【28歳完全未経験からエンジニア】モダン案件参画を獲得した勉強法を公開してみる![無料記事]

自己紹介

morryです。
今回は営業職を4年経験し、エンジニア転職を志し、プログラミングスクールに通って、現在はLaravel x React.jsという比較的モダンな技術を使った案件に参画できて、エンジニアとして日々成長を続けております。今回は2/23で、プログラミングスクール(テックエキスパート)の事前学習開始から、ちょうど一年の区切りことで、自分の学習の記録を公開してみたいと思います。
・「こうしたからうまく行った」
・「もっとこうすべきだった」
という観点で書いていこうと思いますので、これからエンジニア転職を志している人は是非参考にしてみてください。ちなみに筆者は一年前は、Google Cromeが何かも知らないレベルの超IT素人でした。

エンジニアを志したきっかけ

まず、きっかけですが、私は国際物流企業に所属しており、営業職としてそれなりに、世間的に言うと水準の高い給料と安定した地位を築いて折りましたが、物流企業のIT化の遅れや、旧態然とした社風に違和感を覚え、転職を考えるようになりました。長時間の拘束が強いられることも転職理由の一つです。プログラミングに興味を持つようになったきっかけは、日常業務において、エクセル関数を使うことで日々の業務が、劇的に簡略化できたことをきっかけに、エクセル(VBA)を学ぶようになりました。そこから、プログラミングを使うことでもっと業務効率化を図ることができるのではとの思いから、プログラミング学習に着手し、その面白さに触れたことで本格的に、エンジニア転職を志して、転職を決意しました。

テックエキスパートに通うまで

プロゲートを使ってプログラミング学習に取り組んでいた私ですが、エンジニア転職に際し、
このまま独学で進めるのか、
離職しプログラミングスクールに通うべきか

悩みましたが最終的にはテックエキスパートに通うことに決めました。高額な受講料で賛否両論あるスクールではありましたが、通うことに決めた理由は
①独学で進めてもエンジニアにはなれると思ったが30歳を目前にして、エンジニア人気の高まりを感じていたため、自身の市場価値が落ちる前に、踏み切るべきだと判断したため
②離職することが決まって、独学に費やす時間が2ヶ月伸びた場合とスクールに通った場合を比較し、スクールに通うべきと判断したため
③通学式のスクールが良かったため
以上、の三点が決め手となり、テックエキスパート受講を決めました。その際、下調べの段階で、カリキュラム進捗が早くついていけなくなる人や、スクールのメンターの質はそこまで高くないという情報を掴んでいたので、独学でも力がつけられるように準備を進めておりました。その際に参考にしたのがこちらの記事です。
未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー
学習教材の選定など非常に参考になりました。
有給の消化期間が1ヶ月ほどありましたので、その間にプロゲートや書籍を使って主にRubyの勉強をしました。後に記載しますが結果的にこの期間に勉強を進められていたため、なんとか、テックエキスパートのカリキュラムについていくことができましたが、事前に準備していなかった場合、ついていけなくなっていたかと思います。やっていはいけない勉強法としては最初から、難しい分厚い本にチャレンジすることです。「入門」と書いてあっても、プログラミング初心者対象でなく、その言語に移行してくる人向けの本だったりするので注意が必要です。また理解が浅い状態で、技術書を読んでも、あまり頭に入ってこないので、新しい技術を学ぶ際は動画教材を探すか、ユーチューブでチュートリアル動画を検索し、まずはその技術でどんなことができるのか、ざっくり理解してから、自分で使ってみる。そしてその後に、ある程度知識をつけた状態で技術書を読むことが大切です。
自身の経験も踏まえた上で、スクールに通う前のレベルでも、ちょうどいいレベルの教材を下記に列挙しました。プログラミング初学者の方もこちらから始めるといいと思います。


教訓1(テックエキスパートに通う場合の準備)

Progate(2周ずつ)
 ・HTML/CSS
 ・JavaScript
 ・(jQuery)
 ・Ruby
 ・Ruby on Rails
 ・Git
 ・comandline
 ・SQL
書籍
 ・ゼロからわかるRuby超入門
 ・痛快!コンピュータ学
 ・この一冊でわかるWeb技術の基本
 ・キタミ式の基本情報技術者試験用の本(タイトル正確なやつ忘れました笑) 
上記の教材を終えてから、受講されることを強くおすすめします !
なぜこんなにも勉強してから、受講するのか、これだけ勉強すればもう、エンジニアになれるのでは、、、と思われるかもしれませんがWebの領域は非常に広域で、カリキュラムも非常に広範囲の技術をたった10週間で学び切ることになるため、IT未経験の方は特に、上記の教材を終えてから受講されることをオススメします。私はこの戦法がうまく行き、良いスクール生活を送ることができました。ちなみにスクールにかようことが決まっている方は、あまり環境構築が必要な部分から勉強することはおすすめしません。5分で解決できるような内容でも、初心者がやると数日かかってしまうような、不具合に遭遇することも多々あるので、最初はプログラムの理解に集中し、その後環境構築をするといった、手順ですすめるといいと思います。。

テックエキスパート受講中

カリキュラムは大きく3つに分かれており、基礎カリキュラム、応用カリキュラム、チーム開発カリキュラムとなっています。受講期間は10週間ですが、開講2週間前になると、カリキュラムが公開されるため、実際はこの事前学習から、戦いは始まっていると思ってください。ここを疎かにすると確実にスタートで出遅れてしんどい思いをすることになります。私は事前学習中に基礎カリキュラムが終えられるように調整を試みました。ここから約3ヶ月は週7で一日13時間ほど勉強していたと思います。わからない単語ばかり出てくるので、分からない単語集を作ることをおすすめします。エラー解決した際は、その一回のエラー解決に満足するのではなく、どういったエラー文でどういった解決策を取り、結果的にどこに着目すれば早く、解決に至ることができたかなどを、まとめておきましょう。また、カリキュラムの進捗が早い同期と初期の段階で積極的に交流し、学習方法などを共有することで、知識の定着を図るといいと思います。少しカリキュラムに余裕ができたら
 ・プロを目指す人のためのRuby入門
 ・Ruby on Rails 速習実践ガイド

等を用いて、知識の深堀りをするといいです。
ポートフォリを作成に関しては別の記事に記載しておりますので、そちらを参照ください。
↓リンク
[未経験からエンジニア]ポートフォリオ作りで大切なこと


ぶっちゃけテックエキスパートどうだったの??

よく聞かれるやつですね。笑
賛否両論ありますが私は行ってよかったです。確かに、メンターの質や、教育の体制に関しては、未熟な点は会ったと思いますが、、、
スクールに通うメリットは、同じ目標に向かって進んでいる人と時を共有できることにあると思います。私は幸いなことに優秀な同期に恵まれて、そこで、毎日プログラミングだけでなく、「この先どんなキャリアを歩むべきか」など、考えを共有することで、思考がクリアになり、結果的に面接対策にもなっていたと思います。思い返せば、メンターに質問することはあまりなく、ずっと同期で、誰かの課題を解決していたと思います。
進捗を可視化されていることや、教材を提供してもらい、それを習得することでスキルセットになるという点から迷いがなくなることで学習効率が上がることは間違いないです。
現役生に伝えたいこととしては朝のドリルはしっかりやって、他の人とコードについて議論し、良いコードにするにはどうすればいいか話し合ってください。進捗が間に合わなくなると、疎かにしがちですが、あのドリルはめっちゃ大切です!
テックエキスパートを他人に勧めるかと言われると、金額も高いので、よく考えてから、受講することをおすすめします。また、学習に関するすべての環境が整っているわけではないので、手とり足取り教えてもらいたい方には向いていません。「環境が悪ければ、環境を改善しよう!」ぐらいの気概がある方で、学習をどのような順番で進めていいか分からないとか、ファーストキャリアから、レベルの高い環境で働きたい、転職サポートを受けたいといった方にはオススメできるかと思います。
独学でもエンジニアになれるとは思いますが、学習初期に積極的に勉強会等に参加して、できるだけ多くの仲間を見つけるようにすることが、挫折を防ぐポイントかなと思います。間が開くと挫折しやすいので一気にやりきることも大切かなと思います。

就職後の学習について

就職活動については、また別の記事に記載しますので、割愛して就職後のお話を。Web系の受託案件をメインに扱う企業でエンジニアとしてのキャリアがスタートすることに意気揚々とし、それなりにスクール生活も充実し、進捗も良かったので、プログラミングも、わかった気になっていたのですが、現場では全然通用せず、最初は自分のスキルの無さに愕然としました。(皆さん経験することだとは思いますが)
就職して半年以上経過していますが、今でも技術にキャッチアップするため、平日でも3時間ほど学習を続けています。就職後に勉強しなくなる人が増えますが、エンジニアを志した経緯や当初の思いを持ち続けることで、継続できるようになると思います。また、「schoo」という動画教材は、有名企業のCTOなどが講義形式で進めていく学習教材になっていて、仕事終わりにやる気がでないときでも、動画を流せば、知識はなんとなくついていくので、おすすめです。あとはポートフォリをに関してはビジネスロジックがないものでもそれなりに、評価を得られるものができますが、実運用されているシステムに関しては様々な仕様のビジネスロジックを構築しなければなりません。その仕事の感覚に近いのが「paiza」というサービスです。転職用のスキルチェック機能があり、本来は転職に向けたスキルの証明用のサービスですが、ランク上げすることでモチベーションになりますし、「仕様把握から、詳細設計し、実装」という流れが仕事でコードを書くときの感覚に近いのでぜひやってみてください。
仕事に関しては最初はわからないことだらけだと思いますので、とにかく、コミュニケーションの頻度を増やすことが大切かと。。
また、案件の性質が自分の成長に大きく左右しますので、開発フェーズの案件や、興味のある案件がある場合は是非積極的に、自分から名乗り出て、成長できる機会を獲得することをおすすめします。

最後に

自分の学習を振り返って、モチベが高い時期とそうでない時期があったりしたのですが、挫折しないためや、学習の継続に大切なことは、周りの環境を整えることかなと思います。現在は日曜日に必ず開催されるもくもく会に参加し、そこで出会った人たちと毎週顔をあわせ話すことで、自然と勉強する環境が整ってきて、自分で勉強会を主催することになったり、それなりに充実した生活を送っています。
みなさんも頑張ってください!

終わり

転職用ポートフォリオの作成マニュアル↓
https://note.com/morry48/n/n65507defcd49

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プログラミング歴2年目のエンジニアです/エンジニア転職に関する情報など発信中 PHP/Laravel/React.js/Ruby/Rails ツイッターでも発信中↓ https://twitter.com/@momomori60
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