見出し画像

FIELD OF VIEW 20年ぶりとなるシングル「きっと」9/28リリース!! 浅岡雄也(Vo.)SPECIAL INTERVIEW!!

1990年代から2000年代初頭に数多くの名曲を世に送り出し、日本の音楽シーンに大きな足跡を残した4ピースバンド・FIELD OF VIEW 。
彼らは、1994年にviewとしてデビュー。翌1995年5月にFIELD OF VIEWとして再デビューを果たし、1stシングル「君がいたから」が89万枚、続くポカリスエットのCMソングとしても人気を誇った2ndシングル「突然」はミリオンセールスを記録。その後も「Last Good-bye」「DAN DAN 心魅かれてく」「ドキッ」など多くのヒット曲を発表したが、2002年に惜しまれつつも解散。
解散後、ヴォーカルの浅岡雄也はソロで活動していたが、2012年開催の『BEING LEGEND Live Tour 2012』で一時的に再結成を果たした。そして、デビュー25周年となる記念すべき2020年には、ベストアルバム盤をリリースし、25周年記念ライブを開催。往年のヒット曲はもちろん、ベスト盤に収録された未発表曲に向けられた高評価にも後押しされ、浅岡とドラムの小橋琢人の二人で活動を継続。そして、ついに2022年9月28日に20年ぶりとなるシングル「きっと」をリリースする。

そこで、今回のリリースに至った経緯や、楽曲に込めた想い、レコーディング秘話など、バンドの中心人物であるヴォーカルの浅岡雄也に話を聞いた。


●FIELD OF VIEWにとって、実に20年振りの新曲となりますが、リリースに至った経緯を教えてください。
浅岡雄也(以下浅岡):
 2020年5月にリリースさせて頂いたデビュー25周年記念のベスト盤『FIELD OF VIEW 25th Anniversary Extra Rare Best 2020』(以下『Extra Rare Best』)を制作する際、未発表曲も収録しようということになり、90年代に作ったデモをプロデューサーの長戸大幸さんに聴いて頂いたんです。すると今回リリースすることになった「きっと」のデモをいたく気に入って頂いて。「これをベストアルバムに入れたら?」とご提案頂いたのですが、その時はお断りしたんです。

●何故、断ったんですか?
浅岡:
この曲は1994年にviewの2ndシングル「迷わないで」を制作している頃に作ったデモなんですけど、何度もシングル候補やアルバム候補に上がっては、「今じゃない」といつも選ばれず、結局リリースする前に解散してしまったんです。僕の中では「これは絶対いい曲なはずだ!」と信じていたので、いつか「ここぞ」というタイミングに発表したいと大切にしていた一曲でした。シングルでもなく、オリジナルアルバムの推し曲でもない、ベスト盤用の未発表曲として収録するのはもったいないと思ったんです。

●大切にしてきた結果、20年ぶりのシングルとして、満を持してリリースとなったわけですね!
浅岡:
『Extra Rare Best』をリリース後、ドラムの小橋くんと僕の二人でFIELD OF VIEWの活動を続けていくことになった時に、「ツアーをやりたいね」という話になりまして。「それならライブの目玉として新曲があった方がいいんじゃないの?」という話の流れから今回の制作が動き出しました。結果20年以上の時を経て思い入れのあるこの曲が選ばれたことは嬉しいし、なんだか不思議な気もしています。

●自信のある曲が、長戸プロデューサーに評価されて嬉しかったのでは?
浅岡:
それはそうですね。昔は色々なデモや歌詞を持っていっても、全部秒でNGくらってましたから(笑)。『Extra Rare Best』の時に全没覚悟で歌詞を書いて仮歌も入れたデモ5曲を長戸さんに持っていったら、「お前歌上手くなったな」って褒められ、めちゃくちゃ驚いて。恐る恐る歌詞も見せたら「いい歌詞書くようになったな」って言われて、さらにびっくり!!  歌詞は当然書き直しになるだろうと思って資料を集めて持っていってたんですけど、あっさり全曲OKだったので、「僕死ぬんですかね?」って言ったら長戸さんも笑ってました。

●『Extra Rare Best』には、その5曲が未発表新曲として収録されていますね。
浅岡:
はい。OKが出た後、現在長戸プロデューサーがいらっしゃる大阪のスタジオでヴォーカル・レコーディングをすることになりました。何十年振りかのFIELD OF VIEWのレコーディングで、「FIELD OF VIEWのヴォーカリストに戻れるのかな?」という不安もありましたが、歌ってみるとわりとスムーズに進みました。

●2011年に開催されたZARDの追悼ライブにゲスト出演された際、当時のFIELD OF VIEWと同様のスーツ姿で登場され、変わらないストレートな歌声を披露された姿に感動しました。バンド解散後、ソロになっても当時の歌い方を大切にされているんだなぁ~と感じました。
浅岡:
あの時はZARD・坂井泉水さんの追悼ライブに呼んで頂けたということで、いつも以上にしっかりやらなきゃと思いました。実際スーツも着ていたし、ソロとは違う、FIELD OF VIEWのヴォーカリストとして誠実に歌を届けようという一心でしたね。
僕、昔から思っていることがあって、ある程度キャリアを積んだヴォーカリストってわざと崩したり、特有のクセをつけたり、歌い回しを変える人がいますが、個人的にそれはしたくないんです。世の中に認知されてる作品のイメージを崩したくないので。だからお客さんに「あの頃と違う」って言われるようになったら、FIELD OF VIEWのヴォーカリストとしてはステージに立つのはやめようと決めています。

●FIELD OF VIEWのヴォーカリストとしてのアイデンティティの確立と、歌い続けてきた長年の経験が、歌唱に対する長戸さんの高評価に繋がったのでしょうね。
浅岡:
2012年に開催された「Being Legend Live」の名古屋公演に長戸さんが急に観にいらっしゃって、その時にも「歌が良くなった」って言われたんです。僕は「出身どこですか?」と尋ねられたら、「ビーイング音楽学校です」って答えるくらい、ビーイングに生み育てられたと思っています。
「突然」(2ndシングル)の歌入れを2ヶ月以上やってましたからね(笑)。
そんな事をTryさせてくれるなんてないですよ。昔の制作話を音楽仲間にするとみんなに驚かれます。当時は若さ故の自負もあったから、何がダメでなかなかOKが出ないのか分からなかったけど、諦めずチャレンジし続けた結果クオリティの高い作品が完成したし、僕の元々持ってる声の特性を生かした歌い方を確立できたんだなって。

●「声の特性を生かした歌い方」というのは、真っ直ぐな歌い回しをすることで誠実さが届く、FIELD OF VIEWの特徴とも言えるヴォーカルのことですね?
浅岡:
はい。それを見つけられるまでかなり時間は掛かりましたけど、振り返るとあの頃全部楽しかったです。全没とか、今出来上がったものが一瞬で全部ひっくり返されるなんてことはザラでしたけど(笑)、みんなで笑って「また来たか!次こそは!」みたいにすぐ切り替えられたから。そういう過程が全て勉強になって、経験になって、そうして今も歌い続けていられるんだと思います。「長戸さんは僕を育てて救ってくれた」、そういう想いが強いです。

●今回20年振りにビーイングのZAINレーベルからシングル盤のリリースとなりましたが、配信ではなくCDで発売というのにはこだわりがあったのでしょうか?
浅岡:
僕も最初は配信シングルだと思っていたので、CDで発売するって聞いた時はびっくりしました。「久しぶりの作品だし、ファンの方に喜んでいただける商品にしないといけない、それにはやっぱりCDだろう」というビーイングスタッフの意見で実現しました。僕自身、パッケージ化出来ることにとても感謝しています。

●歌詞はリアルな現在地の浅岡さん自身の気持ちを表した内容になっていますね。
浅岡:
そうですね。
「どれだけ過去を振り返っても あの日 戻れない事なんて理解ってる」
の所は、完全にFIELD OF VIEWのことですよね。
最初にサビ頭の「きっと 君がいるから」のフレーズが浮かんで、その後は無意識に近い感覚でスラスラと書き上げました。

●「きっと 君がいるから」の「君」とは、具体的な対象者はいるんですか?
浅岡:
応援し続けてくれているファンの人達です。もちろん周りで支えてくれている人達にも掛かっていますが、“その存在のおかけで、僕はこうして歌っていられる”という想いを込めています。
同時に、恋愛において“君がいるから 僕は僕になって進んでいける!”みたいな、聴いてくれる皆さん(リスナー)にとっても大切な存在を感じてい頂けるダブルミーニングな作品にしたいと考えました。

●1番のBメロの「時代の責任じゃないです 生きてきた証明(あかし)」というフレーズが印象的でした。「コロナ禍のせいで~」など、つい時代や環境のせいにしてしまいがちですが、この曲を聴いて改めて大切なことは何かに気付かされました。
浅岡:
結局起きたことって全部必要なことだろうなと僕はずっと思っていて、例えばコロナ禍だから今のこういう時代に切り替わったってこともあるし、“全部ひっくるめて飲み込んでしまって先へ進んでしまえ、自分が変わるしかない!”という心持ちで生きて来ました。この曲にも、過去を振り返りながら、未来を見つめるポジティブなメッセージを込めてみました。

●そういう浅岡さんの思想が歌詞にも反映されていますね。
浅岡:
自然と表れますよね。でも、30年近く作詞をしてきて思うのは、あまりストレートに自分自身を投影しない方が伝わるんじゃないかということなんです。今回の歌詞は、ファンの方に感謝を届けるために自分の素直な想いを綴ってはいるんですけど、それだけじゃなくて僕の心情を媒介にして、世の中誰しもが共感できる普遍性のある内容にしたいと思いました。

●タイトルは歌詞が全部出来てから決まったのでしょうか?
浅岡:そうです。長戸さんにフルサイズを聴いて頂いた時に、「これはもう“きっと”しかないだろう」と言われて決めました。

●かなり密に長戸プロデューサーとやりとりしながら制作していったんですね。
浅岡:
デモを最初に聴いて頂いた時から、「構成変えた方がいいよ」と長戸さんに言われて、即座にパソコン開いてデータを切り貼りして、出来たら聴いてもらいつつ、最終的に僕がその場でアレンジャーの葉山さんに電話して修正内容を説明して、みたいなやりとりでしたね。

●サビ頭にしたのは、長戸さんのアイデアですか?
浅岡:
そうです。最初ワウギターで始まっていたんですけど、「サビ始まりだよ!」の一言から直ちに(データを)切り貼りして。その間30分位ドキドキしながらやりとりしてました。考えてみると90年代は制作スタッフが間に入っていたので、長戸さんと直で進めるのは初めてなんです。色々勉強になったし、とても貴重な時間を過ごさせて頂きました。

●アレンジの葉山たけしさんには、曲構成の他にも何かリクエストしましたか?
浅岡:
FIELD OF VIEW は1st~5thシングルまで葉山さんアレンジだったので、今回も葉山さんしかいないと思って僕からの指名でお願いしました。基本的にいつもお任せなんですけど、今回は前もって「テンポは変えないでください」と、「コードをちょっとヒネってください」の2点だけお願いしました。

●ヴォーカルレコーディンは、当時ディレクターだった寺尾広さんが担当されたとか。
浅岡:
『Extra Rare Best』の時にもリクエストしたんですけど、その時はスケジュールの関係で叶わなかったので、「シングルでは是非!」ってことでしつこくお願いしました。デビュー時からお世話になっているので、スタジオに入った時にいい意味で緊張感がないし、色々なことを分かってくれているので昔と変わらずリラックスして臨めました。

●レコーディングはスムーズでしたか?
浅岡:
20年近くもソロで色んな曲を歌って来て、そのほとんどがセルフディレクションだったり、またライブ活動が多い中で、FIELD OF VIEWのストレートな歌い回しなんだけど、やっぱりどこかクセが出てしまっていたんです。寺尾さんとかなり細かく突き詰めて、「これくらいで大丈夫かな」って所まで来た時に、葉山さんがスタジオに顔出してくれたんですよ。そしたら、「もっと真っ直ぐ歌った方がいい。1stシングル C/Wの「セピア」みたいに歌って欲しい」と言われて(笑)。「そこまでやる? じゃあ、とことんやってやろうじゃないか!」って、一才妥協せずみんなで作っていく制作は楽しかったし、懐かしかったですね。歌入れだけじゃなくて、ミックスでもちょっとしたエディット(音編集)を最後の最後までやり直したり、丁寧に作り上げていきました。

●コーラスには神野友亜さん(from SARD UNDERGROUND)、木村涼介さん(from dps)蔵本勝希さん(ex GARL)という若手ヴォーカリストが参加していますね。
浅岡:
もう一度FIELD OF VIEWと向き合う作品だから、昔と同じ人にコーラスしてもらうんじゃなくて違う人を起用することでリニューアル感を出したかったし、さらに若手に参加してもらうことで歌い継いでもらえるという、そういうマインドもこの作品には込めたいと思いました。

●レコーディングは同席されたんですか?
浅岡:
いえ、コーラスは寺尾さんにライン決めもレコーディングもお任せしました。間奏の「ららら」の部分と、Bメロの追っかけの所は葉山さんのアイデアです。「ららら」は若者みんなで合唱している感じを出したいうことで、コーラスの3人にそれぞれ4~6チャンネルに分けて色々な声で歌ってもらったそうです。

●コーラスを初めて聴いた時の感想は?
浅岡:
コーラスが大きくていいなと思いました。もっと大きくてもいいかなって制作チームでは盛り上がったんですけど、長戸さんから「デカすぎる」って却下されました(笑)。コーラスがいっぱい入ってるのがFIELD OF VIEWだし、そこに新世代のヴォーカリスト達も一緒に参加してくれている感じが僕としてはすごく良かった。ビーイングっぽいとも言えるし、90年代の踏襲であり、さらに発展したものをやるんだったら、極端なことを言えばメイン・ヴォーカルが埋もれてしまってもいいくらいだと思いました(笑)

●たとえコーラスが大きくても、決して埋もれない歌声ですよね!
浅岡:
ありがとうございます!!

●Bonus Trackには1stシングル「君がいたから」のライブヴァージョンが収録されますね。
浅岡:
予想外にCDでのリリースが決まって、もう一曲何を収録しようと考えた時に、今年5月に開催した27th Anniversary Liveの音源があるのを思い出しました。録音した音源を聴き直してみたら、「君がいたから」のヴォーカルが一番良くて、しかも20枚目で解散したFIELD OF VIEWが再び発表するシングルに1stシングルを収録するのって意味があると思ったんです。また奇しくも「きっと」の歌詞の中に“君がいたから”という歌詞が登場するんです。「あっ、全部が繋がった!」と思って。実は小橋くんは違う曲をBonus Trackに推してたんですけど、僕は「この曲しかない!」って押し通しました。

●「君がいたから」は1995年リリースの作品ですが、リアルタイムで聴いていない世代の方にも是非聴いて欲しい一曲でもありますよね。
浅岡:
聴いて欲しいですよね。今の若い子にも刺さるものは作ってきたはずだし、25年以上経って一回りしたけど、時代を越えて響く曲だと思っています。

●最後に、浅岡さんにとってFIELD OF VIEWとは何ですか?
浅岡:
難しい質問ですね。FIELD OF VIEWは永遠には続かないけれど、全てにおいて嘘はありません。それは小橋くんはじめ他のメンバーも同じ気持ちだと思いますね。自分の人生の大事な一部であり、僕に至っては大きな幹でもあります。みんな誇りを持って昔も今も一切妥協なく、誠実に作品を作り、歌い、演奏し続けています。また、エバーグリーンで始まったものだから、できる限りエバーグリーンを突き通したいとも考えています。僕、FIELD OF VIEWっていうバンド名、本当にいいと思うんですよ。FIELD OF VIEWの曲は基本的にポジティブで、どんなに時代や世代が変わっても共感してもらえる作品を作ってきたつもりなので、もしも将来歌い継いでくれるアーティストがいれば、是非!って気持ちもあります。でも今の所僕以上にFIELD OF VIEWの曲を歌える人はいなかなぁと思っているので、これから先何年、何十年と、声が出る限り歌い続けていきたいと願っています。

<INFORMATION>

■FIELD OF VIEW 20年ぶりのニューシングル「きっと」
2022年9月28日(水)リリース!

「きっと」
品番:ZACL-6056 価格:1,100(tax in)
1.きっと
 作詞・作曲:浅岡雄也 編曲:葉山たけし
2.きっと(Off vocal)
3.Bonus Track 君がいたから(2022 Live ver.)
 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし


■LIVE情報

「FIELD OF VIEW-Live Horizon Ver.4」
◆東京公演
2022.10.1(土)、10/2(日) 新宿ReNY(※両日完売)

◆大阪公演
2022.10.7(金) なんばHatch

●料金
・特典グッズ付きチケット:12,000円(税込)+1ドリンク代
・一般:8,000円(税込)++1ドリンク代
※グッズ付きチケットは数量限定となります
※チケットは各公演お一人様4枚まで購入可能です
※東京・大阪公演ともに整理番号順の入場となります

■入場制限
・未就学童入場不可
・ご入場の際、チケットはお一人様1枚必要です

FIELD OF VIEW OFFICIAL WEBSITE


★こちらの特集も ↓ ↓ ↓ も併せてチェックしてね!!



今回のインタビュー場所をご提供いただいたのは、東京渋谷区にある「カフェテラオ」さん。

千葉県一宮在住でサーフショップを経営するプロサーファーが
サーフボード(本物)で作ってくれた看板が目印
この日は定休日だったにもかかわらず、取材のためだけにお店を開けてくださいました
(ありがとうございました!!)

今年8月に開店2周年を迎えられたこちらのお店は、「東京の喧騒の中でも、アメリカを旅した気分になる店を作りたい」というオーナー・寺尾豊さんの思いから生まれたダイニングカフェ。オーナーこだわりの料理やお酒を楽しめるのはもちろん、店内にはドラム、生ピアノ、ウッドベース、ギターなど楽器の数々やPAを常設し、ジャズを中心に様々なライブを月に十数回開催しています。

インテリアも一つ一つこだわりが感じられます
様々な楽器。アメリカのボールドウィン社製1970年代に作られた生ピアノも!
平日の手ぶらセッションをコンセプトに導入されたウッドベース

“食事だけでなく、クルマ、音楽、酒、アメリカへの思いなど、これまでの人生で出会って愛してきたものを、多くの人と分かち合いたい”……雑誌記者からカメラマン、そして料理人(カフェーオーナー)へ、常に挑戦し続けるオーナーが作り上げる大人のロマンが詰まったコージーなお店「カフェテラオ」さん、是非足を運んでみてください。

店内にはヴィンテージをはじめワクワクする小物、雑貨、アートが溢れてる
オリジナルTシャツもオシャレなオブジェに
この日ランチでいただいたのは、肉塊入り特製ビーフカレーとレモンスカッシュ。
牛肉は国産ものだけを使用するなど素材からこだわった料理はどれも絶品。
ステーキ、ピザ、サラダ、パンケーキ、どれも本当に美味しいです!!
オーナーの寺尾豊さんは、ディレクター・寺尾広さんの従兄弟さんです。
(写真左・寺尾豊オーナー/写真右・寺尾広ディレクター)

カフェテラオ
東京都渋谷区東2-26-16 HANAビル 1F
電話:03-5962-7722

代官山駅から歩いて9分、562m。
渋谷駅から歩いて12分。
新南口から歩いて5分。
恵比寿駅から歩いて10分。
田町駅から渋谷駅のバスに乗り、渋谷車庫前で降りればすぐ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?