教育、運動について
※今日の本題は、子どもに運動を習慣化させる、です
まずは余談ですが、
南大東島にもウェイトトレーニングできるところがあった!😇
まさかあるわけないよな~とダメもとで職場の方に聞くとなんとありました⤴️⤴️
営業時間は9時~21時で4時間一人100円でした。
と言うわけでこれから火木土日は17時から利用させていただぎす。
※ここからが本題です
最近運動不足になっていませんか?
コロナ下の外出自粛のおかげもあいまって運動不足な方がかなり多いようです。
事実、運動不足な男性の更年期障害とゆうのが増えて来ているようでそちらも騒がれています。
じゃあやろう!といっても三日坊主になってしまったりと実際に定期的な運動を続けることが難しいと言われる方がとても多いです。
そうゆう方がよく言われるのが、『すごいですね』、『意識高いですね』などの言葉ですが、続けている人の中には『何が?』と思ってしまう方もいます。
そうです!意識してないんです。
ただただストレス発散としてされていたり、習慣化していたりするだけです。
こうなる為に必要な行動は、
1.自分の生活習慣を見直して定期的な運動を取り入れて継続する。(普通に頑張るだけ)
2.目標を定めてその目標に向かって計画的に運動を取り入れる。(記録更新、ダイエット、ボディメイク)
3.サークル活動や習い事、家族や友人と同じ運動の趣味などに取り組むなど、やる気がなくても『まあみんな来るし行くか』となるような環境に入る。
(半強制的に運動)
4.子どものころから運動、スポーツに取り組み、幸福や快感や清々しさなどを感覚で理解しておく。
(難しそうだけど一番簡単、実は大人になってからでもできる。)
はい、一番簡単なのは、4.です。
でも、やりたいと言った習い事とかで運動させても結局いやいやになったりするじゃん、どうやってやるのよ、って方とても多いと思うんですが、運動やスポーツは競技、種別によって様々なメリット、デメリットがあります。
一概にこれをさせればいいと言うことはなく、その子の個人の性格や特徴にあったスポーツや競技があるんです。
じゃあそれをどうやって探すの?
子どもは興味をもったことをやりたがります!
だからといってすぐに習い事に行かせるのではなくまずは、親がそのスポーツに向いているかどうか判断してあげて下さい。
『待って下さい!判断基準が分かりません!』
大丈夫です!
子どもはとりあえずやってみたいんです。
しかも子どもよりあなたのほうがリサーチ力もあるし知識も豊富なはずです。
だから習いに行く前にまずは[親と子]、[子と知人友人]などで一緒にやってみて下さい。
ここで満足する場合もありますから!
まずは一緒にやってみて、あなたも興味を持ってみることで、この子はこういった点にどのくらいの感心を持って、このスポーツをしたいといったんだなとゆうことが分かると共に無駄な出費が減ります笑
性格や個性にあったスポーツや競技をすることで楽しいと思えたり快感や清々しさを感じる事ができる機会に巡り会える確率がぐんとあがり、運動が自然と習慣化していきます。
『で、結局なにさせればいいの?』って方には長距離走や短距離走の記録を伸ばしてあげる事の手助けをすることをおすすめします。
小学生以下の場合だと2~3ヶ月の間、週に1~2回程度一緒にランニングに出掛けたりして、走り方のコツなどを教えてあげると、かなり記録が伸びます。
足の遅い子でもクラスの上位にくい込めるレベルです。
そんなことだけでも子どもにとっては凄く達成感を獲られる経験になり、楽しくなる子が多いのでおすすめです。
こういった経験が習慣化に繋がります。
走り方はYouTubeなどで調べたり本を読めば誰でもすぐに子ども教えられるぐらいにはなります。
何をさせるかより、まずはじっくり観察して見てください。色々なことに気づけると共に勉強になることが数多くあるはずです。
そのうち大人の運動習慣化のさせかたについても書きます。
じゃまたね~👋
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