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【11月4日】モウトレin北見を開催しました!【アンケート結果】

こんにちは!

11月4日に北海道北見市でモウトレを開催しました✨
今回は、当日参加された方のアンケート結果と感想を公開します!

◆ 『モウトレ』とは?
全ての前提条件や思考の壁を取り払い、 自由な発想をする「妄想」を活用したワークショップ型のトレーニングプログラムのこと。妄想して良い場をつくることで、「これを発言したら、恥ずかしい」「自分にとって不利益になる発言は避けたい」という意識を取り除き、 心理的安全性の高い環境で本質的なアイデア出しを実現します。

この日は、北見IoT推進ラボと連携されている企業さまに参加していただきました。

◆ 『北見市IoT推進ラボ』とは?
ふるさとテレワークにより進出したIT企業と地元の民間企業、大学、公設試験研究機関が連携した産学官プロジェクトのこと。IoTを活用した北見発のICT産業創出による地域経済の活性化を目指しています。

https://local-iot-lab.ipa.go.jp/article/kitami-city-iot-1809071400.html
より一部抜粋

今回のテーマは、“北見に移住者を増やすアイデア”。
地域を活性化させるために、たくさん妄想していただきました♪

◆ 担当ファシリテーター(講師)
  
相内洋輔 先生

◆ 参加人数
  36人

◆ アイデア総数
  285件

相内先生の紹介はこちらから!



■ アンケート結果

①モウトレはいかがでしたか?

②ご自身の仕事との関連性や、仕事に役立つ部分はありましたか?

③モウトレの会場はいかがでしたか?

④ファシリテーター(講師)はいかがでしたか?

⑤アプリケーション(MouMa Biz)はいかがでしたか?

⑥全体の雰囲気はいかがでしたか?

⑦受講時間の長さはいかがでしたか?

⑧セッションの内容(資料を含む)はいかがでしたか?

■ 感想

既成概念にとらわれないアイデア発想を学べました。他の人の奇抜なアイデアを聞くことができて良かったです。同じ会社やチームでの参加もおもしろいと思います。

菅野修二 さま(北見工業技術センター 総務企画課長 )【男性 50代】

モウトレで、コミュニケーションからアイデアが生まれるのだと気づきました
『2人で作る生ダレ体験』、『北見焼肉から始まるラブストーリー』など、グループの会話の中から自然にフレーズが生まれたことがよかったです。

松原綾香 さま(北見市役所 商工観光部工業振興課)【女性 30代】

実践の中で、アイデア出しのフレームワークや柔軟にアイデア出しをする事の効率・効果を習得できるプログラムが分かりやすく、良い体験でした。アイデア出しの時に1度、他のグループと席替えするとさらに良い刺激を貰えそうです。

目黒良太 さま(株式会社ロジカル 営業企画)【男性 20代】

自由な発想への不安をどのように払えばいいのかがわかる講座でした。
参加者との関係作りにも使えるツールだと感じました。もう少し時間をかけて、アイデアの磨き上げたかったです。

前田泰志 さま(北見市役所 商工観光部工業振興課)【男性 40代】

アイデア出しの仕方を、段階的に体験できてよかったです。
同じ所属団体だけでなく、異業種や他団体などあまり関係がない方と行うとより、コミュニケーション能力を高めることができると感じました
アイデア出しなど、社内で課題となっている部分でしたので、今後のヒントにします。

菊地祥太 さま(永光トーヨー住器(株) 専務取締役)【男性 30代】

上司と突拍子も無いことを話せる機会はそうないので良かったです。普段頭の中で考えてる突拍子も無いことを認められる空間はとても良いと思いました。時間の都合で90分しか出来なかったが、もっとしたかったです。

山本竜也 さま(株式会社ディア・ライフ コーポレートストラテジーユニット)【男性 20代】


◆ 『モウトレ』について

モウトレは、心理的安全性の高い、イノベーションを生み出すプログラムです。

心理的安全性が守られている空間で、アイデア出しのトレーニングを受けていただきます。体験することにより、チーム内の心理的安全性を作り出す具体的な秘訣を知ることができます!

気になる方は、下記までお問い合わせしてください!

【問い合わせ先】
株式会社要 MouMa事業部
メールアドレス:mouma_support@kanamekey.com
または、公式twitter(@MouMa_official)までDMをお送り下さい。

「モウトレの詳細を知りたい」「モウトレをしてみたい」などご連絡ください。