日記のような感情メモ 1207
そんなに飲んでない上にめちゃめちゃ楽しく遊んでもう最寄り駅。すごいすごい。飲み会へ一時間遅刻して行ったけど、とても楽しくて夜が一生明けなければいいのにと思った。短絡的に快楽へ逃げようとする癖をどうにかしたい。
一年ぶりに会った人は顔がまあまあ好みで、色々なしがらみさえなければ手を出したい〜出さないけど〜！？って思う感じで、端的に言ってサイコーだった。バツイチ子持ちはガードが硬くてどうにもならん。打開策といかなくても、この人のこともう少し知りたいな、きっと貼り付けているであろう去勢の笑顔をひっぺがして、人間ぽいところをもう少し見てみたいな、と冴えない頭で考える。どう頑張ってもつまらないより、つまらないのをいかに面白くするかのが仕事もプライベートで楽しい。
どうでもいい相手なんか誰もいないが、誰しもの世界の中心は自身だ。週5でつらいなら、たまにの遊びくらい、全部全部ゆめだと思って許してほしいよな。
いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。