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努力したのに結果が実らず落ち込むあなたへ

「何でこれだけ頑張って
結果が出ないんだ…

あれだけ毎日
休憩時間や余暇の時間も使って
勉強して
準備をして
頑張ったのに…

結果が出なかった…」

このように
頑張ったのにも関わらず
結果が出ないと
とても悲しくなります
よね

せっかく努力したのに
何にもならなかったと
落ち込んでしまうこと
多いと思います

今回はこのテーマについて
書いていきます

■このnoteについて

自身の経験やお客様へのカウンセリングに基づくこのnoteは
最後まで読んで頂けると
「心が元気になる・楽になる」
ためのヒントを学んで頂けます

Twitter・youtubeにおいても
「見たら元気になる動画・コラム」を発信しております

最後まで読んで頂いて、少しでも良いなと思われましたら
フォロー頂けると幸いです。

先日、次のようなツイートをしました。

■引用ツイート


気持ちを楽にする
魔法の言葉

「仕方がない」

やるだけやって
結果が伴わない

そんなことも、あります

その過程を
自分なりに頑張ったのであれば
「仕方がない」
と考えて
その結果を手放しちゃいましょう

手放すことも
ある意味で解決方法の1つです

①結果が出ずとも得られるものが沢山ある

多くの人は
結果が出ないと
「何も得られなかった…」
と落ち込みがちです

特に日本人は
「白か黒、ゼロサム、0か100」
このように考えがちです

しかし、実は
そうではない
例えば
・準備過程で学んだ知識
・資料を作成するためのスキル
・根回し等の調整力
・段取り力
・タスク管理能力等々…

多くの事を得ています

逆に
得られなかったのは
結果だけ
です

以上から分かる通り
あなたはその過程において
とても成長している
のです

だから
決して悲観する必要などなく
むしろ
自分を誇らしく思うべきなのです

➁ふるわなかった結果を手放す勇気

沢山努力して
多くの知識や経験を積むことができました

結果だけが伴わなかった

後は
結果を手放すだけ

「仕方がない、やるだけやったのだから」
このように
良い意味で割り切る勇気も
大切です


あなたはその経験を通じて
沢山の事を得ました

その経験は絶対に
あなたの人生の糧になります

だから

決して悲観的になる必要など
ないのです

■最後に…

もし
あなたができる限りのことをして
それでも望んだ結果にならず
そのことを指摘してくる人が
いたとします

そんな声は
スルーしましょう


少なくとも
そのような声をまともに
受け止めなくても大丈夫です

自信を持って
胸を張って
次に進みましょう

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