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ドリームオーダー 第2弾 日本ハム備忘録


※当記事は半ばメモ用として残しておくための記事のため、内容はデッキ紹介・実績・簡単な動かし方等の簡素なものとなっております。ご了承ください。


以下、デッキリスト(直撮り)です。

置き方雑ゥ

実績

・TSUTAYAカップ(15人規模) 優勝

1戦目 不戦勝
2戦目 vsソフバン 後攻 2-4× 勝
3戦目 vsヤクルト 先攻 2-2   ダイス勝
4戦目 vs中日   後攻 1-1   ダイス勝

......ほとんどダイス頼みでした。とはいえ変なところで裏を読んで追いつかれたり、プレイングミスもあったので反省。

他少人数程度の(2〜8人程度)公認ショップ大会複数回優勝
勝率としては6割程度でした。

採用理由・回し方

箇条書きで簡単にご紹介します。打順や投手起用は固定していないため抜粋。

⚪︎コスト3 野村 2枚
 第2弾発売当初は野村の枠をコスト3清宮、コスト2清宮の枠をコスト2奈良間にして回していたが、奈良間で戦術カードを拾える確率が低いと感じたのと、野村に関しては
 ・4枚目の勝負師が取りに行ける可能性があること
 ・奈良間より安定して手札補充が出来る
 ・覚醒すれば1枚でAP12に届く
これらを評価し、採用に至りました。
後攻の場合はほぼ確で既に戦術カードがレストに置いてあるため1番、先攻の場合は松本剛で確実に戦術を落としてから回収したいため、2番にしてます。(仮に公式のチャレンジカップ(※大会中打順変更不可)があったら、多分1番松GO2番野村で回します)

⚪︎コスト3 松本剛 3枚
 条件無し実質1枚手札補充は強すぎる......AP6の相手選手の覚醒+強振AP2に対して、こちらもDP6投手の覚醒+強振DP3で上回れる点も偉い。先攻なら1番、後攻なら2番起用してます。

⚪︎コスト2 清宮 (3番以降は打順通り) 2枚
 消去法。(コスト1以下のサードが日ハムにはいない...)野村松GO清宮で合計3枚手札補充できた時は脳汁もの。

⚪︎コスト1 五十幡 2枚
 コスト1の野手全員の中でヤクルト川端の次に強いと思ってる。コスト1でアウト時出塁はやっぱイカれてる。相手視点、野村清宮五十幡と並べられるのはかなり厄介だ...と感じたい。野村松GO清宮で出塁して手札確保しながら行けそうなら五十幡で勝負、がメイン路線。

⚪︎コスト1 淺間 2枚
 スターター万波、2弾細川と択ではあったが、強振DP3を評価して淺間を採用。チャンス時ならミートでのダイス判定+2のため、ミート打ちを餌にしながら強振を通したりと読み合いが生まれるのは攻撃側としては凄くやりやすい。読みが通るかは別として)

⚪︎コスト0 マルティネス 0枚
 コスト0AP5のため採用。渾身の一球登場により、日ハムでは伏見のような保守的捕手(”ほしゅ“的“ほしゅ”...ガハハ)は不要だなと感じているため、AP5のキャッチャーはすごくありがたい...が、第3弾ではSRマルちゃんが強すぎるため、生まれ変わりそう...

⚪︎コスト0 加藤豪将 0枚
 ミート強振両面ダイス+1という他ではT-岡田しかいない稀有なコスト0野手。ここを石井にして「石井がメインデッキにいるかもしれない」とフェイクをかけるのも考えたが、目先の能力を優先。

⚪︎コスト0 上川畑 2枚
 戦術中心のデッキならこの2枚の枠を内野警戒にすると思うが、主に攻撃時の手札事故の側面を考慮して採用。日ハムミラーになった際にAP5+ミートバッティングを上から防いでくれる点も地味に助かる。

⚪︎コスト0 郡司 0枚
 9番におく理由としては、相手が覚醒を警戒してくれるから。過去にこの打順で郡司をメインデッキにピン刺しして覚醒を狙った際、かなりの確率で勝負師を打たれたため、思った以上に9番AP5は警戒される事を確認。そこを読んでの読み合いを進められる点、うまくいけば勝負師を使わせることが出来る点から9番起用。

⚪︎コスト2 池田 3枚
 (ほぼ)常時ダイスマイナス1はやはり強い。池田がいなかったら日ハムの2弾投手事情はガチで詰んでたと言っても過言ではない。

⚪︎コスト1 宮西 3枚
 安心のDP6中継ぎ3ドロー互換。池田と宮西の起用については、正直「手札に多くある方を先に起用する」と判断してることが多いです。特に1回は投手覚醒札を1枚でも多く持っておきたいので、臨機応変に投手起用して行くことがこのデッキの鍵でした。

⚪︎コスト2 鈴木健 コスト1 北山 0枚
 先発なので2枚一気に解説します。先攻なら必ずスズケン(1枚でも1回攻撃時のカード確保をしたい)、後攻はスズケンか北山かいまだに決めあぐねてますが、今は北山にすることが多いです。

⚪︎コスト1 玉井 0枚
 北山先発時のワンポイント。交代時ミート値が4上がるため外野警戒と組み合わせれば両面カバーできて強いですが、3枚目のタイムは五十幡に使うことが多いため一回も使ったことないです...(なのでコストの関係上先発をスズケンに固定しようか悩んでる)

⚪︎コスト0 福田 コスト0 田中正義 0枚
 スズケン先発時のワンポイント。五十幡にタイムを使わなかった際にワンチャン登板の可能性があるため入れてあります。福田は一回だけ使ったかなぁ。

⚪︎勝負師 3枚
 説明不要!強いカードではあるけど、松GO効果発動時に勝負師しか戦術が手札になかった場合は泣く泣く捨てます...

⚪︎渾身の一球 3枚
 このカードの発表当初、主は「渾身の一球はそこまで強くない」と酷評していたが、いざ相手に使われて、その強さに頭抱えてました。個人的感想としては、第2弾は「大中継ぎ時代」。先発即交代9覚+渾身の一球が最強なんですわ。※なお1コス抑えが唯一いない日ハム...
 それでも池田+渾身の一球の安心感はかなり高いので3枚。

⚪︎外野警戒 2枚
 強振恐怖症なので2枚採用。3枚目は2弾では要らないかなぁ...

⚪︎ミートバッティング 2枚
 基本的に下位打線の目的としては「打順を回すこと」。なので、AP6中継ぎ+渾身の一球にAP5の選手で同値ができるため採用。戦術カード枚数確保も兼ねて。

⚪︎値千金 1枚
 渾身の一球登場により野手覚醒の重要性が高まったのと、デフォルトでAP6になる選手がいないの構築ではDP7になる先発に対してやDP7の抑えが出てくる後半にはほぼ出番がないため、ピンでの採用。


上記が採用理由と解説になります。
日ハムファンとしての第3弾は、SRマルティネスやRレイエスなど、攻撃に関してはかなり厚くなりそうでデッキを作る側としては嬉しい反面、投手に関しては本日発表された加藤貴之を含め、まだ役者が揃いきってないと感じてます。(1コス以下のサード(郡司以外だったらドリオ的には嬉しいけど...)と1コス抑えが来ないと割と詰む)

来月は店舗予選もあるということで、一層気合いを入れて頑張りたいとは思っておりますので、店舗で出会った際にはお手柔らかにお願いいたします〜。(noteでのハンドルネームとは別の名前で大会には出ております)

それでは、ご愛読ありがとうございました!

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