記憶の森林;R2-11-25, Wed. SKR

今朝も寝坊して、、、

ズルをして、Wed サイトをこっそり見ると、、、

▽心に花を咲かせて
「森と人を繋げ、未来を明るくしたい」
Webサイト編集長…赤池円

文明は「森」から水と空気、食糧に住居など、生きるために必要なほぼ全てをいただいてきた

しかし、国土の7割を占める日本各地の美しい森が変化してきている

その豊かさが少しずつ損なわれきている現状にどう対処したらいいのかと、

「行きつけの森」を見つけて欲しいという願いがこめられている

遥か昔の故郷の山へリヤカーで数回行ったことを思い出す。いつからかは知らないが、唐松林があって、祖父あるいは父親と一緒だったのかすら覚えていない。 途中で〇意を催した私は、道路脇で〇〇した、丁度その時、通りかかった猟銃をもった人が降りてきて、猟犬は私のモノをあっといふ間に食べてしまった、、、爾来大学卒業するまで犬に触ることができなかった、、、今になって考えると、自然のサイクルとは実にうまくできた仕組みであり、商業ベースの思惑に「洗脳」された現代人はスーパーやコンビニでしか自然と接していない。

こうしたIT文明の「落とし穴」にすら気づいていないのが現状だろう。地球温暖化、気候変動なんて悠久の自然からみたらほんの一瞬のこと、欲と欲のcollision 人のこころが全てを混乱させている。

ゴアちゃんの主張も、トラちゃんの主張も、それぞれリーズナブルかもしれない。


数年前に、母屋に残っていた地図のコピーをもとに、記憶を辿って登ってみたが、昔の地名も変わってしまい、場所すら判らなくなっていた。、、、

▽誕生日の花         カエデ(イロハモミジ)

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カエデ科         秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが「モミジ」になったとのこと
花言葉は 「遠慮」、小さく目立たないから?

4時熟語では、遠慮近憂、深謀遠慮など

前者は >>遠い将来のことまで見通した深い考えをもたないでいると、必ず手近なところに身にさし迫った心配事が起こること。

>>「遠慮」は先々まで見通した深い考え、配慮のこと。>>「近憂」は身近に迫った心配事の意。「遠き慮おもんぱかり無ければ、必ず近き憂うれい有り」の略。論語のどこかから、、 

後者は遠慮シンボウともいふが、私はエンリョ辛抱と思っている、    論語読みのロンゴ知らず、、、

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