見出し画像

有害なのに唯一、肌荒れにならないもの

こんにちは。hmrです。
ノート始めました。(冷やし中華みたいなノリです)
ここではTwitterのあの短い文で
収まらない事、収めたくない事を書いていこうと思います。
まず1回目は私が実は心の片隅で
気になっている添加物の存在の事です。

目次
少し現状(私)の紹介
肌荒れする食べ物
肌荒れしない食べ物
気になっている添加物
最後に

(↑項目ごとに飛ぶ事はできませんごめんなさい)


少し現状(私)の紹介

いつも私のInstagramを見てくださっている
方々は毎日食べた物と肌の調子を
一眼レフ、すっぴん、無加工
で挙げているので知って頂いている
とは思いますが、(いつもありがとうございます😆)
私の肌は脱糖質、脱添加物
によってリセットされているので
すっぴんが1番綺麗な状態、
そして添加物や小麦などを食べると
すぐ肌荒れが起こる状態になっています。
そこで肌荒れの感覚をお伝えすると
私の言う肌荒れの程度は、
まず普通の状態がSnowみたいな肌質のことで、
そうでなくなる事が、私にとっての肌荒れです。
ニキビはもちろん、
くすみ、黄色味、ゴワつき、テカリ、かさつき
全部の事です。
(そしてこれは異常ではなく誰もが本来は
Snowのような肌質を持っています)


肌荒れする食べ物

いつも言っている繰り返しになってしまいますが…
砂糖、小麦粉、添加物、
ショートニング(シーズニング、ファットスプレッド)
トランス脂肪酸(飽和脂肪酸も)
になります。
お気づきの通りしっかりと守ろうとすると
食べる物何もないです。笑


肌荒れしない食べ物

ややピンポイントになってしまいます。
ナッツ、フルーツ、大豆製品、乳製品、野菜、肉、魚、あたりめ、高カカオチョコ、米、蕎麦(和食はわりと大丈夫)、お好み焼き(なぜか)
自家製美肌クッキー(研究しました)
あとは細かくなりすぎるので詳しくは
Instagramへ…


気になっている添加物

ズバリ、ホルモン剤です。
家畜や養殖を通常より早いペースで成長させる
ホルモン剤です。
(鶏の成長スピードを人の赤ちゃんに例えたら2.3ヶ月で200kgくらいに
成長する計算になるらしいです。)
このご時世、お肉を食べると避けられないホルモン剤。
添加物は脂肪に吸収されやすいと聞きますので
普段赤身肉を食べる事が多いから害が出ないのか…
いやでもサーモンは昔からヤバイと言われているのに
実際は無害で…。
もしも排出されなければ
カラダの弱い所(男性は精巣、女性は卵巣)に溜まる言われてますが
これ以上はいくら考えても答えは出ませんね。

まとめ

この分野の食べ物の論争はどうしても
思想感というか、
宗教的になってしまいやすいので
私は肌が荒れるか、荒れないか
ただそこだけに線を引きました。
今は無害でも将来的にこの蓄積が
何かのツケとなって返ってくるかもしれません。
でも肌が荒れなければ今のところ良いです。
そう言えば農薬も今のところ無害です。
具合悪くなると言われてますが
お砂糖の方がよっぽど具合悪いです。
最後までありがとうございました⭐︎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?