ぢーこのつぶやき
「前提が大事」とはこのことだったのか!と気づいた話
さをり布を手芸材料として売るお店、コースタ814 を開店してから今日で四日目です。
おかげさまで布たちは順調に売れていき、
「これは絶対売れますから! 売らせてください!」
と勢いこんで段ボールごと買い取ってしまった「可愛いさをり織りの布」たちは、日本全国に旅立って行きました。
昨日と今日は初日に発送した布が届いたお客様から、
「届きましたよ!」
というご連絡とともに素敵な写真をたくさん送って
受け取っているのは「刺激」なのか「不思議」なのか?
スマホやタブレットがポピュラーになってから「子どもにyoutubeを見せるな、スマホを触らせるな」VS.「小さいうちからデジタルデバイスに慣れておく方が先々有利」という議論をあちこちで見聞きします。
持論ですが、前提が全員違うのにどちらかに決めろというのは乱暴すぎると思います。子どもも家庭もバリエーションがあるのに、答えがどちらか一つしかないのは不自然。
それぞれのご家庭での様子を見なが
応用行動分析(ABA)の好きなところ
「罪を憎んで人を憎まず」ということばがありますよね。
やっちゃったことは、悪い。
でも、あなたが悪いわけじゃない。
したことが悪いだけで、あなた自身がダメな人間じゃないんだよ。
子育てにおいても、そんなふうに言ってもらえたら、子どもは嬉しいし、安心できると思うんですけど、
実際には、やっちゃったことは、大抵、その子の性格に起因することだと思われて責められます。
たとえば、忘れ物が多ければ
鍼灸マッサージ師 五十嵐いつえ……恐ろしい子
※しばらくの間、タイトルの意味が全く分からない展開が続きます。
私の体がどのように辛い状態にあったのかを書かないと、五十嵐いつえ(通称いっちゃん)のすごさがわからないと思うから。
引っ越しと、娘の手術と、講座の課題と、急な発熱と頭痛。
これらのプレッシャーと闘いながらぼろぼろになった私の体を、いっちゃんのゴッドハンドというか、ゴッドお灸というか、が治癒につないでくれた話を書きたいのです。
辛気臭い
病院にはホストが必要なんじゃないか?と思った話
この一週間ほど、熱と頭痛が続いており、かかりつけ医で検査したが、インフルエンザでも新型コロナでもなかった。
そこで今日は紹介状を手に近隣の大きな病院へ。
大きな病院の外来は大抵午前で終わるので、ちょっと焦った。
受付を済ませ、採血と採尿とCTの順番待ちをしていると、何やらトラブルっぽい声が聞こえてくる。
診療時間が過ぎてしまい、もうこれ以上受付できないと看護師さんが説明しているのに、どうして