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CNET Japan「ワーケーション」カテゴリに込めた想い

Ozeki Michihiko

CNET Japanは11月25日に「ワーケーション」のカテゴリを新設しました。
プレスリリースをご覧ください。

このカテゴリは、社内の新規事業アイデアコンテストがきっかけで生み出されたものです。アイデアコンテストの提案者で、本プロジェクトのリーダーを務める営業部・椋平鉄也に話を聞きました。

ーアイデアコンテストで「地域課題解決」をテーマにしたウェブサイトを提案し、それがきっかけで新しいサイトを作るプロジェクトが動き出しました。

「地域の課題」はもともと大学の経営学のゼミで取り上げていたこともあり、問題認識として持ち続けていました。
自分自身も地方から出てきて、都心で働いています。地方と都心の人たちを結びつけるものが何かできないかと考えていました。
社内で新規事業のアイデアコンテストがあり、せっかくメディアを運営する会社にいるので、地域の課題を解決するサイトを提案しようと思ったのです。

ー「ワーケーション」から取り組むことになったきっかけは?

地域課題といっても高齢化、過疎化、働き手の不足など多岐にわたります。いっきに網羅するのは難しいので、どこから着手するかをプロジェクトチームで議論しました。その結果、まずは地方の魅力を発信すること、そして足を運んでもらうこと、を原点ととらえ、新しい働き方として注目されている「ワーケーション」から取り組むことにしました。

ーCNET Japanでやることにしたのはなぜでしょう?

CNET Japanは、テクノロジーやイノベーションによる社会課題の解決をテーマにしていますし、以前から「働き方」を注力分野にしていました。「ワーケーション」もテクノロジーの進化とともに発展する働き方のひとつですから、コンセプトがマッチすると考えました。

ー「ワーケーション」カテゴリで何を目指していきますか。

都心にいる人が地方に足を運ぶきっかけになって、地元の人と交流したり、価値観が広がったりする契機になれたらといいなと思います。
サイトでは、ワーケーションができる場所を紹介するだけでなく、受け入れ側の思いなど、内側の魅力を伝えていきます。地方に住んでいる人が気が付かない良さも発信できるのではないかと考えています。

ー椋平さんはご自身でもワーケーションをしていますよね。やってみた感想はどうですか?

会社のメンバーで神奈川県の鎌倉市と宮城県の塩竈市に、個人では沖縄県の石垣島でやりました。それぞれ違う魅力を感じました。

宮城県塩竈市 浦戸寒風沢でワーケーション

会社のメンバーでいくと親交が深まりますし、新鮮な気持ちで会話をすることができます。
プライベートの方では、何日間か会社を休むと仕事がたまってしまうので、一定の時間を仕事にあてることにしました。プライベートでやる場合は、どれくらいの時間を仕事に割くのかを決めておいたほうがいいですね。
もし今後もできるなら、キャンプが好きなので長野県の白馬市や、行ったことがない北海道でもやってみたいです。

沖縄県石垣島の浜辺で

ー今後の目標を教えてください。

まずはコンテンツを充実させて、ワーケーションをやりたい人、企業、事業者、自治体の方に見にきてもらえるように邁進していきます。
その先には、メディアの強みを生かして関係する方々のマッチングにも取り組みたいですし、ほかの事業者さんとのコラボレーションも視野に入れてワーケーションを盛り上げたいですね。
ワーケーションカテゴリが軌道に乗ったら、「地域の課題を解決する」をミッションに、さらに領域を広げ、メディアとして成長させていくことを目指します。

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