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世界の銀行 システムと神の掲示

MSA 総合研究所
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世界の金融システムや中央銀行 システムの歴史を調べていけば 非常に興味深いことが分かってきます。

これは現在における資産を預かるという 銀行業務 というのは テンプル騎士団 要は 十字軍の遠征があったことで常に戦争していたということがあり 各国の王族などが資産をテンプル騎士団に預けたということが 今で言う資産を預ける銀行業務のスタートとなっています。
テンプル騎士団 自身はなくなったのですが その後銀行 業務的な金融システムを支援したのが フリーメイソンと呼ばれています。

ただ これは究極 言えればキリスト教におけるバチカン 金融システムだという言い方もいますが まさにその通りで資産は神に預けるということは良いことだとも言えますから神に資産を預け その資産をどう使うかということをがなった時にその資産を誰か 必要な人に貸し出して リース料を稼ごうという考えになったのです。

それが 現在における中央銀行における担保力 ゴールドバックを貸し出す仕組みです。

これらのことが理解できてくるとなんとなくですが 世界の金融システムというものが理解でき 私が常に話をしている企業育成資金やMete財団の話が理解できてくると思います。

つまり国家を超える組織というものは これはキリストとローマ帝国におけるクラブといえば 理解しやすいと思います。

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