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日記のような感情メモ

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日々の出来事や思ったことを書きます。
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2018年12月の記事一覧

日記のような感情メモ 1229

目が開いた瞬間、平日か休日かがよくわからなくなり始めていて、今日も「やっべ遅刻した!」と跳ね起きてから「いや年末休暇だ……」と布団の中へ戻った。休日くらいゆっくり休もうな、自分。しかし、三度寝までかましてしまい、大掃除はど忘れした。

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初めて行った美容院はすごく熱心で、「お家でも再現できる髪型でかわいくしてあげたい!」って熱がすごかった。色々教えてもらったけど、再現できるの

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日記のような感情メモ 1226

「仕事は感情で選べないからね、普通」と言われて悔しくてムッとしてしまった自分に反省。
そう言われるような態度をとったのかもしれないけど、そんなつもりは全然なくて、むしろどの担当者よりも真摯に全力投球したつもりだったので、本気で意味わからんとか思ってしまった。会社員である以上、選ぶことなんかできないけど、自分のご機嫌くらいはちゃんと取りたいなあって。

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さみしいを理由にして

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日記のような感情メモ1223

ふわふわした気持ちが血の中を駆け巡って、自分が自分じゃないみたいな感覚に襲われている。

「お前の良くない癖はコントロールしようとするところ。わからないしどうにもできないことはどうにもならないでいいじゃん。そこで悩んでもなにもできないんだから」「人を傷つけたりしちゃいけない、君はどこか人のことをバカにしている。もっと大切にしなよ。そこが森田玲花の憎むべきところだ」みたいな話を色々な人からされ、そう

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日記のような感情メモ 1216

気温の寒さは自分一人じゃどうにもならず、布団の中でぬくぬくしながら「私は永遠にひとりぼっちかもしれない」と劣情に襲い掛かられるから嫌いだ。冬が嫌いなのは誰かといてほしいから、その一点に尽きてしまうのかもしれない。寒さというのは孤独を浮き彫りにするには最適すぎて、負けたくないなと思う反面、その欲求に逆らえない季節なのだろうか。

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乾電池の代償として、人の買ってきた缶ビールを水代わりに

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日記のような感情メモ 1207

そんなに飲んでない上にめちゃめちゃ楽しく遊んでもう最寄り駅。すごいすごい。飲み会へ一時間遅刻して行ったけど、とても楽しくて夜が一生明けなければいいのにと思った。短絡的に快楽へ逃げようとする癖をどうにかしたい。

一年ぶりに会った人は顔がまあまあ好みで、色々なしがらみさえなければ手を出したい〜出さないけど〜!?って思う感じで、端的に言ってサイコーだった。バツイチ子持ちはガードが硬くてどうにもならん。

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日記のような感情メモ 1206

時間が足りね〜このままじゃ徹夜、私徹夜、渡哲也! なんていうしょうもないギャグを生み出してしまい、頭のリソースを無駄にした。最近の時間の流れはおかしい。大きな水滴がぼたぼた垂れるみたいに、気づいたらこんな時間じゃん現象が多すぎる。どうにもならない、ナイヤガラの滝!

一昨日はまたもや日高屋で飲みすぎた結果、かなり先まで乗り過ごして、とりあえず降りたはいいもののタクシーさえ拾えなくて笑った。めずらし

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日記のような感情メモ 1202

忙しい時こそ丁寧な仕事をしないといけない。あと慣れてないことをするときも。
人生初の飛行機はグラグラしていてこわかった。特に帰りは気流が不安定で、いつ落ちるのかと思ったら会いたい人に会えない後悔で死にそうだった。離陸前の加速が突然すぎて、理論がないのに飛ぼう! という無鉄砲さが何かに似ていると思いながら、ソワソワしていた。

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尾崎世界観の展示をみる。やりたいことが先にやられ

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