ぢーこのつぶやき

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記事

魔法のメガネを売る男

2019年5月から10月まで『世界を変える著者になる ブックオリティ出版ゼミ』という、ものすごい名前の、ものすごいゼミに通っていた。毎月一回、出版界のレジェンド高橋朋宏さんをはじめとする三人の素晴らしいメンターの方々にご指導いただきながら、自分の出版したい本の企画を作っていく。「プロフィール」と「はじめに」と「目次」を三点セットで提出し、ゼミの最終日には、これをもとに3分間のプレゼンをする。
誰に

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人でなしが世界を救う(のかも?)

本日、私は、けっこう人非人なことをしてしまった。

夕方、ほんっとーに珍しく、昔のママ友と言われる人に、スーパーで顔を合わせた時のこと。

「やだー、はんださん、懐かしい!!あの頃の人たち(特定を避けるためぼかして書いてます)と、また、飲みたいね、ってこの前ばったり会って話してたところなのよー。さんださんも、ラインやってる?グループに招待するから、今度飲もうよ。」

マジか?!と思うま

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支援は特性の理解から

子どもの頃は、特性が目立たなくて、何の支援も受けていなかったんだけど

年齢が上がると、違いが際立ち、学校でうまくやれなくて診断を受けて

「おめめどうのことを知りたいんですが」

という人が時々やってくる。

おめめどうは、基本、本人のことを回りが忖度して取り上げない、

という姿勢なので、

本人の困りごとをわかりたいなら、本人に聞けばいい、

とは思うんだけど、

本人の中で言語化されて

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夫婦がお互いに気持ちを言えなくなる理由ってなんだ?

ネットニュースで、フジモンが離婚の原因について語っていた件が流れてきた。

的確に原因を把握していてすごいと思う。ほんとにここだよなー。

むしろ、これ以外に、夫婦がすれ違う原因なんてあるのか?

私の少ない経験で思いつける「すれ違いのもと」は、これくらいかなぁ。

他にもあったら教えてほしい。

①「子どもの前で喧嘩する姿を見せてはいけない」という意識。

→見せてもいいんだけど、仲直りする方法

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「私はこの子が嫌いなの!」と自覚できたら楽になる

だいたいの人間関係の悩みって、自分を偽るから起きるんですよね。

子育ても全く同じだと思う。

「私、自分の願い通りに育ってくれないこの子が嫌いなんだ」

とちゃんと自覚するところが、スタートなんだと思う。

「そんなこと思っちゃいけない、そんなひどいこと、私は思ってない」

と自分をごまかし続けるから、いつまでも、子どもに腹が立つし、好きになれない。

そして、なんとか好きになれるように、子ども

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私が思う「世界平和」

その昔付き合っていた人が、食に貪欲な人で、

「人生80年として、1日三回しかご飯が食べられないわけだよね。

死ぬまでにあと何回ご飯を食べられるんだろう?と考えると、

その一回を適当に済ませることが許せない。

世の中にはまだ食べたことがない美味しいものがたくさん溢れているのに!」

と言って、私にも同じように感じることを強要するような人だった。

私は、この1週間、考えるのがめんどくさいから

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【うちの子が宿題をしてくれません】

あんまり小学生のおかあさんから、お悩み相談をされることってないんですけど、
私に相談してもろくな答えはもらえないよっていう、見事なサンプルのような回答をしてしまったので、さらしてみます。

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宿題をやらないってことについてですが。
男子あるあるですよね、よく聞きます。

私は宿題をやらせようと努力することがめんどくさくて、
早々に放棄してしまったので、すっごい楽でし

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応用行動分析の好きなところ

「罪を憎んで人を憎まず」ということばがありますよね。

やっちゃったことは、悪い。
でも、あなたが悪いわけじゃない。

したことが悪いだけで、あなた自身がダメな人間じゃないんだよ。

子育てにおいても、そんなふうに言ってもらえたら、子どもは嬉しいし、安心できると思うんですけど、

実際には、やっちゃったことは、大抵、その子の性格に起因することだと思われて責められます。

たとえば、忘れ物

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「せっかくだから」問題

幼児を育てているお母さんを見ていると、時々、「せっかくだから問題」を知らずに損しているなあと思うことがある。
「せっかくだから問題」というのは私の造語なので、知らなくても当たり前なのだが、言われれば「ああ、あれか!」と誰もが思うに違いない。
おそらく、日本中のいろんなところで起きているので、目撃された方も多いと思う。

説明しよう!
「せっかくだから」問題とは?

子どもを喜ばせてあげたい

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吾輩は熊である

「18年間、お世話になりました。母ちゃんも元気で」

昨年ついに、我が家の下の子が家を出ていってしまった。

と言っても、家出したわけではなく「家から大学まで遠くて通うのがつらい」「一人暮らしがしてみたい」というまっとうな理由で、荷物をまとめて引っ越していったのだ。成長である。本来ならうれしいはずである。

私自身も18歳で家を出た。
あの時の、ワクワク感、いよいよ自分の人生が始まると

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