早速 −2021年1月2日−

早速昨日の分を書き忘れた 9時頃起床。回線業者の工事日設定がネットからだとうまく行かず、電話する。工事担当部署は4日からとのことで、電話番号を聞いて控えた。とりあえず外出し、さまよった挙げ句に池袋の快活で夜まで過ごした後、帰宅。 回線業者のコールセンター、休みだろうなーと思ってかけたら普通につながって恐れおののいた。1月2日よ?休んでくれ。ただ工事担当部署は4日からだったのでちょっとほっとした。 そもそもの発端はweb上から工事日登録ができなかったことによるものだ。設定ペ

今日から −2021年1月1日-

今日から日記をつける。毎日更新して、後から読み返したときの記録にしておきたいので。 今日は秋葉の快活で8時に起床した。紅白〜ゆく年くる年を見たかったのと、快活に泊まることで年末年始の特別感を出したかったからだ。そのままどこかに旅立つことも考えたが、特に思いつかず帰宅。ダラダラインターネットをし、夕方からのハイパー虚無タイムを経て今に至った。 朝、18きっぷを買おうとして券売機を見たが売っていなくて撤退。帰って調べると販売期間が昨日で終わっていた。今までだったら年内に買って

物事を俯瞰的に、第三者的な目線から、客観的に観察・評価できることに魅力を感じたから。 恣意的なものを排除し、合理的な、理にかなった決断や意思決定の強力な手助けになれることにあこがれた。→理にかなったこと、正しいことが好き？

浴室バッドコミュニケーション

左太郎「どうも。」 右衛門「ああ、こんばんは。」 左「いつぶりですかな？」 右「いや、初めましてですね。」 左「そういわれてみれば確かに。」 右「で、今日はどうだったんですか。」 左「ええ、実はサウナに行きましてね。●●●というところなんです けれども。」 右「おぉ、名前は知っていますが行ったことはありませんね。」 左「あなたもサウナがお好きで？」 右「一般人と比べれば、という注釈付きですが好きですね。」 左「なるほど。わかります、その気持ち。」 左「そこでですね、まず洗

ハルクってキウイじゃん

・今日も鶏胸肉を切り刻み、米とともに炊く。 味付けは醤油。 ・仕事で、昨日詰まってたところと格闘する。結果初歩的なミスと確認不足だったことが判明し、なんとか完成させる。 ・ヤッター。 ・けど明日はまた別の業務がある。終わりなきGAME… ・というかまだ序の口だからな?10月末までは今の案件が続くし、今週と似たようなサイクルが9月末までは続く。しんど…。 ・いや、そんな大げさなものではないけど、嫌さの小ピークが断続的に続く。毎回、今回は終わらないんじゃないかと思いつつ

「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」見た感想など

どうもこんばんは。なぜかこのタイミングで「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」を見たので、その感想などを。 なぜこのタイミングなのか？たまたまTLで「ふぁぼられた数だけすきなアーティストを紹介する」みたいなのをやっている人がいて、その中の一人にDAOKOが挙げられてた。で、自分は「打上花火」しか知らなかったからそこから連想して作品を見てみたくなった。 この曲は2017年に公開されたアニメ映画版の主題歌で、自分もその存在は認知してたけど当時は見てなかった(というかもう

20200405

5:57くらい　起床。頭が痒すぎたので洗面台で流した。二度寝。 9:32くらい　再起床。シャワーを浴びる。コンビニに行ってコーヒーとパンを買う。食べながらゼロワンを見た。一気に話が進んだ感があって良かった。 ブレイド見つつ飯(カルボナーラ)を買って食べた。15:00くらいに「あー日曜日の18:00までにはあと3時間くらいあるなぁええなぁ」と思いながら寒くなったので寝っ転がる。マグロダさんのカブト一気見togetterを読んで本編を見返してたら18:00になってて焦る。

ノスタルジー423

雨だ。 闇夜で雨が降っている。名前も知らない木の小さな葉っぱは滝のように降りしきる雨を受け止め切れず、そこからあふれた水は地面を溶かしている。 (これだ。これが雨だ。) ぼんやりと私はおもった。いや、轟音でもかき消されないほどの強い思いだったような気もする。どうだっただろう？わからない。 進まなければ、と思った。 どこに？ 前に。 どこまで？ どこまでも。 なぜ？ なぜだろう？ 足元のようにぐちゃぐちゃになっていく思考の中で問答を繰り返しながら私は進んだ。それは自分の声

マナーの良い母娘

大きな声で楽しそうに歌っている女の子に、母親が伝えた。 「こら、静かにしないとだめでしょう。」 女の子は素直にそれに従おうとした。しかしすぐに彼女は、生きている以上音を断つことは出来ないことに気がついた。 そこで彼女は自ら命を断った。静かにしないといけないからだ。 彼女の骸を見ても母親は何も言わない。いや、言えなかった。 なぜなら母親もまた白骨化しているから。 2つの遺体が転がる空間に、ぬるい風が吹いた…