寒くてボールが飛ばないからこそ...【水曜日のnote135】
寒いとボールは飛ばない
最近かなり寒くなってきましたね。。。
寒いとボールの飛びが悪くなり、バウンドも低くなり、いつもの感覚でいるとボールが来ないように感じます。
来ないのを待っていてもボールは上手く打てないので、とりあえずしっかり動く事を意識しましょう!
もうそれで今日のnoteは終わり!
みたいな感じでも良いですが、寒いからこそ考えた方がいい事を紹介します。
いつもより動こう
寒さでボールはいつもより飛んで来ないので、待っていても上手くボールは打てません。
良いショットを打つには良い場所にいる事が大切です!
いつもより飛んで来ない事を頭に入れておき、少し動けるように準備しておきましょう。
勝手にイライラしない
ボールがいつもより飛んで来ないのは、相手もそう思っているはずです。
飛んで来ない事にイライラしても損ですよ?
少なくとも相手よりはイライラしないように気を付けましょう!
弱々しいショットを打つ
寒くてボールが飛ばないので、浅く打ったり弱く打ったりしたら意外と決まる事があります。
チャンスの場面は、いつもはしっかり打って決めようとしますが、、、
ボールが飛ばない事を利用し、わざと弱いショットを打って、相手に届かないような決め方をするのもアリだと思います!
まとめ
寒いのは私は大嫌いですが、それをコートでは出さないように心掛けています。
手はかじかむし、身体は冷えるし、ボールは飛ばないし、良い事は無いですが、笑
相手も同じ状況のはずです!
寒さを利用するアイデアも持ちながら、テニスのプレーも寒さ対策をしていきましょう!
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