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人生はじめてのバックパック〜ラオス編①〜

いざベトナムのハノイから24h寝台バスで、ラオスのルアンパバーンへ! バスの中はこんな感じでした。 この写真みてて思ったのが、海外の長距離移動バスって、停止するごとにバス内の明かりつけられて眩しい思いしながら、ここはどこだってなるのあるあるじゃないですか。 バスから撮ったラオスの写真。 ラオスはずっとこんな景色だったなと記憶にあります。 このバスは途中休憩も多かったので、途中で空腹やらトイレを我慢したというのはなかったかなと思います。友人はビエンチャンからハノイ?行きの

    • 人生はじめてのバックパック〜ベトナム編〜

      海外に行けない今だからこそ、自分にとって外国という存在にどれだけ助けられていたかを思い知る日々です。今までの海外体験を忘れずにいたいなと思い、記憶の片端から今までの経験を書いていきます。 今までベトナムには2回行った。今回は1回目のベトナムを記憶の片端から引っ張り出していく。 私は成田をAM10時発つのに乗って、ハノイにPM14時に着いた。利用したのはベトナム航空。航空券代は成田〜ハノイ、バンコク〜成田で¥34.000だった。 これは機内食 ベトナム航空の機内食は美味し

      • 未来が怖い

        この“未来が怖い"って感覚は人生で初めてだ。 なんでだろうって考えたら、就職する場所によって未来が定められてしまうという感覚に陥るからだ。 私はNPOで働きたいから3年企業で働くことを決めたんですが、それでも価値のある3年にしたいと思っていて、でも今内定もらったところに行ったとしても明るい未来が見えなくて、夜目を瞑ると不安が押し寄せてくる。 生きてても明るい未来はあるのかなって たぶんまだ想像でしかないことだから、恐怖感に襲われることがしょうがないということを頭では理

        • やりたいこと

          私は、ちょうど1年前グアテマラにいた。 初めての1人飛行機で、初めてのアメリカ乗り換え、そして初めての海外インターン挑戦をした。なのでとても出発前はとてもナイーブな状態だった。 私は家族が空港までお見送りしてくれるのが普通だと思っていたから、家族が最寄りの駅までしか行かないよって言われた時、絶望した。 でも大好きな友人たちがお見送りしてくれた。 嬉しさと不安と全部混じって、お別れの時、号泣した。 前から決めていたことなのに、いざってなると不安でいっぱいだった。 こ

        人生はじめてのバックパック〜ラオス編①〜

          ‪大学生になって自分に自信が持てなくて周りに承認欲求してもらうことで埋めらることを知り、いい人でありたかったけどもちろんみんなから好かれるような人間ではなかった。結局自信は自己肯定感を上げることが解決策でしかないのかもしれない‬

          ‪大学生になって自分に自信が持てなくて周りに承認欲求してもらうことで埋めらることを知り、いい人でありたかったけどもちろんみんなから好かれるような人間ではなかった。結局自信は自己肯定感を上げることが解決策でしかないのかもしれない‬

          生きづらさ=縛られる?

          ある企業から内定をいただいたのですが、就活は辞めずに続けているなかで時間にゆとりが生まれた。だからバイトを増やそうと思ったが、コロナの影響でシフトに入れない。1年前は週に5日10-20で入れたのが、今は週に1日11-15の4時間しか入れない。だから新しくバイトをはじめようと思ったが、バイトの募集はない。なかなか厳しい。お金がない。でも家にいてもすることがない。親の代わりに掃除と料理をしても時間は有り余るし、だからといって何かの勉強をしたいわけじゃない。気分転換に外に出るのはコ

          生きづらさ=縛られる?

          人生はじめての旅の話をしよっと

          コロナで海外にも行けないから、 ここは楽しい旅の話を思い出そうと思う。 私が初めて海外に出たのは大学1年生の夏休みのときだった。バックパッカーであった兄に影響されて、ベトナム、ラオス、タイへ行った。 もちろん1人ではなく、高校の頃に、1番親しかった友人Uちゃんと2人で行った。 あの時私は初めての海外にビビっていた。 日本からベトナムに着いた時、周りには英語しかなく、話す言語も英語だった。 「あ、やばい!なにも英語勉強せずにきちゃった。みんな何言ってんだ!!」 ってぐ

          人生はじめての旅の話をしよっと

          自分を愛してあげられる人生を歩もう

          2020/07/17のわたし 知覚過敏だけじゃなくて奥歯全てが痛い。 もう就活やめたい。 親にもう体が限界だからやめたいって言ったら、あんたはどこか知らない国に1人で行っちゃうような子だから大丈夫って言われた。 それとこれとは違う。 そもそも人と争う?競争するのは好きじゃない。子どもの頃は負けず嫌いだった。でも大きくなるにつれて争うことに意味があるのか分からなくなった。上を目指すって意味が。人に選ばれるのも苦手だ。人の目を気にして生きてきた分人に評価される瞬間ほど嫌いなもの

          自分を愛してあげられる人生を歩もう

          知覚過敏になったらしい

          2020/07/16のわたし 今日は妹と買い物に行った。 久しぶりに自分の好きなものにお金を使うってことに喜びを感じた。3月に日本に帰国してからバイトにコロナの影響で入れず、ほんとにお金がなかった。 なぜなら8ヶ月間の海外生活で奨学金をもらって行ってたものの全財産使い切ってしまったから。 6ヶ月のインターンののち、2ヶ月間の中南米の旅をした。ほんとに充実していた。 あの頃が懐かしく、あの頃の特に旅をしていた時に満たされる幸福感はいまもうない。未来に絶望しかけている。

          知覚過敏になったらしい

          就活に悩む日

          2020/07/15のわたし まだ就活をしている。内定なし。 就活は旅をしている時からなんとなく興味のある企業にはエントリーしていたが、いざ面接をすると何にも話せない自分もいた。 なんでこの企業行きたいだっけ? なんて面接中に思ったりしていた。 企業側もそれを見抜いて5月末には手持ち0になった。 そっから焦ってエントリーしたものの、企業ごとに就職の軸も変えてしまう始末。 その後説明会受けて運命感じる企業と出会い、あ!ここに就職するためにいままで失敗していたのかと

          就活に悩む日