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いつもの。

昨日はずっと雨だったので、どうかなと思われたけれど、いまのところ、曇ではあるけれど、路上ライブに行けそうな天気になった。

家を出る前に、いつもの、お気に入りのコーヒーグッズを使って、いつものコーヒー豆を手挽きして、ちょっと、休憩。

最近、少し今までとは違う、新しいことを進めている中で、少し感じることがある。

この感覚。

簡単に言うと自分のちからの無さ。

今までの人生の中で、要所、要所でこういう感覚があった。

そして、その度に、必ず助けてくださる方がいた。

それが、聖書の神様。

いつも、助けはそこに。

たまに助けてくださるのではなく、必ず助けてくださることを体験してきた。

弱さのなかに神のちからがあらわされる。

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