コロナ1,2月頃から猛威をふるったコロナ。働き方も生活様式も変わった。生きづらくなった側面もあるが、当たり前が崩れてくれたおかげで日常の無駄が減った。特にリモートワークで通勤がなくなり、在宅になり、時間の使い方が変わった点は大きい。移動に割いていた時間は仕事や家事に使えるようになった。ただ、隙間時間という概念はなくなってきた気がする。案外集中できた隙間時間。より自制心を持って時間をコントロールする必要が出てきた。 仕事の面ではZoomやバーチャルオフィスなるものが現れ、普段
扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目ウズムシ亜目に属する生物の総称。 よく紹介しているのはナミウズムシという種です。大体こいつがプラナリアと呼ばれていることが多いです。 体長は1~2cmの小さな生き物。山の小川、湧水など綺麗な水のところにいます。川底の石や枯れ葉を拾って、裏を見ると小さな黄土色したヒルみたいな奴がいます。そいつです。大体近くにヨコエビがいます。ヨコエビがいると近くにいることが多いです。 眼点が2つあって、それが寄り目しているような感じに見えて可愛らしい奴です。
ご無沙汰しております。 最近、変化の激しい日々を送っておりましたので、久々にnoteでも書こうと思います。 知っている人は知っているかもしれませんが、この数ヶ月で2回引越しを行いました。 きっかけはOYO LIFE！ ちょうど、入谷のシェアハウスにも慣れ、ちょっと変化・刺激も減ってきたなと思ったタイミング。引越しでもするかと色々なサイトを見ていました。 友人のY君、最初に住んでいたシェアハウスに誘い、入居してくれたのですが、その頃にOYOというサービスがあること話し
30歳を迎える前に何か自分の中の軸を確立したいと思っていました。 きっかけは前職の出身が同じ先輩の一言。 俺、子どもたちにかっこいいと言われる生き方をする、 を30歳を迎えたタイミングで心に誓ったようです。 自分も区切りは気にする方で、新年は新たなチャレンジをしようとか、月頭は気分も売上もリセットだとか、色々とあるのですが、今回は30歳という人生で数回、数十回（いくかな？）しかない区切りのタイミングで上記に書いた自分の中の軸をどうするかを決めたいと強く思い、数年前から
心地よい時間・空間って何だろう。 と、ふと考え始めたのはつい最近でした。 友人たちと一緒にビール片手にわいがやしているとき 一人で好きな音楽を聴きながら散歩しているとき 仕事で社内外一体となって何かをやろうとしているとき 家族と猫と一緒にテレビを見ながらああだこうだと話しているとき 気になっている人と数時間ぐらい適当な話をして過ごしているとき いろいろな時間・空間の使い方があると思います。正直答えはないと思います。ケースバイケースで片付けられる気もします。 最
最近、緊急事態宣言が解除され、徐々にフットサルができる環境が復活してきました。 コロナの影響で走る、もしくは筋トレが多くなりがちだった時期を経て、サッカーボールをシェアハウスみんなで蹴りはじめ、徐々にちゃんとした試合がしたくなっていた頃です。 近くで個サル(個人参加型のフットサル)が開催されていることを知り、シェアハウスみんなで参加したのがきっかけでした。 それからというもの毎週日曜日の夜は個サルに参加して、汗を流すという素晴らしいルーティンができました。ちなみに先日投
最近、コロナの影響でコーヒーを始めました。 始めましたと言えど、何をしているの？どこから？カフェ巡りとかしてるだけでしょう？とか色々とあるかもしれません。 自分は豆を買って挽くところから始めています。もともとコーヒーは好きで、門前仲町にいたときはMONZ CAFEによく通っていました。店員さんいい人なのでみんな行ってみてください。成田山 深川不動堂の参道沿いにあり、人通りを眺めながらコーヒーが飲めるいいところです。最近行ったら、笑顔で迎えてもらいありがたかったです。 は
はい。浮いてました。 本当に。巨漢のスペイン人が浮いてました。 それは、個人参加のフットサルにシェアハウスの住人のスペイン人とフランス人と参加したときです。 ゴール前のボールをカットしようと、スペイン人が足を出した瞬間、浮いた？ そして、そのまま背中から落ちていきました。 悲鳴が上がり、どうした！？どうした！？と駆けつけると、手首が変な向きになっている。 かなり痛かったらしく、救急で病院に行きました。 そして、診断の結果、骨折！！！ 手首の骨が3つ折れておりまし
今日は今住んでいる入谷のシェアハウスの回です。 アメリカから帰ってきて、急ぎで決めた住居。とにかく時間がなく、3物件ほどを2日間で内見し、意思決定しました。住めば都と言いますが、まさにそんな感じ。 最初は大変でした。色々と気になることが多く、前の門仲のシェアハウスに戻ろうとして、大家さんに交渉して家賃めっちゃ下げてもらったことも。と色々とあったのですが、まあまずはシェアハウスの全体像をお話した方がイメージつきやすいと思うのでお話しします。 4階建ての屋上付き、各フロアに
今日はロサンゼルスのときに住んでいたシェアハウスのお話。 そうそれは2019年10月。 リクルートキャリアのCV社員3年半を終え(100万円もらえるのでそれを軍資金として)、念願叶ってロサンゼルスにダンスをしに行ったときです。 初めての海外、それも1人で、かつ1ヶ月、不安しかない中、飛行機に乗り、現地の案内人に住む場所に連れていってもらいました。 これから夢のような外国人とのOnly English Lifeが始まるのか！ 感慨深いなと思った矢先。 部屋に入ると出
やはりシェアハウスに住んでいることは珍しいようで、住んでますと言うと、「変わってるね！」という反応をされます。 今まで3つのシェアハウスに住んできました。1つはルームシェアですが、人と一緒に暮らしてきたという点で一緒にしちゃいます。 シェアハウスに住もうと思った最初のきっかけは単純です。1社目の職場に近くて家賃が安くて、家電などが必要なくて、めっちゃ気軽に入居できる！という正直、人との交流などあまり考えず、なんとかなるだろうという感じでした。 ただ、案外住んでみるとなん
ここ最近、浅草、上野周辺を散歩しまくっています。ほぼ毎週、浅草寺でおみくじを引いていることを誰かに言ったら、驚かれました。とりあえず大吉が出たので、今はストップしています。 徐々に活気が戻ってきて、店も人も活発になってきている気がします。外国人にこの状態なんて言うの？って聞いたら、livelyだそうです。使ってみてください。コロナはおとなしくして欲しい。 まあオフラインが盛り上がってきたとしても、このオンラインの勢いはそのまま続くと思っています。ネットの環境さえ整ってしま
英語でも日本語でも相手がいて、相手との間に何かをもたらすために、言葉やそのほか動きがあるのだと感じた。 伝えようとすればなんとかなる。 ただ、ある程度の表現力が必要。 その表現力を言葉にするのか、そのほかの何かにするのかは人それぞれだが。 英単語覚えてないなら動作で、動作で説明つかないなら、噛み砕いで、表せようにする。 暗記力か表現力か、それとも因数分解力か。 どれかあればちょっとずつなんとか伝わるのだと思う今日この頃。
今日はシェアハウスの住人が誕生日でした。 フランス人の女性で猫が好きなので、デカい猫の三村さんをプレゼント！ 思いの外デカくてびっくりしたけど、喜んでもらえて嬉しかった。 とりあえず飲み過ぎは注意だなと。 あまり頭が働かなくて大変。 英語がなんとなく分かる、話せるときもあるけどもうちょいだなー。 めっちゃスラング使ってるから分からないことも多いけど。 がんばります
楽しい時ってあると思う。どんな状況になっても、気づくか気づかないかだけでわあって。 実際、その時々で、そして、その周囲の雰囲気で、そして、その人々で、そして最近だとオンラインかオフラインかで、だいぶ変わってくると思う。 ただ、人が楽しむ、喜ぶところは単純に見ていて楽しいし、嬉しいし、喜びだとおもう。 人は案外、周囲の影響も受ける。 そんなもんだな。 と。
ここのところ息が詰まる生活が続いています。 たまには外でぶらぶらしたいなと思うけど、人が集まるところは見えない敵が居そうで行けず、そもそも、もうあまり人が集まるところはやっておらず、半径数100メートルの生活が続いています。 そんなこんなを打開すべく、ランニングを再開しました。久々にやると自分のペースが分からず、苦戦はしましたが、なんとか続けている日々。 近場にも色々なお店があることが分かるのでランニングも良いものだと思います。ここでマグロ売ってんの？ラテアート大会世界
