藤永潤/映像作家
10cmタイル上の上に繰り広げられる、ミニジオラマの姿を、披露しています。
自主製作している、ドキュメンタリー映画の話題を集めています。 私の以外も、気に入れば、取り入れていこうと思います。
最近、どうもすっきりと行ってないなと、水流の道を変えてみた。 セオリー通りではなく、真逆の道。 これ意外と良いかも知れないと、様子を見てみることに。
今日もダッチアクアリウムは、元気です。この吹奏も30年以上経ってますが、未だにクリーンです。
知り合いから、レストアとカスタマイズを頼まれた、トミカのロータスヨーロッパ。全塗装して、サーキットの狼風にカスタマイズ中です。 大分雰囲気になって来ました。
いよいよ北国にもガーデニングのシーズンが始まりそうです。 旭川市の北彩都ガーデンに立ち寄りました。 作業をしている方から、こんにちは!と言われたので、楽しみにしています。と言ったら、とても喜んで下さいました。
みんな元気に泳いで、そして水草もそよいでいます
今日の夕日は、気温も低いのに素敵すぎた! まるで映画のワンカットのようだった。 たまに有りますよね、こういった空事情。 こういう時、感動出来る余裕が有るか無いかも重要かもしれませんよ。
よく晴れた空に、久しぶりのそびえた鉄塔。 今日も元気ね。 このカラーリングが目立つのよ。
素敵な水の惑星と共に生活し、たくさんのマイナスイオンを浴びる。 適度な湿度でカビる事もなし。 時間は掛かるけれど、そこからの息が長い!この水の惑星。 今日も元気です。
難所が見つかった! リヤのフードは、開閉状態にしたいらしい。 ところが、ここはダイキャストではなく、ポリカネート製。厄介。 普通の接着剤が付かない、プライマリーも試したがダメで専用の接着剤を買わなきゃ! 以前の開閉だと、固いし、いずれ折れる。 エンジンきれいに再現したいらしいから。 難易度が上がれば面白い!
今日、友だちから、新たにこのトミカをレストアして欲しいと、ロータスヨーロッパが持ち込まれた。 サーキットの狼仕様に!とのことで、始めましょうか!!
トミカビートル。1966年キャルルック仕様完成しました! なかなか可愛く出来ました。 しっかりと、キャルルック仕様になっています。
トムススターレットのタイヤとホイールを組んだのですが、フェンダーとタイヤサイズのバランスが、悪すぎたので、インチアップ中です。何とかなってきました。 もう少しだなと、感じています。 これが、キットではなく、フルスクラッチビルドの面白いところです。 図面通り作っても、微妙に異なるところも、出てくるのです。
求めていた商品は完売。仕方なく代わりに買ったのが、このチョコのお山。 ところが、予想外に旨くて、大感激。 何これ!?と思いましたね。 そう言う経験も大事だなと。
普段使っているプレイステーション4のコントローラーが、不具合ばかり出ているので、思いきぅて新調! ホワイトを使っていたのですが、気分転換に赤にしてみました。派手だなぁ~と。。。 まるでシャア専用みたい。
細かなパーツが必要で、手作りしていきます。 これが醍醐味なんですが、ビートルにナンバープレートを付けました。 少しずつリアリティーが、上がってきますね。この積み重ねが完成度を増していきます。
トムススターレットは、内装を制作中です。