憂鬱な月曜日は旧知の先輩に救われた
こんばんは(^-^)
うちには中1のひとりっ子の娘がいます。今日は、心のバッテリーが足りないから学校を休むとのことで、本人の希望どおりお休みしました。
予期せぬことに、大人げなく、なんで?理由は?等々聞いてしまいました。わかったよ、いいよっていう声かけが何より本人に負担にならないと頭ではわかっているつもりだったのに。。。
たまたま昨晩、数か月ぶりに、私が関西在住のころに出会った先輩から近況メールが届いていました。私は地元を離れた大学に進学し、その地で新卒で入社した会社で出会った先輩なので、ほんとに長い長い付き合いですが、私は今九州在住のため、もっぱらメールでのやりとりがメインです。
その先輩は、私と同じく、一人娘を育てておられ、お嬢さんは今大学生。子育てでも私の先輩。これまで人生の要所要所でたくさん話を聞いてもらってきた先輩なので、今回の一件を含めて返信したところ、
人も気持ちも状況も時とともに変わっていくもので、おなじところには留まっていないし、人の気持ちもとらえ方によって変わる、こちらが思っているように相手が考えているとは限らないよと。
あー、独り相撲とってました。
可愛いがゆえに、決めつけ、押しつけをして向き合ってしまったって。
ありのまま、そのまま受け入れる。
このタイミングで先輩からメールをもらえたことに、心からありがとう。
感謝です。
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