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すごい元気(軽躁状態)

みなさん、おはようございます!
久しぶりの日記更新です。

1ヶ月ほど前に引っ越しをし、
1ヶ月間怒涛の日々でした。
めっちゃ疲れたけれど、かなり回復して平穏無事に過ごしていました。
でも、最近になって、友人から躁状態を指摘されました。
今日も早朝覚醒しています。
すごく不安…。

やらないといけない事がかなりあって、
それがすごい量なんですよね。
支援員さんから言われた書き出しをやらないといけないです。
それから、躁状態把握のためにも、毎日の生活リズムをチェックしようと思います。
これって1人でやるの、無理じゃないですかね?
誰か手伝ってほしいので、訪問看護さんや就労支援員さんに頼んでみようと思います。

家でご飯作って、その買い物に行って、彼氏は夜勤。
私は彼氏以外とお話しする事がなく、孤立しています。
主婦系引きこもりここに爆誕ですよ。。
マジでこれがつらいんです。
なので、地域活動支援センターか、デイケアに通う予定で、今日は就労支援員さんと見学に行きます。
12月から職業訓練校に通うので、
それまでに失った体力を取り戻したいと言う感じです。
どんなところだったかは、また記事に出来たらと思っています。

それから、奈良のとあるロゴコンペに採用されました!
賞金ゲットだぜ!

福祉協議会によるセミナーで、動画撮影と編集の仕事、デザインの仕事などをさせていただいております。
そのセミナーでは、福祉業界における雇用のあり方を考え直します。
雇用とは、障害や引きこもり状態にある人達を雇用すると言う意味です。
現状では、軽作業が多く、知的な営みの方が得意な能力の高い人は置き去りにされる、飼い殺しにされがちです。
それを打開するためには、サポートする側に経営者としてのプロの視野や視点が必要だと言う事です。

福祉のプロではあるけれど、経営のプロではない。

だから雇用や仕事環境をうまく作り出せずミスマッチが起こる。
それを福祉側のサポーターや引きこもり当事者がセミナーを通して身につけて、
2年間実践し、3年目に自走しようと言う感じです。
助成金事業ですね、福祉業界を変えようと頑張っています。
何が良いって、利用者やサポーターがあんまり区別されていない事ですよ。
無能なサポーターに管理されるとつらいですからね。
そう言う事業所はとても多いものです。
管理されなくても出来る障害者や引きこもり当事者はたくさんいます。
私の場合、体調の波さへ何とか出来たら、普通の人よりしっかりと働ける自信があります。
あと一息で寛解目前なのです。

ひとまず今日の地域活動支援センター見学が楽しみです!
またご報告しますね!

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