日記のような感情メモ 1127

ほわほわ余韻を抱えながら出社したら、当たり前のようにタスクが溜まりまくってて爆笑した。現実ってこんなもんよね。新規案件についてアサインされるのは楽しいけど、形がないものには答えがないぞ〜(?)

今日はぬるーく日中を過ごして、適当に原稿をさばいてたら就業してた。
「Word固まったからビールを飲みたい」と言って、ビールではなくホッピーを飲み漁っていたら、寝過ごした〜と思ってだいぶ手前で降りてしまった。酒はいいぞ、全部忘れられるぞ、ベロベロの森田とは俺のことだ〜〜〜〜!

冗談はさておき、NovelJam楽しかったね良かったね会をやっていたのですが、本当に参加してて良かったなあ。
当たり前ですが、仕事とは違う脳みそを使いまくって、追い込まれながらやるのって面白いし楽しいです。
普段もけちょんけちょんに原稿を叩かれることは多々あるのですが、まあ知っている仲の人たちなので叩かれようがぶっちゃけ死にかけることなんかなくて。
初対面の人に「何でこうなったの!」「こんなの伝わらないでしょ!」と、ボロクソ言われるのはやっぱり堪えるわけでして。

普段、いかに感性で生きているかがわかる事案でした。いがったいがった。多分この気持ちは仕事にも活きる。活かさないとかバカなのかな???

何はともあれ、頑張るしかないな。がんばろっと。
まずはお家にまっすぐ帰れることを祈って寝ます。おやすみなさい、いい夢を。

#20181127 #日記 #雑記 #エッセイ

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