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記事一覧
~レトルトカレー開発中~神奈川県横浜市滝頭小学校 レトルトカレーを作ろう!
こんにちは!さらさです!
まずはじめに、元旦に能登半島地震で被災された皆様、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
新年早々で予期せぬ出来事が続き、不安な気持ちで 2024 年を迎えることになりましたが、被災者の方々が 1 日でも早く元の生活に立ち直れるようお祈りいたします。
今年度も私たちにできることを考えながら日々の平和を祈り、より多くの方に美味しいカレーをお届けできるよう力を合わせて
長野県下條村の食品ロスを活用した『ムラノカレー その2』を食レポします
こんにちは!MOTTAINAI BATONプロボノメンバーのかもめです。
民間企業で働く社会人です。
最近はレトルトカレーを、在宅勤務時のお昼ごはんとして食べることにハマっています。
先日、今年8月に当社が発売した『ムラノカレー その2』を食べたので、遅ればせながら食レポします。
ムラノカレー その2とは、長野県下條村の食品ロスを活用して製作したカレーです。
詳しくはこちらから▼今なら10%オ
事例紹介│もったいない食材を活用した商品 国内の商品開発事例
こんにちは!プロボのメンバーのなほです。
前回はMOTTAINAIBATON のようにフードロス解決に取り組んでいる海外の企業の開発例をまとめました。
こちらもご覧いただけると嬉しいです!
今回は同じような取り組みを行っている日本の企業を紹介していきたいと思います。
アップサイクルとは?:
廃棄されてしまう食材を活用しより価値の高い新しい商品へと生まれ変わらせること
<スナックミー>
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事例紹介│もったいない食材を活用した商品海外の商品開発事例
こんにちは、プロボノメンバーのなほです。
今日は世界のもったいない食材を活用した商品開発の事例を紹介します。
世界の食品ロス問題は深刻化しています。
World Food Programee (国際連合世界食糧計画)によると、
消費目的で作られた世界の食料品の三分の一の量が捨てられているそうです。その重さは年に約13億トンであり、(東京ドーム約1050杯分)一兆ドルの価値に値します。
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レトルトカレーの授業 新しい開発プロジェクト(@横浜市立滝頭小学校)
こんにちは!初めまして、プロボノのまこです
7月13日 横浜市滝頭(たきがしら)小学校の6年生へ食品ロス(SDGS)の授業に行きました。
クラスの代表4名が校長室まで私達を迎えに来て、教室へ案内してくれました。
「MOTTAINAI BATON さんから教えてもらおう」 というテーマで
タイムスケジュールの発表があり、授業スタート!!
1人1人 冊子を準備して既に食品ロスを学んで、準備 OK
~スタッフブログ#14~日本の食品ロスについて
こんにちは。プロノボメンバーの、のえです。
今回は日本のフードロス問題と、その対策について紹介します。
日本のフードロスは深刻
農林水産省によると、日本は毎年612万トンの食品を廃棄しています。
毎日国民一人当たりお茶碗一杯分を捨てているのと同じ量だそうです。
この現状を受け、日本の政府は2030年までに廃棄食品を2000年の半分にすることを目標にしています。
2000年の廃棄量は547万トン
~スタッフブログ#13~中国の食品ロスについて
こんにちは。プロボノメンバーの、のえです。
今回は中国の食品ロスについて調べてみました。
中国のフードロスはどれほど深刻?
農林水産省によると、2020年に中国の食品廃棄物発生量は約1億300万トンに登っており、世界一位となっています。
これは2位のアメリカの1.8倍の量です。(出典:食品ロスの現状を知る(農林水産省)https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2010/s
~スタッフブログ#12~インドの飢餓問題と食品ロス
プノボロメンバーの、のえです!
ヨーロッパの記事をご覧いただきありがとうございます。
今回はインドに関してまとめてみました。
インドの飢餓問題と食品ロス
人口が14億人を突破しているインドでは農産業も大規模で、国民全員分の食糧を確保できるほどです。
しかし、インドは飢餓問題が深刻です。
世界飢餓指数(GHI)は2022年のインドの飢餓問題について、121カ国中107位としています。(出典:I
~スタッフブログ#11~ヨーロッパの食品ロス問題について
プノボロメンバーの、のえです!
ヨーロッパの食品ロス問題について
前回はアメリカのフードロス問題について書かせていただいたので、今回はヨーロッパ(特にEU)のフードロス問題について書かせていただきます。
実は深刻なヨーロッパの食生活
まず初めに、前回はアメリカの食生活を紹介させていただきましたが、ヨーロッパの食生活というとどのようなイメージを持ちますか?
私はアメリカに暮らしていてヨー
~スタッフブログ#8~「もったいないを美味しく解決」という言葉に惹かれました
はじめまして!「りさ」さんからバトンを引き継ぎました。
MOTTAINAI BATONでSNS・イベント運営のお手伝いをしている、ななです!
今日は私がこのお手伝いを始めたきっかけについてお話させて頂きたいと思います。
このような文章を書くのが初めてで、自分の想いを上手く言葉に表せるか不安ですが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです、!
〜自己紹介〜
私は現在環境分野の学科に所属している大学3
~スタッフブログ#6~MOTTAINAI BATONの不思議な魅力
おつカレーさまです!(←プロボノ同期メンバー間の挨拶ことば)
『にゃんちゅう』さんからバトンを引き継ぎました。
社会人プロボノ・メンバーの『はらゆ』です。
普段は放送局で番組制作と展開の仕事をしています。
MOTTAINAI BATONとの出会いは今年6月、職場のセカンド・キャリア研修の一環で参加した40日間のプロボノ体験。そこでMOTTAINAI BATONの“気軽に楽しく社