【心配性でいこう⑧】脳には不思議な癖がある
①脳は習慣で動く脳には、毎日、毎日、五感を通じて膨大な量の情報が入って来る。
いちいち、情報を処理すると、脳が疲弊してしまう。
だから、脳はなるべく習慣化して自動処理しようとする。
脳は楽をしようとする「サボり魔」なのだ
心配性の人特有の「考え方の癖」も、こうした習慣からやってくる。
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考え方をパターン化することで、特定のものごとを自動処理してしまうのだ。
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