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⑦:【保存版】「前頭前野」をハックし、「人間」を極める秘伝。  |21世紀最強スキル『自己認識』を獲得せよ【上昇の秘伝レシピvol.1】

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本講義の全体概要(パート⓪)

さて、メインパートの、パート⑥は終わっただろうか?

まだの人も、「本講座代を学びに買えてやる!」「将来的に100倍ものリターンを得てやる」という気概で実践して欲しい。

それほどまでにパート⑥の超ワークは価値がある。


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”人間は他人と合わせようとして
自分の4分の3を失う。

人生においてできるだけ幸福に生きるためには、
自分自身の中に享楽を見出す術を持つことだ。”


では、早速本題に入る。

改めて言及しておくが、

他人にどう思われているか?自分にどう思われているか?

という「内的&外的自己認識力」は、紛れもなく「人間に特有の能力」である。

人間以外の動物はこの「自己認識力」を有しておらず、ただ食べるために生き、ただ子孫繁栄をするためだけに交尾をし、そして眠る。

いわゆる「3大欲求」である「本能」にのみ忠実なのである。

食う、寝る、ヤるといった「本能由来の欲求」は、脳みその中の「大脳辺縁系」と呼ばれる部位からの指令。

大脳辺縁系

では、そんな動物脳よりも高次元な思考法である「自己認識」とは、脳のどの部位が司っているのだろうか?

そう。

「前頭前野(前頭葉)」

である。

前頭前野

人間には「前頭前野」があるがゆえに、「自己成長欲求」「他者貢献欲求」(隣の席の人が消しゴム落としたら脊髄反射的に拾うだろう?)を持ち、それこそが「霊長類」と呼ばれる所以であり、地球の進化・発展、文化の前進を「宇宙」から任されているワケである。

ということは。


前頭前野のクオリティを高めることこそが、ただ食う寝るヤる=「動物」ではなく、「人間」としてもう一段階上にいくことができるというワケだ。

「寝る、食う、ヤる」については、男性ホルモンの「テストステロンくんを高めとけばとりま安泰」である。重いウェイトで筋トレをし、亜鉛&タンパク質を摂取し、しっかり寝とけな。

全パートまでの繰り返しとなるが、「自己認識力」は、(人間としての)ほぼ全ての能力の根本となる力である。たとえばコミュニケーション力・心の知能指数・影響力は、自己認識力の派生に過ぎないというワケだ。

日の呼吸

前述のとおり、「自己認識力」も「前頭前野くん」が担当しているため、ここを最適化させていくことが、より自分を客観視することができ他者からどう思われているかの理解がより深まり結果的に人生からより多くの「豊さ」を引き出すことが可能と言えよう。

以上の前提で本パート⑦を読み進めて欲しい。

そこで、今回は前頭前野の本質をエグる「超実践手法」を伝授する。

ではまず一つ目の手法。

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