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大会の配信は、初心者向けか玄人向けか

おはようございます。
ARスポーツ『HADO』の生みの親、本木です。

さて、2月末から3月11日まで2週間ほど自粛していた『HADO』の大会なのですが、先日再開いたしまして、本日は「MASTERS CUP」というトップチームが集う大会を開催させて頂きました。
(手洗いうがい、アルコール消毒、検温、換気などできる限りの対策をした上で実施しました)

『HADO』の大会は上のほうのグレードの大会はすべてYouTubeで生配信しています。
本日の大会もライブ配信したのですが、本日の放送を行って改めて「誰に向けて配信するのか」を考えたので、そんな話をします。

なぜ大会を生配信するのか

そもそも、なぜ生配信をしているのかという話なのですが、それに関しては、1年前くらいにnoteに書いています。

ざっくり書くと、HADOプレイヤーに興味を持った時に、その人のプレイを見ることができる環境を用意するためです。

HADOプレイヤーにはファンを作ってほしいと思っているのですが、ファン候補との接点は自分達で作らなければならないと思います。
ただ、そのファン候補の人をファンにさせる上で、戦っている姿を見てもらう場があるというのは本当に重要です。
その場を用意するために、毎週大会のライブ配信をしているのです。

ちょっと強い言葉で言ってしまうと、試合を見ることができない環境にある人にとって、その試合(スポーツ)はやっていないも同然です。

誰に向けて配信しているのか

先述した通り、誰のために毎週大会を生配信しているのかというと、HADOプレイヤーに興味を持ってくれたファン候補に向けてです。

でも、実は他にもターゲットにしている人達がいます。

それは、HADOプレイヤーです。それも比較的始めたばかりのプレイヤー。
理由は簡単で、大会の動画は最高の「教材」になるからです。

『HADO』はトッププレイヤー達の本気の試合を全試合観ることができます。
マイナースポーツにはそんな環境あまりないのではないでしょうか。

大会の配信をすることで、初心者プレイヤーは、試合を見ることで勉強にもなるし、モチベーションアップにもなり、継続率も上がり、競技レベルがどんどん上がっていきました。

ただ、やはり本当の目的は、大会映像を通してチームやプレイヤーのファンを作っていく事なのです。

初心者と玄人、どちらを優先するべきか

第一のターゲットは、ファン候補(初心者)。
副産物的に効果を上げている対象は、HADOプレイヤー(玄人)。
※ここでいう玄人はHADOについて一定の知識のある人を指しています
※また、玄人からファンに変わる事もあります

ただ、実際のところは今配信を観てくれている人のほとんどが玄人です(ありがとうございます)。
やはりファン候補をつくり、配信を観てもらうまで持っていくのは簡単ではありません。

そんな現状の中で配信をしていて、いつも悩む事があります。

『HADO』は試合が終わった後すぐに、自動でスコアとスタッツ(だれが何点とったか等のデータ)が表示されます。

スクリーンショット 2020-03-15 22.20.41

上記のようなやつです。
誰がどのタイミングで点を取ったのか、取られたのかがわかります。
これが、試合終了後すぐに、観戦画面に表示されます。

補足すると、今の仕様ではこのスタッツは試合終了直後にしか出せません。後で表示するという事はできないのです。次の試合の準備のために、初期画面に戻す必要があるからです。

このスタッツというやつ。玄人にとっては、めちゃくちゃ見たい情報です。これで白飯一杯いけるくらい。
もちろん、初心者にとってもわかりやすいデータなので、有用なものだと思います(なので開発して表示させてます)。

ただ、これが表示されている下には、勝利を手にした瞬間の選手たちのガッツポーズや雄叫び、抱き合う姿が隠れているんです。

ここでいつもカメラのスイッチングをしている僕は葛藤しています。

選手達が一番輝いていて、いい顔をしている瞬間をおさえたい。
勝者のガッツポーズやハイタッチを観ればよりファンになってくれるはず。

ただ、玄人にとってはスタッツが表示されないことがストレスになってしまう。

そんな中、通常は2秒くらいスタッツを表示させてから、選手カメラに切り替えています(喜びのピークは逃しています)。

でも、今日の決勝戦2本目。激しい攻防の中、ラスト1秒での劇的勝利。
この瞬間つい手が勝手にカメラ切り替えてしまいました笑

まぁ、観てもらえればわかりますが、切り替えたところでカメラ間に合ってないんですけどね笑
(カメラ1台しかないから仕方ない…)

やっぱり、優勝を手にした瞬間の選手達を観てほしいんです。

でも、最後の試合だからこそスタッツを見たいのもわかります!
実際にスタッツを見たいとの声も頂いたので、この後録画したデータを公開しようと思います。

結局なにが言いたいのか

あーだこーだ書きましたが、今僕が思っているのは、どっちも見れるようにしたらいいじゃん!って事ですね。

初心者の人も玄人の人もどちらも楽しめる配信にしたらいいじゃん!って話です。

本当にそのとおり!

今回の話は一例で、もっと先にやらないといけない配信自体のクオリティアップや観てもらう工夫ってのは死ぬほどあります。

でも、それを実現させるには、『HADO』のバージョンアップが必要だったり、高い配信機材とそれを扱う人間も必要だったりと、毎週やってる大会でやるのは簡単ではありません。
(年3回のグランドスラムはお金かけてるので、クオリティ高めの配信になってます!)

簡単ではありませんが、一つ一つ着実に改善していきます。
とりあえず来週の大会の配信はなにかしら改善して臨みます!

あ、誤解がないよう言っておきますが、「スタッツを表示してほしい」と言ってくれた人に反論している訳ではまったくもってないです!
完全にどちらも伝えられるようになっていないこちらの落ち度。

それでは、よくわかんないnoteになりましたが、今日はここまで。
また明日読んで下さいね!


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ARスポーツ『HADO』の生みの親。 HADO開発元の株式会社meleap取締役CCO。「サッカーを超える競技を創る」が目標。 HADOの事を中心にマーケやスポーツビジネスに関する事を書いています。 HADO公式WEB ⇒ https://hado-official.com/

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