な知識の習得だけでなく、インタラクティブなディスカッションやスキル練習の時間を含む、非常に有効な学習手段です。

クラスルームトレーニングと同じコンテンツを採用し、ウェブ会議プラットフォームを介して配信します。双方向のやり取りを通して受講者の集中力を維持し、日常業務に戻ってからも活用できる効果的なスキル構築の場をご提供します。

■ コース時間:3時間

■ コース一覧

★対人スキル~【コース名】
・最高のパフォーマンスを引き出すためのコーチング
・効果的なフィードバックと傾聴
・成果を生み出すリーダーのコミュニケーション・スキル
・チーム・パフォーマンスの最大化
・チャンスを活かす5分間コーチング
・バーチャル・チームを率いる
・信頼の構築と維持
・目的のある権限委譲

★影響力/変革~【コース名】

・人を動かす影響戦略
・影響を及ぼすコミュニケーション
・変革推進リーダーシップ
・イノベーションの促進
・変化を受け入れる

★戦略実行~【コース名】
・フロントライン・リーダーのための戦略実行

★目標設定~【コース名】
・目標設定と達成状況の振り返り

★能力開発~【コース名】
・リーダー自身とメンバーの能力開発
・新リーダーとしての挑戦

★採用~【コース名】
・採用面接の技術

■ 提供物
・ 参加者にはコーステキスト、コースにまつわる各種資料を事前に電子配布いたします。
・ 人事ご担当者様には、コース Eパック *を電子納品いたします。
*Eパックには、能力開発アクセラレーター、上司用ガイド等が含まれます。

■ 推奨されるシステム環境
・クラス受講環境 Zoomプラットフォーム


②インタアクション・マネジメント® ウェブ・ベース・トレーニング(IM WBT)

今日の学習者環境において、育成担当チームは予算や学習者側の時間や志向との兼ね合いを考慮しながら、さまざまな学習ソリューションを提案する必要があります。

インタアクション・マネジメント® ウェブ・ベース・トレーニング(IM WBT)は、クラスルームで学ぶ内容を 1 2時間程度に凝縮し、オンライン環境さえあれば、各々の場所、各々の時間で学べるコースです。学ぶ前のプレチェックや、随所にある知識確認のためのクイックチェック、ビデオ視聴など、変化のあるコンテンツによって最後まで飽きることなくコースを進めていただけます。学習の強化と維持のための各種ツールも充実しており、必要に応じてダウンロードし、ご活用いただけます。

インタアクション・マネジメント® ウェブ・ベース・トレーニング(IM WBT)は、 IMクラスルーム形式のコースと同じ研究と開発に基づいて構築されています。

■ コース一覧

クリックすると拡大されます

■ 推奨されるシステム環境

※ご導入前に、システム要件を必ずご確認ください。

③マイクロラーニング

マイクロラーニングは、5~20分程度で完結する、単一のテーマもしくはスキルに焦点を当てて学ぶツールです。学習者の主体性に合わせて受講でき、職場の課題に対処するための適切な情報をご提供します。

IM(インタアクション・マネジメント)シリーズの補足ツールとしてご活用いただくことで IMの理解を深められるだけでなく、ラーニングジャーニー
を補う個別の自己学習ツールとしても有益です。音声解説、ビデオだけでなく、読み物やツールを通して業務へのヒントや、潜在的な落とし穴、自己評価などに気づき、より掘り下げた能力開発に結び付きます。

■マイクロラーニングが扱うテーマには、下記のものがあります。

・コーチング
・対人スキル
・意思決定
・影響力
・権限委譲
・生産性
・対立の解消
・リーダー自身とメンバーの能力開発
・変革

■ コース一覧

■コーチング~【コース名】
・改善のためのフィードバック
・引き出すことの重要性
・肯定的フィードバックの提供
・責任と行動を促す
・コーチングの課題

■対人スキル~【コース名】
・信頼性と透明性
・感情への対処
・職場環境における信頼の構築
・良好な人間関係の構築

■意思決定~【コース名】
・合意の形成
・迅速意思決定
・無意識バイアスの克服

■影響力~【コース名】
・人を動かす影響力

■権限委譲~【コース名】
・権限を手放して委譲する

■生産性~【コース名】
・計画に沿った業務遂行

対立の解消~【コース名】
・対立を乗り越える

■リーダー自身とメンバーの能力開発~【コース名】
・チームメンバーの能力開発
・部門内リーダーへの能力開発支援
・新リーダーとしてのスタート
・女性リーダーとしての自信

■変革
・変化を受け入れる
・変化に対する抵抗の克服

※ご導入前に、システム要件を必ずご確認ください。

10.DDIとは

DDIは、世界最大手の革新的なリーダーシップ・コンサルティング企業です。1970年の設立以来、この分野の先駆者として、リーダーのアセスメントや能力開発を専門としてきました。顧客の多くは、『フォーチュン500』に名を連ねる世界有数の多国籍企業や、『働きがいのある会社ベスト100』に選ばれている世界の優良企業です。
DDIでは、組織全体におよぶリーダーの採用、昇進昇格、能力開発手法に変革をもたらす支援をすることで、すべての階層において事業戦略を理解し、実行し、困難な課題に対処できるリーダーの輩出に貢献しています。
DDIのサービスは、現地事務所や提携先を通じて、多言語で93カ国に提供されています。また、同社の研究開発投資は業界平均の2倍であり、長年にわたる実績と科学的根拠に基づいた最新の手法を駆使して、組織の課題を解決しています。
◆DDI社の4つの専門分野

DDI社は、4つの専門分野を中心に、長年の実績と科学的根拠に裏付けられたソリューションと、より深い洞察を提供し、優れた成果を生み出しています。

会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円 (令和 2年12月31日)
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!